プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

スパイスファクトリー株式会社
会社概要

【11/22(水)開催】最前線のエンジニアが語る ChatGPTを組み込んでDXを加速させた実践事例

~企業活用の探求:精度と実用性のリアル~

スパイスファクトリー株式会社

デジタル・トランスフォーメーションを⽀援するスパイスファクトリー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:高木 広之介 以下、当社)は、2023年11月22日(水)に、無料セミナー「最前線のエンジニアが語る ChatGPTを組み込んでDXを加速させた実践事例 ~企業活用の探求:精度と実用性のリアル~」を開催いたします。

セミナー詳細・予約ページ:https://peatix.com/event/3736795


  • 開催背景

2022年11月のリリース後、あっという間に世界を席巻したChatGPT。

国内・海外を問わず様々な活用方法が検討され、多くの企業が導入や連携サービスを公表しています。

大きな可能性を期待させる一方で、現実的にビジネスの現場へChatGPTを導入するには、ChatGPTが効果を発揮する分野を見極め、実現可能性や投資対効果を判断することが求められます。

しかしながら、具体的にどのような業務領域でChatGPTが適用でき、それぞれの業務でどの程度生産性の向上が見込めるのか、セキュリティリスクや情報管理の懸念も踏まえて現実的に運用できるのかといったリアルな事情は見えづらいのが現状です。

本ウェビナーは、ChatGPTの導入・カスタマイズ開発支援サービスを提供しているスパイスファクトリー株式会社の主催で実施いたします。

現場の最前線で活躍しているエンジニアが登壇し、ChatGPTの得意領域に関する実践的なご説明から、事例をもとにChatGPTプロジェクトにおける課題や解決策をリアルに解説していきます。


サービスページ:ChatGPT導入支援・カスタマイズ開発(https://spice-factory.co.jp/service/chat-gpt/


  • こんな方におすすめ

【Webサービスのプロダクトマネージャー、事業開発/企画職の方】

・ChatGPTを提供サービスと連携し、 機能を強化したいが本当に効果が出るのか分からない

・ChatGPTと自社サービスを連携したいが何から手をつけたら良いのかわからない


【総務部、情報システム部門、DX推進担当など、企業の生産性向上をミッションとされている方】

・ChatGPTを自社に導入し、 生産性を向上したいが本当に効果が出るのか、どのくらい効果が見込めるのか分からない

・ChatGPTに興味はあるがリスク面も気になっており、どんな点に気をつければいいか知りたい


  • アジェンダ


・ChatGPTとの連携が効果を発揮するケースとは

・ChatGPTを導入するまでの流れ

・当社のChatGPT導入プロジェクト事例

・ChatGPT連携サービスの使用デモ

・ChatGPTの導入・組込みを成功させるポイント

・ChatGPT導入にあたり考えるべきリスク


  • 開催概要

タイトル:最前線のエンジニアが語る ChatGPTを組み込んでDXを加速させた実践事例 ~企業活用の探求:精度と実用性のリアル~

日時    :2023年11月22日(水)14:00~15:00

開催方法  :ZOOM オンラインセミナー

参加費   :無料

申込受付期限:11月21日(火)23:55まで


▼セミナー詳細・申込:以下のセミナー予約ページよりお申し込みください。

https://peatix.com/event/3736795


  • 登壇者

スパイスファクトリー株式会社

執行役員 CTO 兼 ChatGPT事業責任者:泰 昌平

スパイスファクトリー創業メンバー、フルスタックエンジニア。SaaSのIntegration設計やWeb高速化、AWSやLaravelによる開発を得意とする。会社の技術戦略や品質向上の取り組み、エンジニアチームビルディングを担当。2023年よりChatGPT事業の立ち上げを行い、社内研究を推進する。


Fast DX Division ChatGPTプロンプトエンジニア:井田 一貴

前職では化学メーカーの研究職として、研究所・営業・工場からの化学分析依頼を主に担当。製造業を初め、社会DXに貢献したいと思い弊社に入社。バックエンドエンジニアとして、Webアプリケーション開発、ChatGPT PoCプロジェクトに従事。Webアプリケーション開発においては、Ruby on Railsを用いたアプリケーションの設計・開発・運用保守まで担当している。ChatGPT Pocプロジェクトでは、Open AI関連の調査、自然言語処理に関する技術調査から実装を担当。


Fast DX Division ChatGPTプロンプトエンジニア:大野 優

大学卒業後は外資系SaaSベンダーにてサポートデスクならびに3rd-Party製品連携のPoCに従事。スパイスファクトリー入社後は、ChatGPTをはじめとするOpenAIの上流ヒアリング・技術調査、React・Next.jsを用いたヘッドレスサイトやLINEミニアプリの構築、HubSpot/Shopifyの導入支援やその製品連携の構築などに従事。


<注意事項>

※本セミナーは オンライン(ZOOM)での開催となります。

※接続方法などは申込み頂いた方に別途、開催の前日までにメールでご案内いたします。

※主催企業と事業が競合する企業の方からのお申し込みは、お断りする場合がございます。

※セミナー内容および登壇者は予告なく変更になる場合がございます。


<本セミナーに関するお問い合わせ>

スパイスファクトリー株式会社 Marketing Division セミナー運営担当

https://spice-factory.co.jp/contact/


  • スパイスファクトリー株式会社

スパイスファクトリーは、DXを加速させるアジャイルマインドで企業や行政機関のデジタル変革を引き起こす"触媒(スパイス)"となるDX支援企業です。

これまでに、教育、医療、自治体、一次産業、物流、製造、エンタメなど様々な業界のDXに関わり、アジャイル開発のアプローチで迅速な価値創造を実現し、社会と顧客の課題解決に取り組み、事業の成長を支援してきました。

経営課題から現場の事業課題解決まで全方位で関わる360°デジタルインテグレーターとして、デジタル領域の課題に幅広く対応します。事業サービス構想の支援、システム開発、UI/UX、マーケティング支援など、一気通貫でサポートします。

同時に、従来の受託開発の枠組みを超え、ユーザー中心の設計を軸に顧客企業や行政機関と連携し、変化への対応力と俊敏性を高めながら、伴走して解決策を導き出します。

私たちのMissionは「革新の触媒」であり、Purposeは「1ピクセルずつ、世界をより良いものにする。」ことです。社会課題解決を追求し、新たなビジネスやイノベーション創出に貢献します。


会社名:スパイスファクトリー株式会社(Spice Factory Co., Ltd.)

設立:2016年3月10日

代表:代表取締役CEO  高木 広之介

資本金:5,000万円

本社:東京都港区台場二丁目3番1号 トレードピアお台場 20階南

京都支店:京都市下京区烏丸通七条下ル東塩小路町735 京阪京都ビル8階

福岡支店:福岡県福岡市中央区大名2-6-11 Fukuoka Growth Next

事業内容:360°デジタル・インテグレーション事業

公式Webサイト:https://spice-factory.co.jp

公式MAGAZINE|ALLSPICE:https://spice-factory.co.jp/allspice/

Facebook:https://www.facebook.com/spicefactoryinc/

Twitter:https://twitter.com/spicefactory310

note:https://note.com/spice_factory/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
イベント
関連リンク
https://spice-factory.co.jp/service/chat-gpt/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

スパイスファクトリー株式会社

21フォロワー

RSS
URL
https://spice-factory.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区台場2丁目3−1 トレードピアお台場20F南
電話番号
03-6667-0387
代表者名
高木 広之介
上場
未上場
資本金
5000万円
設立
2016年03月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード