【受け入れをご検討の企業様必見】技能実習生受け入れ可能職種一覧&受け入れチェックリスト！無料ダウンロード受付中

外国人技能実習生を受け入れるにあたって事前に知っておきたい事項をまとめてチェック！

ミャンマー政府認定圧倒的No.1人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」日本駐在サポート部

2020年11月26日 11時00分

ミャンマー最大の政府認定送り出し機関ミャンマー・ユニティ（日本駐在営業部：東京都千代田区岩本町）は、技能実習生受け入れ企業向けの受け入れ可能職種一覧&受け入れチェックリストの無料ダウンロード申込を受付中です。お申し込みは以下のリンクより。

初めて受け入れを検討している企業様向け受け入れチェックリスト

外国人技能実習生を受け入れを検討しているが、自社で受け入れることは可能なのか。初めて外国人技能実習生を受け入れる企業様は何から確認していいのか分からないといった声をよくうかがいます。

そこで、少しでも分かりやすく受け入れの最初のステップを踏める様、まずクリアしなければならない事項をまとめた受け入れチェックリストを配布いたします。
受け入れ可能職種一覧も一緒に掲載しておりますので併せてご確認ください。
技能実習生の受け入れを検討している企業様は是非ご活用ください。

【内容】
　１．技能実習生職種一覧
　　　職種一覧
　　　外国人技能実習生受け入れのメリット
　２.受け入れチェックリスト
STEP1 受け入れが可能かどうかの確認
STEP2 受け入れの前に知っておきたい諸条件
STEP3 介護と建設の特殊な要件

【対象職種】
漁業関係以外の全職種
※ミャンマーからの漁業職種の送り出しが禁止されています。

★こんな方におすすめ
・日本人を採用しようと募集してもなかなか人が集まらずお困りの方
・技能実習生人材の受け入れを初めてご検討の方
・技能実習制度はどんな制度でどんな手順を踏んで実習生を受け入れるのか興味のある方

技能実習や特定技能での外国人雇用は、採用から配属までに期間を要します。
新型コロナウイルスの影響で人材採用活動もストップされている企業が多い現状ですが、afterコロナを見据えると、外国人雇用をお考えの方は事態終息後からの検討では遅く、今から準備を始める必要があります。
このようなご時勢だからこそ、余裕をもって今からしっかりと情報収集から始めることをおすすめいたします。

▼チェックリストお申込みはこちらから
https://www.myanmarunity.jp/pages/10754/

こちらもおすすめ！ミャンマー人技能実習生受け入れガイドブック

技能実習生受け入れチェックリストはミャンマー人技能実習生受け入れガイドブックと併せてご活用ください。

ミャンマー人技能実習生の受け入れを検討されている企業様はもちろん、技能実習制度に興味のある方も是非お申込みいただければと思います。
受け入れガイドブックはわかりやすさを重視したガイドブックとなっております。
制度の説明から、ミャンマーという国・ミャンマー人材について、また、ミャンマー・ユニティの送り出し事業について、わかりやすくまとめた内容です。

▼技能実習生受け入れガイドブックお申込みはこちらから
https://www.myanmarunity.jp/pages/7577/

ミャンマー・ユニティについて

会社名：ミャンマー・ユニティ（Myanmar Unity Co.,Ltd）
所在地：Unity Tower, YS 3, Kandawgyi Yeik Mon, No.137, Upper Pansoedan Road, Mingalar Taungnyunt Township, Yangon, Myanmar
代表者：代表取締役チョー・ミン・トン
ライセンス：ミャンマー国政府公認送出ライセンス License No.54/2016
設立：2013年5月
資本金：5,500,000円

【日本駐在営業部】
〒101-0032
東京都千代田区岩本町1-2-11渡東ビルディングアネックス303
MAIL：info@m-unity.com
TEL：03-5809-2216
FAX：050-5577-5664

会社HP：
https://www.myanmarunity.jp/

ミャンマー・ユニティは、今まで1210名（うち介護142名）の優秀な人材を日本企業へ送り出しており、ミャンマー政府より、2019年のミャンマーNo.1人材送り出し機関として表彰されました。ミャンマー・ユニティ運営の「UJLAC日本語学校」および「UKWTC介護学校」では、「１人ひとりを大切に」という教育ポリシーのもと、日本で働くために必要な“生きた日本語教育・日本の介護現場に通用する介護技術の習得”に力を入れた独自のカリキュラムを実施しています。これまで日本へ送り出した技能実習生の職種は、介護、建設、溶接、食品加工、金属加工など多岐にわたり、ミャンマー国民がひとつでも多くのことを学べる社会づくり、もっと多くのことを学びたいと思える環境づくりを創造していけるよう活動しています。