「みんなが欲しかった!はじめの一歩シリーズ」がTAC出版より新たに発足!
資格から実務、実用など多ジャンルにわたる新シリーズ
一歩踏み出すチャレンジを後押しするシリーズへ
この度、TAC出版から「みんなが欲しかった!はじめの一歩シリーズ」が新たに発足することになった。
本シリーズは「資格とりたい編」「プロになりたい編」「知識知りたい編」の3ジャンルに分かれる。「資格とりたい編」では、今月25日に『みんなが欲しかった!社労士はじめの一歩 2018年度版』を第一弾に、中小企業診断士、電検3種、マンション管理士・管理業務主任者を続々と刊行予定。10年後に300冊の品揃えを目指す。
初心者にぴったり寄り添った丁寧な編集で、「読むだけでワクワクする!」「知識まったくゼロでも大丈夫」「あらゆる“知りたい”のきっかけになる」これまでになかったまったく新しい入門書シリーズ。合格が見えてくる初学者必携の資格入門書だけでなく、ビジネス書や実務書、実用書など幅広いジャンルで、読者の「とりたい!なりたい!知りたい!」を叶える一冊となっている。
なお、本シリーズの詳細は、本日8月7日発売の文化通信にも掲載している。
(*上記図は、「みんなが欲しかった!はじめの一歩シリーズ」の3ジャンル)
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