豊島区保健所開所記念講演会を7月4日に開催します
女性外来・性差医療の先駆者である天野 惠子氏が登壇!

豊島区は、性差医学を踏まえた女性の健康課題をテーマにした「豊島区保健所開所記念講演会」を、7月4日(土)に豊島区保健所で開催します。
女性外来を実践している医師による基調講演やパネルディスカッションを実施
近年、男女の生物学的・社会的な違いを考慮し、それぞれに合わせた予防・診断・治療を提供する性差医療が注目されています。本講演会では、健康管理や地域医療に関する区民の知識向上および理解促進を図ることを目的に、女性外来を実践している医師による、基調講演やパネルディスカッションを実施します。
第1部の基調講演では、女性外来・性差医療の先駆者である日本性差医学・医療学会理事の天野 惠子氏が登壇し、「女性の健康と性差医学」をテーマに、男女の性差に由来する疾病等について解説します。
第2部のパネルディスカッションでは「女性の健康と地域医療」をテーマに、天野氏に加え、女性外来や産婦人科外来などでご活躍されている東京都立大塚病院産婦人科部長の岩田 みさ子氏と、千川産婦人科医院院長の武谷 千晶氏もパネリストとして登壇。女性外来の現状と課題や、健康を地域で支えるための連携について議論を交わします。
また、当日は豊島区保健所2階の「わたしメンテラボ」を開設し、体組成計などの機器を使用した健康測定体験や、大塚製薬株式会社の協力のもと、女性の健康にフォーカスした展示を実施します。
区の担当者のコメント
開催にあたり区の担当者は、「新しくなった豊島区保健所では、女性の健康課題や予防に関する取り組みを強化しています。その幕開けを記念し、このたび、性差医学の権威である天野氏と、区内で活躍する医師を迎えての講演会・パネルディスカッションを実施します。この機会に、ご自身やご家族の健康について考えてみませんか。当日は『わたしメンテラボ』での健康チェックもできますので、ぜひご参加ください」と話します。

「豊島区保健所開所記念講演会」開催概要
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日時:令和8年7月4日(土) 14時00分から16時00分(開場は12時~)
※12時00分から「わたしメンテラボ」を開設
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会場:豊島区保健所2階 会議室1~3(南池袋2-1-1)
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内容:
14時10分~14時55分 基調講演「女性の健康と性差医学について」
15時05分~15時55分 パネルディスカッション「女性の健康と地域医療について」
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対象:区内在住・在勤・在学の方
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定員:会場 70名 オンライン 100名(基調講演のみ)
※事前予約制(先着順)
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詳細:https://www.city.toshima.lg.jp/605/kenko/kenko/kenkodukuri/2604241325.html
基調講演講師プロフィール:天野 惠子氏

財団法人 野中東皓会 静風荘病院 特別顧問
循環器内科医。日本性差医学・医療学会理事、NPO法人性差医療情報ネットワーク理事長。
全国に女性外来を広げた第一人者として、令和7年度吉川英治文化賞を受賞。ライフサイクルと病気の現れ方、そこにおける性差について研究・臨床実践を行っている。
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