「AIG Tag Rugby Tour」今年も開催!東京・大阪・愛知・兵庫の4会場で8年目となるタグラグビー教室の開催により日本ラグビーのさらなる発展をサポート
AIGジャパン・ホールディングス株式会社(以下、AIG ジャパン)は、今年で8年目となるタグラグビー教室「AIG Tag Rugby Tour」を、東京、大阪、愛知、兵庫の4箇所で開催します。AIG ジャパンと日本ラグビーフットボール協会(以下、JRFU)は、このタグラグビー教室を通じてラグビーの魅力を子どもたちに伝え、ラグビーの競技人口増大を目指していきます。また、AIGジャパンはレフリージャージスポンサーを今年も継続し、レフリーの育成も支援していきます。
AIGジャパンは、2013年よりJRFUの「ジャパンラグビー グラスルーツパートナー」として、グラスルーツ(草の根)レベルでのラグビー普及を支援しています。その取り組みの一つである「AIG Tag Rugby Tour」は、JRFU協力のもと、子どもたちにラグビーの魅力を伝えることを目的に小学1年生~6年生を対象に、毎年全国各地のトップリーグの試合会場でタグラグビー教室を実施しており、これまでに延べ3,000名強が参加しています。
「AIG Tag Rugby Tour」は、子どもたちがラグビー元日本代表のレジェンドや現役トップリーグ選手と一緒に楽しめるタグラグビー体験と、トップリーグの試合観戦で構成しています。タグラグビーは、ラグビーと違いタックルがなく、誰でも気軽にプレーできることから、学校教育や地域のスポーツクラブ等で導入されている、ラグビーの入口となるものです。すぐにグループで仲良く楽しめる内容ですので、ひとりでの参加でも安心です。最近のラグビー人気の高まりを受け、ラグビーをやってみたいという子供たちが増えてきていることから、初心者向けの体験の機会として開催し、継続して練習する機会を提供するために、参加者には近隣のラグビースクールを案内してまいります。
また、AIGジャパンはラグビーの普及に留まらず、競技力向上にも貢献すべく、今年もレフリースポンサーを継続します。これにより、レフリーはAIGロゴの入ったユニフォームを着用してトップリーグの試合に参加します。
AIGジャパンは、日本でのラグビーの普及や選手の育成はもちろんのこと、レフリー育成による競技力向上をも支援し、引き続きあらゆる角度から日本ラグビーの発展に貢献していきます。
■AIGタグラグビーツアー2020概要 (メディア取材をご希望される場合には、別途お問い合わせください。)
開催会場は以下の4箇所です。
ジャパンラグビートップリーグ2020の中止に伴い、以下のタグラグビー教室も中止となりました。
※ラグビー経験のない小学生を対象とした基礎的な内容のため、ラグビースクール等で、ラグビー経験のある児童の参加はご遠慮いただきます。グループに分かれて練習をするため、一人で参加してもすぐに友達ができる環境です。
※タグラグビー教室に参加後、教室に参加されたお子さまと保護者の方(上限2名様)は会場でトップリーグの試合を観戦していただけます。(上記表の右欄に記載している対戦カードです)
※4月25日の東京会場は4~6歳の未就学児の参加も可能です。
※本イベントへの参加には事前申込が必要です。参加費は無料です。各会場、応募多数の場合は抽選となります。
※お申込方法等詳細はトップリーグオフィシャルウェブサイト内の下記AIG Tag Rugby Tourページをご覧ください。
https://www.top-league.jp/2020/01/24/aig-tag-rugby-tour2020/
【タグラグビーとは?】
タグラグビーはタックルの代わりに相手選手が腰に着けた帯状の「タグ」を取るスポーツです。文部科学省の「小学校学習指導要領 解説書」でも取り上げられ、小学校の体育授業を通じ、普及が進むことが期待されています。少年少女が一緒になって簡単かつ安全に楽しむことができ、特に学童期の子どもたちが楕円球に親しむ第一歩に適しているスポーツとされています。日本ラグビー協会ではラグビー競技全体の普及や競技人口の拡大のために、タグラグビーの普及や指導に力を入れています。
AIG グループは、世界の保険業界のリーダーであり、80 以上の国や地域でお客さまにサービスを提供しています。創業以来の100年の経験に基づき、現在では、損害保険、生命保険、退職給付およびその他の金融サービスを幅広く提供しています。AIGグループの商品・サービスを通じた多岐にわたるサポートは、法人および個人のお客さまの資産を守り、リスクマネジメントおよび確かなリタイヤメント・セキュリティをお届けします。
持株会社 AIG, Inc.はニューヨークの証券取引所に上場しています。
日本では、AIG損害保険株式会社、アメリカンホーム医療・損害保険株式会社、ジェイアイ傷害火災保険株式会社、AIGパートナーズ株式会社、テックマークジャパン株式会社などが事業を展開しています。
AIGジャパンは、2013年よりJRFUの「ジャパンラグビー グラスルーツパートナー」として、グラスルーツ(草の根)レベルでのラグビー普及を支援しています。その取り組みの一つである「AIG Tag Rugby Tour」は、JRFU協力のもと、子どもたちにラグビーの魅力を伝えることを目的に小学1年生~6年生を対象に、毎年全国各地のトップリーグの試合会場でタグラグビー教室を実施しており、これまでに延べ3,000名強が参加しています。
「AIG Tag Rugby Tour」は、子どもたちがラグビー元日本代表のレジェンドや現役トップリーグ選手と一緒に楽しめるタグラグビー体験と、トップリーグの試合観戦で構成しています。タグラグビーは、ラグビーと違いタックルがなく、誰でも気軽にプレーできることから、学校教育や地域のスポーツクラブ等で導入されている、ラグビーの入口となるものです。すぐにグループで仲良く楽しめる内容ですので、ひとりでの参加でも安心です。最近のラグビー人気の高まりを受け、ラグビーをやってみたいという子供たちが増えてきていることから、初心者向けの体験の機会として開催し、継続して練習する機会を提供するために、参加者には近隣のラグビースクールを案内してまいります。
また、AIGジャパンはラグビーの普及に留まらず、競技力向上にも貢献すべく、今年もレフリースポンサーを継続します。これにより、レフリーはAIGロゴの入ったユニフォームを着用してトップリーグの試合に参加します。
AIGジャパンは、日本でのラグビーの普及や選手の育成はもちろんのこと、レフリー育成による競技力向上をも支援し、引き続きあらゆる角度から日本ラグビーの発展に貢献していきます。
■AIGタグラグビーツアー2020概要 (メディア取材をご希望される場合には、別途お問い合わせください。)
開催会場は以下の4箇所です。
ジャパンラグビートップリーグ2020の中止に伴い、以下のタグラグビー教室も中止となりました。
※ラグビー経験のない小学生を対象とした基礎的な内容のため、ラグビースクール等で、ラグビー経験のある児童の参加はご遠慮いただきます。グループに分かれて練習をするため、一人で参加してもすぐに友達ができる環境です。
※タグラグビー教室に参加後、教室に参加されたお子さまと保護者の方(上限2名様)は会場でトップリーグの試合を観戦していただけます。(上記表の右欄に記載している対戦カードです)
※4月25日の東京会場は4~6歳の未就学児の参加も可能です。
※本イベントへの参加には事前申込が必要です。参加費は無料です。各会場、応募多数の場合は抽選となります。
※お申込方法等詳細はトップリーグオフィシャルウェブサイト内の下記AIG Tag Rugby Tourページをご覧ください。
https://www.top-league.jp/2020/01/24/aig-tag-rugby-tour2020/
【タグラグビーとは?】
タグラグビーはタックルの代わりに相手選手が腰に着けた帯状の「タグ」を取るスポーツです。文部科学省の「小学校学習指導要領 解説書」でも取り上げられ、小学校の体育授業を通じ、普及が進むことが期待されています。少年少女が一緒になって簡単かつ安全に楽しむことができ、特に学童期の子どもたちが楕円球に親しむ第一歩に適しているスポーツとされています。日本ラグビー協会ではラグビー競技全体の普及や競技人口の拡大のために、タグラグビーの普及や指導に力を入れています。
AIG グループは、世界の保険業界のリーダーであり、80 以上の国や地域でお客さまにサービスを提供しています。創業以来の100年の経験に基づき、現在では、損害保険、生命保険、退職給付およびその他の金融サービスを幅広く提供しています。AIGグループの商品・サービスを通じた多岐にわたるサポートは、法人および個人のお客さまの資産を守り、リスクマネジメントおよび確かなリタイヤメント・セキュリティをお届けします。
持株会社 AIG, Inc.はニューヨークの証券取引所に上場しています。
日本では、AIG損害保険株式会社、アメリカンホーム医療・損害保険株式会社、ジェイアイ傷害火災保険株式会社、AIGパートナーズ株式会社、テックマークジャパン株式会社などが事業を展開しています。
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