カリモク家具、最大15のブランド・コレクションが集う2026年新作展示を全国3カ所で順次開始
カリモク家具株式会社(本社:愛知県知多郡東浦町 取締役社長:加藤 洋)は、2026年7月3日(金)より、新横浜ショールーム(神奈川県横浜市)・本社ショールーム(愛知県知多郡)・関西ショールーム(兵庫県西宮市)にて、『HOUSE OF KARIMOKU』をテーマに掲げた2026年新作展示を順次開始します。最大15のブランド・コレクションの新作を一堂に紹介する本展示は、各ショールームにて常設展示として公開されます。

カリモク家具は現在、それぞれ異なる哲学と個性を持つブランド・コレクションを多数展開しています。それぞれが独立した世界観を持ちながら、一つの企業のもとにあります。その全体像を一つの空間で示す場として、今回の新作展示は企画されました。カリモク家具という企業を一つの「家(HOUSE)」、各ブランド・コレクションをその家を構成する「部屋」と見立てた『HOUSE OF KARIMOKU』というテーマを掲げ、2024年よりKarimoku Commonsの空間スタイリングを手掛けるNOTA&designの空間ディレクションにより、各ブランド・コレクションの個性と哲学を体現する空間を構成します。
空間全体を巡る体験を通じて、各ブランド・コレクションの背景にあるカリモク家具の一貫したものづくりの姿勢と、これからの暮らしを見据えたビジョンを感じ取ることができます。
展示構成・空間スタイリング
今回の展示に合わせ、各ショールームのメインフロアをモルタル調のインダストリアルな空間へとリニューアルします。その空間内に自社制作の造作壁を設置することで、各ブランド・コレクションの「部屋」を創出します。「部屋」を行き来することで、それぞれのブランドが持つ世界観を体験できるだけでなく、1つのブランドだけでは見えてこない、カリモク家具の多様性や革新性、技術的な挑戦に横断的に触れることができます。また、空間の中央には、これまで様々な企業やデザイナー、アーティストと手掛けてきたコラボレーション作品をご覧いただけるセンターラウンジを設置。家具という領域にとどまらず、様々な企業やクリエイターとの協働を通じて活動の幅を広げるカリモク家具の現在を紹介します。
展示概要
新横浜ショールーム
会期:2026年7月3日(金)~
時間:10:00 - 18:00
休館日:毎週水曜日 臨時休館:7月2日(木)
住所:〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜1-12-6
本社ショールーム
会期:2026年7月10日(金)~
時間:10:00 - 17:30
休館日:毎週水・木曜日
住所:〒470-2105 愛知県知多郡東浦町大字藤江字皆栄町108番地
関西ショールーム
会期:2026年7月17日(金)~
時間:10:00 - 17:00 (土・日・祝は18:00まで)
休館日:毎週水曜日 臨時休館:7月16日(木)
住所:〒663-8142 兵庫県西宮市鳴尾浜2-1-17
展示製品(一部抜粋)
karimoku
暮らしに最適な機能や使い勝手・使い心地を追求したカリモク家具のベーシックラインです。日本人の体格、ライフスタイルに適した豊富な品揃えと、選べる多彩なバリエーションが魅力です。

ESTEEM Dining Chair(肘無)
デザイン:蛯名紀之
2026年7月発売

ESTEEM Dining Chair(肘有)
デザイン:蛯名紀之
2026年7月発売
Karimoku Case
「静謐な美への敬愛」「素材の豊かな表現」「時間に左右されない魅力」に価値を見出し、この価値感を共有する国内外の建築家やデザイナーとのプロジェクトを通じて、特定の空間のためにデザインされたプロダクトを開発、製品化し世界に向けて提案します。

N-DC06 | Dining Chair
デザイン:Norm Architects
2026年6月発売

N-ST04 | Side Table
デザイン:Norm Architects
2026年6月発売

NF-BS01(Low) | Barstool
デザイン:Norman Foster
2026年6月発売
Karimoku New Standard
Karimoku New Standardは先進的なアイデアと優れた製造技術を融合した、2009年設立のブランドです。カリモク家具の職人が培ってきたユニークな視点と、国内外から選ばれた有数のデザイナーたちが手を組み、日本の家具デザインの新たなスタンダードとなるべく取り組んでいます。Karimoku New Standardは、あまり有効な利用がされていなかった国内の広葉樹を活用し、森林保全や林業地域の活性化といった日本の森が抱える問題に対して持続的な貢献を目指しています。

Piraeus Chair
デザイン:Léonard Kadid
2026年6月発売

G-WOC
デザイン:BIG-GAME
2026年6月発売

Panorama Barstool
デザイン:Geckeler Michels
2026年6月発売
MAS
MASは、針葉樹を中心とした日本に広がる様々な木材との対話によって生まれた、木工家具ブランドです。既成のルールに捉われず、新たな手法や表現を模索することで、普遍的な魅力をまとった価値ある製品を世に送り出しています。素材の本質的な魅力を活かし、様々な環境にも調和する実用的なフォルムは、MASがもつ共通言語のひとつです。控えめでありながら、機能と包容力を兼ね備えた凛とした佇まい。現代の用即美を備えた家具を通じて、人々の暮らしと結びついた美しい景色を創り出していきます。

WK Sofa 01 2-Seater
デザイン:熊野亘
2026年6月発売

WK Side table 01
デザイン:熊野亘
2026年6月発売

SF Basket 01 S
デザイン:藤城成貴
2026年6月発売
wagetsu わ月
『wagetsu わ月』は、WAKA WAKAとカリモク家具が新たな視点で解釈した、NEW TRADITION(新しい伝統)を表現します。
陰翳礼讃と多義なる「わ」が織りなす、心の豊かさ――『wagetsu わ月』は、谷崎潤一郎氏が『陰翳礼讃』で喝破した、光と影が織りなす日本の奥ゆかしい美意識を現代の暮らしに昇華させる家具ブランドです。⻄洋の「明るさ」を追求する文化とは異なり、日本人は障子を通す柔らかな光、そしてそこに生まれる奥行きのある影の中にこそ、静かな安らぎと真の豊かさを見出してきました。月が間接的に夜を照らし、様々な表情を魅せるように、『wagetsu わ月』の家具は、空間の陰影を慈しみ、そこに佇む人々の感性に深く響く存在を目指します。

Light Gift
デザイン:WAKA WAKA
2026年4月発売

Light Rest
デザイン:WAKA WAKA
2026年4月発売

Light Corner
デザイン:WAKA WAKA
2026年4月発売

カリモク家具の起源は、創業者の加藤正平が長年続く材木屋を引き継ぎ、愛知県刈谷市で小さな木工所を始めた1940年に遡る。様々な木製品を生産することで技術を磨き、1960年代に入ると、自社製の木製家具の販売を開始。高度な機械の技術と職人の技を融合させる「ハイテク&ハイタッチ」という製造コンセプトを掲げて木材生産分野における土台を作りあげ、日本を代表する木製家具メーカーへと成長を遂げる。
Web:https://www.karimoku.com/ Instagram:@karimoku_official
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