Urth、メタバース空間「Skater JOHN Park(スケータージョンパーク)」を開設したMWEの導入事例記事を公開
人気キャラクター「スケータージョン」の世界観の中でファン同士や作者との交流イベントを開催
株式会社Urth(本社:東京都新宿区、代表取締役:田中大貴、以下“当社”)が提供するメタバースサービス「metatell(メタテル)」が株式会社マインドワークス・エンタテインメント(本社:東京都千代田区、代表取締役:近藤健祐、以下MWE)に導入された際の事例記事を公開しました。

▼参考:過去にイベントを開催した時のプレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000046.000079697.html
事例概要
「100年愛されるキャラクター(コンテンツ)作り」をモットーに、キャラクターライセンスの管理や企画開発、広告キャスティングなど、キャラクタービジネス全般を手がけるMWE。
これまで数多くのキャラクターをプロデュースし、時代やトレンドに合わせたプロモーション施策や商品企画、情報発信を行ってきました。
そうした中で、キャラクターのファンとより双方向的で創造的な関係性を築きたいという想い、そしてフィジカルのグッズに加えてデジタルグッズなどによるマネタイズチャネルの拡大を目指し、メタバースの導入を検討し始めました。
今回の取り組みでは、MWEが手がける世界的に人気を集める犬のキャラクター「Skater JOHN(スケーター ジョン)」のオリジナル空間をmetatell上に構築。作者とファン、またファン同士が交流できるイベントを開催しました。
MWEの代表取締役・近藤様と、metatellの導入を支援したUrthの田中が、この取り組みを振り返りました。
株式会社マインドワークス・エンタテインメント
代表者:代表取締役 近藤健祐
所在地:東京都千代田区六番町6番地20-805
設⽴:2004年4月14日
事業内容:
2004年設立のキャラクターライセンスを中心としたキャラクタービジネスのプロデュース会社。2007年ケアベアの日本初エージェントとして約10年間展開。
過去クリフォード、I SPY、ポップルズ、マッドボールズ、パワーパフガールズほかAtari、tokidokiなど海外著作権や商標ブランドなどの日本での正規エージェントとして活動。
ライトン生活、もい鳥など日本のアーティスト、クリエイターのエージェントをはじめ、現在、スケータージョンをはじめ、LINEやSNS発のキャラクター、ユーチューバー、TikTokerなどインフルエンサー系のキャラクターなどのエージェントとして国内外のライセンス、書籍企画、催事、個展などのプロデュースを展開
ホームページ:https://mindworks-ent.jp/
【Urth提供サービス「metatell」について】

metatellは、ご利用企業様の課題解決にピッタリな理想のメタバース空間を提供しています。
■metatellが選ばれる4つのポイント
・どんなデバイスでもWebブラウザより入室が可能
・建築デザイナーが設計する計算された3D空間
・管理画面システムにより自由にカスタマイズが可能
・定量的に分析が可能
▼詳細はこちらからご覧ください。
【株式会社Urthについて】

当社は、文科省が主催する「2019年度早稲田大学GapFundProjects」からの支援を受けて創業した企業です。
■ミッション
「すべての個人が輝く社会をつくる」
【株式会社Urth 会社概要】
代表取締役 田中大貴
X(旧Twitter):https://x.com/hiroki_tanakaur
note:https://note.com/hirokitanakaurth/
podcast:https://open.spotify.com/show/3UITe2trFE4pGD4KAE8FMo?si=33b02910780f4d5d
設立 2020年1月20日
所在地 東京都新宿区西早稲田1-22-3 早稲田アントレプレナーシップセンター
事業内容 メタバース事業、ブロックチェーン事業
【お問い合わせ先】
担当:株式会社Urth執行役員 藤田 遼
電話 070-1306-4077
メール ryo.fujita@u-rth.com
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