再生可能エネルギー100%使用を目指す国際的イニシアチブ「RE100」に加盟
脱炭素社会の実現に向け、2040年までに使用電力を100%実質再生可能エネルギー化へ
豊田通商株式会社(以下:豊田通商)は、自社グループの事業活動で使用する電力を100%再生可能エネルギーにすることを目指す、国際的気候変動イニシアチブの「RE100*」に、加盟したことをお知らせします。

豊田通商グループは2021年7月に、「カーボンニュートラル宣言」を、2025年8月にSBT認定を取得した「ネットゼロ宣言」を公表し、2030年までに温室効果ガス(以下:GHG)の自社排出であるScope1+2を2019年比で50%削減、2050年にバリューチェーン全体でのGHG排出であるScope1+2+3をネットゼロとする野心的な目標を定めています。このたび、新たに「RE100」に加盟し、2040年までに事業活動で使用する電力を100%実質再生可能エネルギーとすることを目指します。グループ会社の工場への太陽光パネル設置や、国内外での蓄電池やエネルギーマネジメントを活用した再生可能エネルギー導入及び、再生可能エネルギー由来の電力メニュー活用や非化石証書等の環境価値活用を進めてまいります。
なお、今回の加盟にあたっては、持続可能な脱炭素社会実現を目指す企業グループである、日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)に支援を受け実施しています。
豊田通商グループは、「未来の子供たちにより良い地球を届ける」というミッションの実現に向け、「RE100」に加盟し、上記目標の達成をすることによって、脱炭素社会の実現に貢献していきます。
豊田通商グループの気候変動対策の取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
https://www.toyota-tsusho.com/sustainability/environment/climate-change.html
* 企業が自らの事業の使用電力を100%再生可能エネルギーで賄うことを目指す国際的なイニシアチブ。国際的なNGOである「The Climate Group」と「CDP」が運営。
<参考>
1)豊田通商グループのGHG排出削減目標

|
イニシアチブ種別 |
目標年 |
対象範囲 |
削減目標 |
|
RE100 |
2040年 |
電力使用量 |
100%実質再生可能エネルギー化 |
|
SBTi短期目標 (1.5℃水準) |
2030年 |
Scope1+2 |
2019年比で50%削減 |
|
SBTi短期目標 (1.5℃水準) |
2030年 |
Scope3 |
2019年比で27.5%削減 |
|
SBTi ネットゼロ目標 |
2050年 |
Scope1+2+3 |
実質ネットゼロ達成 |
2)カーボンニュートラル宣言とネットゼロ宣言の内容について


|
カーボンニュートラル宣言 |
ネットゼロ宣言 |
|
|
基準年 |
2019年 |
2019年 |
|
目標(2030年) |
Scope1、2排出量50%削減 |
Scope1、2排出量50%削減 Scope3排出量 27.5%削減 |
|
目標(2050年) |
カーボンニュートラル達成 |
実質ネットゼロ達成(注) |
|
対象(Scope1) |
自社での燃料の使用等による直接排出 |
同左 |
|
対象(Scope2) |
自社購入の電気・熱の使用による間接排出 |
同左 |
|
対象(Scope3) |
ー |
製品の原材料調達から製造、販売、消費、廃棄に至るまでのサプライチェーン全体の排出 |
(注)2019年比で、Scope1+2排出量を95%、Scope3排出量を90%以上削減した上で、削減が困難な残余排出に対しては、大気中からの除去および恒久的な貯留による「中立化」を通して、実質の排出をゼロとすることを目指すもの。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 経営情報
- ビジネスカテゴリ
- 卸売・問屋環境・エコ・リサイクル
- ダウンロード
