自然な光で、SNS映えする写真が撮れるLED自撮りライト　スマホ連動の「フォトジェニックライト　レイミー」　新発売

ブラザー工業（社長：小池　利和）の子会社であるブラザーエンタープライズ（社長：川瀬　雄二　以下BEP）は、スマホと連動したLED自撮りライト「フォトジェニックライト　レイミー」を本日より発売する。

レイミー本体

 

名称　　　　　　　：フォトジェニックライト　レイミー

カラー　　　　　　：ホワイト、ピンク

発売日　　　　　　：6月28日

希望小売価格　　　：オープン価格 ※実売想定価格2,750円（税抜き）

目標販売台数　　　：50,000個（2017年度）

取扱い　　　　　　：家電量販店、オンライン販売など

電源　　　　　　　：単四形乾電池×1本（別売り）

サイズ　　　　　　：高さ：180mm、直径：24mm

重量　　　　　　　：47g（乾電池含まず）

連続点灯可能時間　：約2時間

BEPは、遊技機器で培った照明技術を生かし、人肌を自然で明るい色に、物を鮮やかに見せるLEDライト「レイミー」シリーズを2015年から販売している。レイミーシリーズ第2弾となる今回の新製品「フォトジェニックライト レイミー」は、持ち運びしやすいサイズで手軽に、美しく、鮮やかに人や物を照らしながらSNS映えする画像を撮影することができる。レイミーを使って、自分が一番きれいに見える角度や位置を研究してみてはいかが？

 

レイミーで夜景をバックに自撮り

■「レイミー」シリーズ製品サイト

http://www.brother-enterprise.co.jp/reimi/sf

■特長

１．高い演色性※１
＜他社製　自撮りライトの演色性＞

他社製ライト演色性

＜フォトジェニックライト　レイミーの演色性＞

レイミー演色性
きれいに自撮りするコツの１つは、自然光の利用。レイミーは演色性が高く、自然な光で顔や物を照らすので、料理やアクセサリーなど物を撮影する時はより鮮やかに、顔を撮影する場合は明るく、自然な肌色になる。例えば、夜のイルミネーションやライトアップを背景に自撮りする場合、フラッシュのせいで顔が白浮きしてしまう、あるいは背景はきれいに写ったが自分の顔が真っ暗になってしまう、というよくある悩みを解決できる。

※1…自然光が当たった時の色を、どの程度光が再現しているかを表す。演色性100の自然光に対して、照明の数値が100に近いほど演色性が高いと言われる。

＜他社製　自撮りライトで撮影＞

他社製ライト夜景
＜フォトジェニックライト　レイミーで撮影＞

レイミー夜景

＜他社製 自撮りライトで撮影＞

他社製ライト物撮り

＜フォトジェニックライト　レイミーで撮影＞

レイミー物撮り

２．調光機能
本体下部のつまみを回せば、屋内外問わず周囲の明るさに合わせてライトの強さを調節できるため、お気に入りの明るさで撮影できる。
 

 

 ＜調光　弱＞　　

調光　弱
＜調光　強＞

調光　強
３．スマホと連動
 

レイミーシャッター
Bluetoothでスマホと同期し、レイミー本体のシャッターボタンを押すと撮影できるので、手振れせず、一番良い表情を残すことができる。また、スマホを壁などに立てかけて、少し離れた場所から、自分の好きなタイミングで撮影することも可能だ。















＜お客様　お問合わせ先＞
株式会社ブラザーエンタープライズ　商品企画部　春日
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