【特定技能に興味がある300名が来場】 登録支援機関コンソーシアムの第二回セミナーに ダイブ外国人人材サービスユニット マネージャー菅沼が登壇しました。

外国人人材サービスを運営する株式会社ダイブ（旧社名：アプリ、本社：東京都新宿区、代表取締役：庄子潔、以下ダイブ）の菅沼が、2020年1月17日（金）に渋谷で開催された、グローバルイノベーションコンサルティング株式会社(本社：東京都墨田区、代表取締役社長 : 岩永智之)主催、登録支援機関コンソーシアムのセミナーに登壇いたしました。

登録支援機関向けのセミナーに約300名が参加しました。

 

 

当日は登録支援機関関係者約300名が参加しました。

セミナーには、各業種のビジネスモデルや日本語教育・助成金等の取り組みについての共有を行いました。

 

ダイブは、外国人人材サービスユニットマネジャーの菅沼が、宿泊分野の特定技能ビジネスモデルについてお話ししました。

宿泊業界は、慢性的な人手不足が続いており、新たな労働力として外国人が注目されています。

ダイブは外国人人材の活用が広がり、現場での人材不足解消に繋がるよう、支援に取り組んでまいります。

 

 

 

ダイブは、宿泊分野に特化した特定技能人材支援を行っています。


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