「サーキュラーパートナーシップEXPO2025」に出展、12/12（金）にセミナーも開催

再生材の製造プロセス可視化とそれを支えるデータベースなど、実証実験の結果も公開

株式会社サトー（本社：東京都港区、以下「当社」）は、2025年12月10日（水）から12月12日（金）まで東京ビッグサイトで開催中の「サーキュラーパートナーシップEXPO2025」に出展しています。
当社ブースでは、サーキュラーエコノミーの実現に貢献する各種ソリューションを展示いたします。

​12月12日（金）14:30～15:30には「サーキュラーパートナーシップEXPO」カンファレンスステージにて、「信頼性の高い再生材を製造する資源循環ビジネスの先進事例」をテーマに登壇します。

メーカーが使用可能な信頼性の高い再生材を製造することを前提とした最新の資源循環の仕組みや、デジタル製品パスポート（DPP）の実証実験についてご紹介いたします。
（セミナー事前登録URL：https://messe.nikkei.co.jp/cp/seminar/#seminar_145083）

展示会概要

展示会名：サーキュラーパートナーシップEXPO2025
主催：日本経済新聞社
会期：2025年12月10日（水）～12日（金）10:00～17:00
会場・ブース：東京ビッグサイト 東4ホール 4-010
公式サイト：https://messe.nikkei.co.jp/cp/　

事前登録URL：https://swe2025.smktg.jp/public/application/add/32

セミナー登壇情報

日時：2025年12月12日（金）14:30～15:30

会場：東京ビッグサイト 東4ホール内、ステージC カンファレンスステージ

登壇テーマ：信頼性の高い再生材を製造する資源循環ビジネスの先進事例

事前登録URL：https://messe.nikkei.co.jp/cp/seminar/#seminar_145083

展示ブース

当社の展示ブースでは、サーキュラーエコノミーの実現に貢献する各種ソリューションを展示中です。​
Trace eye🄬 Circular Economy

資源循環を支えるトレーサビリティソリューション
産業廃棄物に自動認識技術で情報をひも付け、資源循環における全行程を一貫してトレース管理します。

商品紹介はこちら：https://www.sato.co.jp/market/common/trace_eye_CE/

マイボトル利用促進プログラム

RFIDを活用しマイボトルの使用回数の可視化し、継続利用を促す取り組みのご紹介

商品紹介はこちら：https://www.sato.co.jp/mybottle/

上記の他にもソリューションや取り組みをご案内していますので、ぜひお立ち寄りください。

株式会社サトー　概要

あらゆるものを情報化して、社会のうごきを最適化する。サトーグループは、90を超える国・地域でビジネスを展開する創業1940年のグローバル企業グループです。バーコードやRFIDなどに代表される、自動で情報を認識・入出力するための技術（自動認識技術）を用いて、リアルな世界のあらゆるものを情報化し、その情報を活用することで、現場ごとに最適な課題解決の仕組みを提供しています（2025年3月末時点、連結売上高1,548億円）。

所在地   ：東京都港区芝浦3丁目1番1号 msb Tamachi 田町ステーションタワーN

代表者   ：代表取締役 社長執行役員 グループCEO 小沼 宏行

資本金   ：84億円（2025年3月31日現在）

企業HP：https://www.sato-global.com/ja/

事業内容：自動認識ソリューション商品（ラベルプリンター、RFIDプリンター、ラベル自動印字貼付機、ソフトウェア、シール・ラベル、RFIDタグ、ハンドラベラー等）の企画、開発、設計、製造、販売、保守。バーコードリーダー、RFIDリーダー、自動貼りロボットなど他社周辺機器を組み合わせた総合的なソリューションの企画提案。