関西発国際協力NGO、熊本地震被災者への支援のためクラウドファンディングを開始
熊本地震の被災者に必要な支援を届けるための寄付を呼びかけ

海外での難民支援や貧困削減、国内外の自然災害被災者に対する支援に取り組む公益社団法人 日本国際民間協力会(以下:NICCO、所在地:大阪府高槻市、理事長:片山真理)は、7月28日に熊本で発生した地震の被災者支援のため、「READYFOR」にてクラウドファンディング「令和8年熊本地震緊急支援」を開始しました。目標金額は100万円とし、2026年7月31日(金)から2026年10月29日(木)まで寄付を募ります。
(クラウドファンディングURL:https://readyfor.jp/projects/kumamoto)
2026年7月28日16時27分ごろ、熊本県熊本地方を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生しました。宇城市、氷川町では震度7を観測し、同日16時29分には津波注意報も発表されました。震度3以上を観測した地震は57回(7月30日5時時点)にもおよび、いまだ余震が続き警戒が続いています。
熊本県の発表(2026年7月31日14時00分時点)によりますと、人的被害は131名に上り、このうち35名が死亡、6名が重症の状態です。ライフラインへの影響も深刻で、1,5900戸が停電、79,100戸が断水状態にあり、現在9,134名が避難所での生活を余儀なくされています。酷暑の中過酷な避難生活となり、今後も継続的な支援が必要となることが見込まれます。
こうした状況を受け、NICCOでは発災直後から情報収集を行っており、8月1日より被災者支援に向けた現地調査を実施することを決定しました。最大深度7を観測した宇城市と氷川町を中心に、現地の被害状況やニーズを調査し、これまでの災害支援の知見を活かして、被災者の方々に必要な支援を届けます。
クラウドファンディング概要
■タイトル:「令和8年熊本地震緊急支援」
■URL:https://readyfor.jp/projects/kumamoto
■目標金額:100万円
■募集期間:2026年7月31日(金)~2026年10月29日(木) 90日間
■資金使途:
・現地調査(通信費・交通費・人件費等)
・被災地のニーズに応じた支援(生活物資支援・衛生用品支援など)
※現地の状況に応じて支援内容を決定します。内容につきましては、活動報告で随時ご報告させていただきます。
■形式:寄付金控除型/All In方式
団体概要
公益社団法人 日本国際民間協力会(NICCO)
1979年12月15日発足、代表:片山真理(理事長)
内閣府認定公益社団法人(2010年~)、国連特別協議資格団体(1996年~)
NICCOは、発足以来45年にわたり京都を拠点に、途上国での自立支援や難民支援、日本国内外の自然災害被災者支援に取り組んできました。これまでに世界26の国と地域で活動を展開しており、現在はウクライナの人道支援を実施、マラウイの農村自立支援に向けた準備も進めています。
<お問い合わせ先>
公益社団法人 日本国際民間協力会(NICCO)担当:勝部
所在地:大阪府高槻市芥川町2丁目14-20 ハウスネットビル 4F
電話:072-691-5551 ファクス:072-691-5558
e-mail:info@kyoto-nicco.org HP:https://kyoto-nicco.org
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