Zebras and Company、IFIおよびThe ImPactと共同で「Innovative Finance Ecosystem Evening in Tokyo」を開催
〜会社の目的に適した資本とは何か。 実践者とともに、これからの資金調達を考える〜

株式会社Zebras and Company(ヨミ:ゼブラ アンド カンパニー、本社:東京都港区麻布十番、代表取締役:阿座上陽平、田淵良敬、以下Z&C)は、Innovative Finance Initiative(IFI)およびThe ImPactと共同で、2026年4月3日(金)に「Innovative Finance Ecosystem Evening – Tokyo」を大学院大学至善館(日本橋)にて開催いたします。
■イベント概要
本イベントでは、The ImPact、IFI、Z&Cの共催のもと、ゼブラ企業や目的志向型の事業に関わる起業家・投資家・支援者・研究者など、多様な実践者が集い、従来の資本モデルを超えたファイナンスの可能性について対話します。
基調講演には、Innovative Finance Initiativeの共同創設者であり、オックスフォード大学サイード・ビジネススクールのアソシエイト・フェロー、そして書籍『ファイナンスをめぐる冒険』の著者でもあるAunnie Patton Power氏が登壇。後半ではパネルディスカッションを通じ、実務の現場において多様なファイナンスがどのように機能しうるのかを探ります。なお、パネルディスカッションのテーマおよび登壇者は後日発表予定です。
■Innovative Finance Ecosystem Evening – Tokyo 開催概要
-
日時:2026年4月3日(金)18:00 – 20:00(交流会 20:00 – 21:00)
-
会場:大学院大学至善館(日本橋高島屋三井ビル)
-
参加費:無料
■プログラム
-
18:00 – 18:30|基調講演
-
「Innovative Finance in Practice — 目的に適った資本を、エコシステムから設計する」
-
Aunnie Patton Power(Innovative Finance Initiative 共同創設者)
-
18:30 – 20:00|パネルディスカッション
-
20:00 – 21:00|ネットワーキング
■参加対象
-
ゼブラ的マインドセットを持ち、社会性の高い事業に取り組む起業家・経営者
-
インパクト投資家、ファミリーオフィス、金融機関関係者
-
財団、助成機関、中間支援組織の実務家
-
地域金融、地域経営、ローカルエコシステムに関わるプレイヤー
-
研究者、政策関係者、次世代の資本設計に関心のある実務家
■開催背景
社会課題や地域の現場、次世代への責任をめぐる問いが複雑化する中、従来の「効率」や「短期的成長」を前提とした資本モデルだけでは応えきれない局面が増えています。
近年、事業の目的や地域性、ステークホルダーとの関係性に適合した資本のあり方を模索する動きが世界各地で広がっています。経済性と社会性の両立を目指す「ゼブラ企業」や、長期志向の資本設計はその象徴的な潮流の一つです。
Z&Cはこれまで、ゼブラ企業の創出・支援を軸に、投資・伴走支援、行政や金融機関との連携、リサーチ・情報発信を通じて、目的に適った資本と経営の実装に取り組んできました。今回のイベントは、そうした実践を国際的な文脈の中で共有し、次世代の資本設計について対話を深めることを目的としています。
■IFI加入と今回の開催について
Z&Cはこのたび、社会・環境インパクトに適合する資本設計を実務家主導で探究する国際ネットワーク「Innovative Finance Initiative(IFI)」にエコシステムパートナーとして参画しました。
IFIは、助成金・投資・融資といった既存の金融手法にとどまらず、資本の構造、契約、インセンティブ、意思決定プロセスそのものを再設計しながら、地域や目的に適合したファイナンスのあり方を世界各地で検証しています。
本イベントは、IFIにおいて日本で初めて実施される国際的な対話の場となります。
■ Innovative Finance Initiative(IFI)について
Innovative Finance Initiative(IFI)は、社会・環境インパクトの現場に適合する「新しい資本のあり方」を、実務家主導で探究・実装する国際的なネットワークです。助成金や投資、融資といった既存の金融手法にとどまらず、資本の構造や契約、意思決定プロセスそのものに目を向け、地域経営や長期的な価値創造を支える金融の設計を共同で研究・検証しています。財団、投資家、起業家、専門家など多様な担い手が参加し、実践に根ざした知見の共有と共創を進めています。エコシステムパートナーとしては、The ImPact、Omidyar Network、Rockefeller Philanthropy Advisors、Skoll Foundationなどが参画しています。
この取り組みは、Aunnie Patton Powerをはじめとする実務家によって主導されており、彼女はSaïd Business Schoolのアソシエイト・フェローとして、学術研究とフィールド形成の両面からイニシアティブに貢献しています。
■The ImPactについて
The ImPactは、社会的・環境的インパクトを生み出す投資の実践を目的としたグローバルなファミリー主導のコミュニティです。2014年の創設以来、価値観と整合した資産運用のあり方を探究し、国際サミットや地域イベント、ワーキンググループを通じて実践知を共有しています。
■ 株式会社Zebras and Companyについて

「Different scale, Different future (新しいものさしがあれば、新しい成長が起こり、新しい未来が作れる)」をテーマに、誰もが社会課題解決と持続的で健康的な企業経営に挑戦できる「優しく健やかで楽しい社会」を目指し、投資と経営支援を行う会社です。投資・経営支援、行政や金融企業との連携、「ゼブラ企業」に関するリサーチと情報発信を通してゼブラ的経営を体系化し、「ゼブラ企業」という概念が全ての企業に実装され新たなビジネスモデルの可能性を広がる世界を目指しています。
すべての画像
