『東京カレンダー』12月号は、「温泉宿」特集！

東京カレンダー株式会社

2024年10月21日 10時00分

10月21日(月)発売の『東京カレンダー』2024年12月号（発行：東京カレンダー株式会社、本社：東京都品川区、代表取締役：坂下陽子)では「帰りたくない温泉宿50」と題し、大人を満たす温泉宿を紹介します。

令和6年、温泉宿は驚くほど艶やかに進化している！

めっきりと肌寒くなった深秋の候、日本人なら恋しくなるのは、温泉だ。コロナ禍で旅行需要が国内に向いたことで、ハイレベルな宿も増えている。
この度、東カレは本気で、経験値高き大人を唸らせる艶やかな宿を徹底リサーチ。求めるのは、「東京から2時間程度」で行けて「令和にオープン」の新しさを備え、「客室20室前後」でスモールラグジュアリーな、大人を満たす宿。月刊誌最新号では、サウナや一棟貸しヴィラなど、ラグジュアリーなウェルネス施設もあわせ厳選50軒を紹介する。

世界中のフーディがここを目掛ける、最上級の「温泉オーベルジュ」とは？

良質な温泉を引ける地は、優れた水と土壌も備えている。つまり食材に恵まれたエリアであり、そこに独自の哲学を持つオーナーやシェフがいれば、宿は最上級のオーベルジュへと進化するということ。世界中からフーディが訪れる「温泉オーベルジュ」とはどういうものか。
湯布院とニセコで存在感を増す2軒を現地取材。月刊誌最新号で新たな温泉旅の扉を開く。

熱帯リゾートと見紛うこのお宿、実は東京のお隣の千葉なんです！

温泉号のリサーチをしていて編集部が気づいたこと。千葉にはラグジュアリーな「一棟貸しヴィラ」が多い！　プールはもちろんアウトドアバスや本格サウナを備えたヴィラは、温泉ではないけれど、飛び切りのウェルネスステイが叶う。月刊誌最新号では、家族や仲間たちとワイワイ行きたい、贅沢な一棟貸しヴィラを厳選9軒紹介する。