株式会社アイセイ アイの特別授業 9月10日 (金)より開始 江口拓也さんと様々な学校でのシチュエーションの胸キュンボイスと共にコンタクトレンズについて学ぶ啓発音声コンテンツ

特別な12のシチュエーションに、ファン必見の秘密のネタも…? 公開Twitter URL :（https://twitter.com/aisei_teacher?s=20）

株式会社アイセイ（本社：大阪市東淀川区 代表：五島良平、以下、当社）は、9月10日（金）コンタクトレンズの日に合わせてコンタクトレンズの正しい使用を学ぶ啓発コンテンツ「アイの特別授業」を公開、人気声優の江口拓也さんがコンタクトレンズについて教えてくれる担任教師 “アイセイせんせー”の声を担当します。

 

• 啓発コンテンツ「アイの特別授業」概要

コンタクトレンズの日である9月10日（金）より、アイセイせんせー公式ツイッター（@aisei_teacher https://twitter.com/aisei_teacher?s=20）と特設サイト内でコンタクトレンズの正しい使用方法を「アイの特別授業」として発信いたします。人気声優の江口拓也さんによるアイセイせんせーの胸キュンボイスを聞きながら、コンタクトレンズの正しい知識や扱い方を学べます。

アイの特別授業は、Twitterの回答機能（カンバセーショナル機能）を使い、恋愛シュミレーションゲームのようにアイセイせんせーとのやり取りが体感できるTwitterコンテンツです。教室や職員室、廊下など様々なシチュエーションで巻き起こるイベントに４択で答えると、答えに応じてアイセイせんせーから返答が返ってきます。中には、人気声優江口拓也さんが声優をつとめるアイセイせんせーの胸キュンボイスが聴ける選択肢が含まれています。コンタクトにまつわる当たり前のことも、意外にも理解できていなかったことも、思わず聞いてしまうような江口さんの素敵な声のアイセイせんせーと共に、一夏の思い出をお楽しみください。ストーリーは全12話。毎週月・水・金曜日更新です。1話につき投稿は4回あります。1投稿につき1回チャレンジできます。各話は、配信日の12:00/15:00/18:00/21:00に投稿されます。

キャンペーン終了までにぜひ全話の限定ボイスをお楽しみください。

 

• 参加方法

①公式Twitterアカウントをフォロー
　Twitter上で、アイセイせんせー　アイの特別授業公式Twitterアカウント「@aisei_teacher」をフォロー

②ハッシュタグをつけて投稿
　4つのハッシュタグの中から1つを選んで、指定ハッシュタグ「#アイの特別授業」、
　アカウント名「@aisei_teacher」と一緒にツイートしてください。

③チャンスは4回
　1話につき投稿は4回あります。1投稿につき1回チャレンジできます。
　各話は、配信日の12:00/15:00/18:00/21:00に投稿されます。

※アカウントを非公開設定にしている場合はご応募対象外となります。やむを得ない事情により、応募方法は予告なく変更となることがあります。
※Twitterシステムのエラー・システム障害等その他やむを得ない事情により、リプライや投稿ができない場合があります。
 

• 公開シチュエーション（一部）

・教室の隅にいる私に気づいて、心配そうにこっちに近づいてきたアイセイせんせー
・授業終わり教室移動の準備をしていると、ふと目が合ったアイセイせんせー
・職員室に提出物を届けに行くと、具合が悪そうなアイセイせんせー
・昼休みを寝過ごして授業開始後、まだ寝ていた私に気づいて顔を目の前に近づけてきたアイセイせんせー

公開Twitter URL : （@aisei_teacher https://twitter.com/aisei_teacher?s=20）
特設サイト： https://www.aiseis.jp/aiseis_teacher/
 

• 江口拓也さん　プロフィール

江口拓也
茨城県出身。第１回８１オーディション優秀賞。2012年第6回声優アワードで新人男優賞を受賞する。
出演作に『アイドリッシュセブン』六弥ナギ役、『フルーツバスケット』真鍋翔役、『ＵＬＴＲＡＭＡＮ』諸星弾役などがある。
 

• 啓発コンテンツ「アイの特別授業」実施背景

昨今、よりカジュアルにコンタクトレンズを使用いただけるようになった一方で、正しい使用方法・取り扱い方法が知られていない現状があります。
多数のカラーコンタクトを提供する企業である当社では、企業の社会的責任として、お客様が安心・安全に商品を使用し、より長く楽しくカラコンライフを楽しんでもらう為、啓発活動に力を入れて取り組んでおります。
本年は「コンタクトレンズを正しく使うことが楽しくなる」をテーマとした啓発コンテンツを立ち上げ、すでにカラーコンタクトを使用しているお客様、初めて使おうとされているお客様に対し、コンタクトレンズの正しい情報が届けられるように努めてまいります。