子育て世代の6割以上にかかりつけ薬局あり。薬の飲ませ方の指導や服薬中のフォロー・処方箋ネット受付などにメリットを実感
メドレーが「かかりつけ薬局・薬剤師に関する調査」を実施
かかりつけ薬局支援システム「Pharms」を提供している株式会社メドレー(本社:東京都港区、代表取締役社長:瀧口 浩平)は、全国の子どもがいる30代から40代の男女300名を対象に「かかりつけ薬局・薬剤師に関する調査」を実施しました。
【調査結果 概要】
【背景】
国民の健康増進や薬物治療の安全性・有効性の向上、医療費の適正化のため、近年、複数の薬局に行くのではなく、身近でいつでも相談のできる「かかりつけ薬局」を持つことが推奨されています。
かかりつけ薬局では患者が服用する薬をまとめて管理するため、薬の飲み合わせや相互作用の確認をしてもらうことができます。服薬期間中にはフォローアップを実施し、処方医や医療機関へ必要に応じて情報連携をすることで、地域単位で患者の健康をサポートします。
また、処方薬に限らず、日常生活における健康の不安・心配ごと、市販薬・サプリメントの選び方などについて相談することも可能なため、体調に不安がある際はまず薬局にいくという選択肢を持つことができます。
「医療ヘルスケアの未来をつくる」をミッションにかかげ、「納得できる医療」の実現に取り組んでいるメドレーは、このような背景を受け、特に多忙で急な医療の利用が多い子育て中の方の参考になればと、子育て世代のかかりつけ薬局・薬剤師の利用実態を調査しました。
参考:かかりつけ薬剤師・薬局とは?(日本薬剤師会)https://www.nichiyaku.or.jp/kakaritsuke/about.html
【調査結果 詳細】
■子どもがいる30代から40代でかかりつけ薬局がある方は6割以上
子どもがいる30代から40代の男女にかかりつけ薬局はあるかを尋ねたところ、6割以上にかかりつけ薬局があることがわかりました(n=300)。
薬や症状についてかかりつけ薬局の薬剤師に相談したことがある方は、かかりつけ薬局がある方で54.6%、かかりつけ薬局がない方は30.2%と、かかりつけ薬局がある方はより薬局・薬剤師を活用できている傾向があることがわかりました(n=300)。
相談したことがある方にどんなことを相談したかを尋ねたところ、「処方薬の服用方法について」が57.3%と最も多く、ついで「他の薬やサプリメントなどとの飲み合わせについて」が31.9%、「市販薬の選び方」が29.0%という結果でした(n=138)。
薬剤師に相談したことがある方に相談してよかったかを尋ねたところ、9割以上が「よかった」と思っていることがわかりました(n=138)。
よかった理由として、「混雑などの理由で病院では相談できなかったことを、薬剤師から丁寧に説明してもらえた」「サプリメントや他の薬との飲み合わせの心配が解消された」など、薬剤師に相談することで薬への理解が深まり、安心感を得られている声があがりました。
《薬剤師に相談してよかった理由/ 一部抜粋》
・飲み合わせや、症状が改善してからの服薬についてなどわからないことを教えてもらい、安心した
・医師に聞き忘れたことや、違う観点で意見をもらえた
・薬の保管方法を説明してもらい、適正に管理出来た
・子供への服用のさせかたを丁寧に教えてくれた
・理解して薬を服用できた
・医者より聞きやすく、時間も気にせず話せた
■薬局や薬剤師に求めることは、「オンライン対応」「個人に合わせたアドバイス」など
子どもがいる30代から40代の男女に、薬局や薬剤師に求めることを尋ねたところ、オンラインで薬やサプリメントの飲み合わせなどの相談、症状や体質を考慮した説明、子どもへの服薬指導、医師への服薬状況の連携などを望む声が寄せられました。
《薬局や薬剤師に求めること/ 一部抜粋》
・待ち時間を短くしてほしい
・オンラインで薬の相談をしたい
・薬の説明等をデータで保存できるようにしてほしい
・子供の薬の飲み方指導
・生活習慣についても相談したい
・話しやすい雰囲気をつくってほしい
・医者に聞きづらいことを気軽に聞きたい
・医師と連携してほしい
・数多くある市販薬について、その違いや特徴などの詳しい知識
・対象者の個別性を把握して対応してほしい
以下、かかりつけ薬局がある方に、薬局の様々なサービスの利用意向について伺いました。
■かかりつけ薬局がある方の9割近くが、服薬中に薬剤師とコミュニケーションを取ることに前向きな回答
かかりつけ薬局がある方に対し、薬を飲み始めた後、体調の変化や副作用などについての薬局への相談や薬局から確認を受けることについての活用意向について尋ねたところ、「すでに活用している」が8.2%、「活用したい」が78.9%と、9割近くが利用に対して前向きで、薬を飲んでいる期間に薬剤師とのコミュニケーションを望んでいる方が多いことがわかりました(n=194)。
かかりつけ薬局がある方に対し、オンライン服薬指導を受け、自宅等へ配送されるサービスがあれば活用したいかを尋ねたところ、「すでに活用している」が7.2%、「活用したい」が74.7%と、8割以上が薬局に行かなくても処方薬を受け取れたらよいと思っていることがわかりました(n=194)。
※オンライン服薬指導(オンラインで処方薬や服薬方法等の説明を受けること)
かかりつけ薬局がある方に対し、処方箋を事前にインターネット経由で受け付けることで、薬局での待ち時間を削減するサービスがあれば活用したいかを尋ねたところ、「すでに活用している」が14.9%、「活用したい」が75.8%と、9割以上が利用に対して前向きで、オンラインサービスの活用意向が高いことがわかりました(n=194)。
【総評】
2021年の内閣府の調査※では「かかりつけ薬剤師・薬局を決めている」と「薬局は一つに決めているが、かかりつけ薬剤師は決めていない」が合わせて26.0%だったのに対し、本調査では、子育て世代でかかりつけ薬局がある方は6割以上、相談した経験がある方はそのうち約半数と、比較的多くの方がかかりつけ薬局を活用していることがわかりました。薬局・薬剤師に相談したことのある方はそのメリットを実感できており、かかりつけ薬局という選択肢を持つことは、人々が適切に医療にアクセスできる未来に繋がると考えられます。
また、かかりつけ薬局がある方は、服薬中の薬剤師とのコミュニケーションや薬局のオンライン対応サービスの利用意向が高く、薬局のサービス提供体制が今後より整っていくことで、患者にとってより利便性が高く魅力的な薬局運営につながると推測されます。
※出典:内閣府「薬局の利用に関する世論調査」
メドレーは、かかりつけ薬局支援システム「Pharms」を通じて、オンライン服薬指導や服薬フォローアップをはじめとした調剤業務の効率化を支援するさまざまな機能を薬局に提供し、患者にはオンライン診療・服薬指導アプリ「CLINICS」を通じて、オンライン服薬指導の予約、処方箋の事前送信、お薬手帳などの機能を提供しています。
これらのサービスの提供を通じて医療に対する患者の様々なハードルを下げ、「患者が医療を使いこなせる未来」ひいては「納得のいく医療」の実現を目指し、今後も医療機関の業務支援に取り組んでまいります。
【調査概要】
調査名称:かかりつけ薬局・薬剤師に関する調査
調査対象:全国の30〜40代の子どもがいる男女
調査方法: インターネット調査
調査機関:アイブリッジ株式会社
調査日: 2022年3月9日
有効回答数:300件
※各回答項目の割合(%)は、端数処理の関係上、合計が100%にならない場合があります
■調査結果の引用時のお願い
本調査内容を転載・ご利用いただく場合は、出典元の表記をお願いします。
例:「『メドレー』の調査によると」「『メドレー』調べ」など
<かかりつけ薬局支援システム「Pharms」について>
「患者とつながる、地域とつながる、業務がつながる」をコンセプトとした、かかりつけ薬局支援システムです。オンライン服薬指導や服薬フォローアップといった患者コミュニケーション機能、店舗での待ち時間削減が可能な処方箋の受付管理機能、各種業務システムやオンライン診療とのスムーズな連携等により、門前薬局からかかりつけ薬局への転換を支援します。
https://pharms-cloud.com
<オンライン診療・服薬指導アプリ「CLINICS」について>
インターネットを通じて、自宅や職場からいつもの医師との診察、薬剤師との服薬指導を受けることができるサービスです。診察料・お薬代などはクレジットカードで決済され、オンラインで処方されたお薬はご自宅などに直接届けられます。
https://clinics-app.com
<医療プラットフォーム事業について>
事業所向けシステムと患者向けサービスがシームレスにつながるプラットフォームを構築することで、医療に対する患者の様々なハードルを下げ、「患者が医療を使いこなせる未来」ひいては「納得のいく医療」の実現を目指します。
<株式会社メドレー 会社概要>
【代表】代表取締役社長:瀧口 浩平
【所在地】東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー13F
【URL】 https://www.medley.jp
<株式会社メドレーについて>
メドレーは、エンジニアと医師・医療従事者を含む開発チームを有し、「医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションのもと、インターネットサービスを提供しています。現在、より良い医療・介護の実現に向けて、以下のサービスを展開しています。
患者向け「オンライン診療・服薬指導アプリCLINICS」 https://clinics-app.com
診療所・病院向け「クラウド診療支援システムCLINICS」 https://clinics-cloud.com
かかりつけ薬局支援システム「Pharms」 https://pharms-cloud.com
クラウド歯科業務支援システム「Dentis」 https://dentis-cloud.com
医師たちがつくるオンライン医療事典「MEDLEY」 https://medley.life
医療介護の求人サイト「ジョブメドレー」 https://job-medley.com
オンライン動画研修サービス「ジョブメドレーアカデミー」https://jm-academy.jp
納得できる老人ホーム探し「介護のほんね」 https://www.kaigonohonne.com
<本件に関するお問い合わせについて>
株式会社メドレー 広報
【E-mail】pr@medley.jp
【TEL】03-4531-5674
- 子どもがいる30代から40代でかかりつけ薬局がある方は6割以上と比較的多く、より薬局・薬剤師を活用できている傾向
- 薬や症状について薬剤師へ相談経験がある方の9割以上が満足と回答し、メリットを実感
- 薬局や薬剤師に求めることは、「オンライン対応」「個人に合わせたアドバイス」など
- かかりつけ薬局がある方の9割近くに、服薬フォローアップや薬局のオンラインサービスの利用意向あり
【背景】
国民の健康増進や薬物治療の安全性・有効性の向上、医療費の適正化のため、近年、複数の薬局に行くのではなく、身近でいつでも相談のできる「かかりつけ薬局」を持つことが推奨されています。
かかりつけ薬局では患者が服用する薬をまとめて管理するため、薬の飲み合わせや相互作用の確認をしてもらうことができます。服薬期間中にはフォローアップを実施し、処方医や医療機関へ必要に応じて情報連携をすることで、地域単位で患者の健康をサポートします。
また、処方薬に限らず、日常生活における健康の不安・心配ごと、市販薬・サプリメントの選び方などについて相談することも可能なため、体調に不安がある際はまず薬局にいくという選択肢を持つことができます。
「医療ヘルスケアの未来をつくる」をミッションにかかげ、「納得できる医療」の実現に取り組んでいるメドレーは、このような背景を受け、特に多忙で急な医療の利用が多い子育て中の方の参考になればと、子育て世代のかかりつけ薬局・薬剤師の利用実態を調査しました。
参考:かかりつけ薬剤師・薬局とは?(日本薬剤師会)https://www.nichiyaku.or.jp/kakaritsuke/about.html
【調査結果 詳細】
■子どもがいる30代から40代でかかりつけ薬局がある方は6割以上
子どもがいる30代から40代の男女にかかりつけ薬局はあるかを尋ねたところ、6割以上にかかりつけ薬局があることがわかりました(n=300)。
■かかりつけ薬局がある方は、より薬局・薬剤師を活用できている傾向
薬や症状についてかかりつけ薬局の薬剤師に相談したことがある方は、かかりつけ薬局がある方で54.6%、かかりつけ薬局がない方は30.2%と、かかりつけ薬局がある方はより薬局・薬剤師を活用できている傾向があることがわかりました(n=300)。
■薬剤師に相談したことは、1位「処方薬の服用方法について」、2位「他の薬やサプリメントなどとの飲み合わせについて」、3位「市販薬の選び方」
相談したことがある方にどんなことを相談したかを尋ねたところ、「処方薬の服用方法について」が57.3%と最も多く、ついで「他の薬やサプリメントなどとの飲み合わせについて」が31.9%、「市販薬の選び方」が29.0%という結果でした(n=138)。
■9割以上が「薬剤師に相談してよかった」
薬剤師に相談したことがある方に相談してよかったかを尋ねたところ、9割以上が「よかった」と思っていることがわかりました(n=138)。
よかった理由として、「混雑などの理由で病院では相談できなかったことを、薬剤師から丁寧に説明してもらえた」「サプリメントや他の薬との飲み合わせの心配が解消された」など、薬剤師に相談することで薬への理解が深まり、安心感を得られている声があがりました。
《薬剤師に相談してよかった理由/ 一部抜粋》
・飲み合わせや、症状が改善してからの服薬についてなどわからないことを教えてもらい、安心した
・医師に聞き忘れたことや、違う観点で意見をもらえた
・薬の保管方法を説明してもらい、適正に管理出来た
・子供への服用のさせかたを丁寧に教えてくれた
・理解して薬を服用できた
・医者より聞きやすく、時間も気にせず話せた
■薬局や薬剤師に求めることは、「オンライン対応」「個人に合わせたアドバイス」など
子どもがいる30代から40代の男女に、薬局や薬剤師に求めることを尋ねたところ、オンラインで薬やサプリメントの飲み合わせなどの相談、症状や体質を考慮した説明、子どもへの服薬指導、医師への服薬状況の連携などを望む声が寄せられました。
《薬局や薬剤師に求めること/ 一部抜粋》
・待ち時間を短くしてほしい
・オンラインで薬の相談をしたい
・薬の説明等をデータで保存できるようにしてほしい
・子供の薬の飲み方指導
・生活習慣についても相談したい
・話しやすい雰囲気をつくってほしい
・医者に聞きづらいことを気軽に聞きたい
・医師と連携してほしい
・数多くある市販薬について、その違いや特徴などの詳しい知識
・対象者の個別性を把握して対応してほしい
以下、かかりつけ薬局がある方に、薬局の様々なサービスの利用意向について伺いました。
■かかりつけ薬局がある方の9割近くが、服薬中に薬剤師とコミュニケーションを取ることに前向きな回答
かかりつけ薬局がある方に対し、薬を飲み始めた後、体調の変化や副作用などについての薬局への相談や薬局から確認を受けることについての活用意向について尋ねたところ、「すでに活用している」が8.2%、「活用したい」が78.9%と、9割近くが利用に対して前向きで、薬を飲んでいる期間に薬剤師とのコミュニケーションを望んでいる方が多いことがわかりました(n=194)。
■かかりつけ薬局がある方の8割以上が、オンライン服薬指導と処方薬の配送サービスを活用したい
かかりつけ薬局がある方に対し、オンライン服薬指導を受け、自宅等へ配送されるサービスがあれば活用したいかを尋ねたところ、「すでに活用している」が7.2%、「活用したい」が74.7%と、8割以上が薬局に行かなくても処方薬を受け取れたらよいと思っていることがわかりました(n=194)。
※オンライン服薬指導(オンラインで処方薬や服薬方法等の説明を受けること)
■かかりつけ薬局がある方の9割以上が、「処方箋ネット受付」を活用したい
かかりつけ薬局がある方に対し、処方箋を事前にインターネット経由で受け付けることで、薬局での待ち時間を削減するサービスがあれば活用したいかを尋ねたところ、「すでに活用している」が14.9%、「活用したい」が75.8%と、9割以上が利用に対して前向きで、オンラインサービスの活用意向が高いことがわかりました(n=194)。
【総評】
2021年の内閣府の調査※では「かかりつけ薬剤師・薬局を決めている」と「薬局は一つに決めているが、かかりつけ薬剤師は決めていない」が合わせて26.0%だったのに対し、本調査では、子育て世代でかかりつけ薬局がある方は6割以上、相談した経験がある方はそのうち約半数と、比較的多くの方がかかりつけ薬局を活用していることがわかりました。薬局・薬剤師に相談したことのある方はそのメリットを実感できており、かかりつけ薬局という選択肢を持つことは、人々が適切に医療にアクセスできる未来に繋がると考えられます。
また、かかりつけ薬局がある方は、服薬中の薬剤師とのコミュニケーションや薬局のオンライン対応サービスの利用意向が高く、薬局のサービス提供体制が今後より整っていくことで、患者にとってより利便性が高く魅力的な薬局運営につながると推測されます。
※出典:内閣府「薬局の利用に関する世論調査」
メドレーは、かかりつけ薬局支援システム「Pharms」を通じて、オンライン服薬指導や服薬フォローアップをはじめとした調剤業務の効率化を支援するさまざまな機能を薬局に提供し、患者にはオンライン診療・服薬指導アプリ「CLINICS」を通じて、オンライン服薬指導の予約、処方箋の事前送信、お薬手帳などの機能を提供しています。
これらのサービスの提供を通じて医療に対する患者の様々なハードルを下げ、「患者が医療を使いこなせる未来」ひいては「納得のいく医療」の実現を目指し、今後も医療機関の業務支援に取り組んでまいります。
【調査概要】
調査名称:かかりつけ薬局・薬剤師に関する調査
調査対象:全国の30〜40代の子どもがいる男女
調査方法: インターネット調査
調査機関:アイブリッジ株式会社
調査日: 2022年3月9日
有効回答数:300件
※各回答項目の割合(%)は、端数処理の関係上、合計が100%にならない場合があります
■調査結果の引用時のお願い
本調査内容を転載・ご利用いただく場合は、出典元の表記をお願いします。
例:「『メドレー』の調査によると」「『メドレー』調べ」など
<かかりつけ薬局支援システム「Pharms」について>
「患者とつながる、地域とつながる、業務がつながる」をコンセプトとした、かかりつけ薬局支援システムです。オンライン服薬指導や服薬フォローアップといった患者コミュニケーション機能、店舗での待ち時間削減が可能な処方箋の受付管理機能、各種業務システムやオンライン診療とのスムーズな連携等により、門前薬局からかかりつけ薬局への転換を支援します。
https://pharms-cloud.com
<オンライン診療・服薬指導アプリ「CLINICS」について>
インターネットを通じて、自宅や職場からいつもの医師との診察、薬剤師との服薬指導を受けることができるサービスです。診察料・お薬代などはクレジットカードで決済され、オンラインで処方されたお薬はご自宅などに直接届けられます。
https://clinics-app.com
<医療プラットフォーム事業について>
事業所向けシステムと患者向けサービスがシームレスにつながるプラットフォームを構築することで、医療に対する患者の様々なハードルを下げ、「患者が医療を使いこなせる未来」ひいては「納得のいく医療」の実現を目指します。
<株式会社メドレー 会社概要>
【代表】代表取締役社長:瀧口 浩平
【所在地】東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー13F
【URL】 https://www.medley.jp
<株式会社メドレーについて>
メドレーは、エンジニアと医師・医療従事者を含む開発チームを有し、「医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションのもと、インターネットサービスを提供しています。現在、より良い医療・介護の実現に向けて、以下のサービスを展開しています。
患者向け「オンライン診療・服薬指導アプリCLINICS」 https://clinics-app.com
診療所・病院向け「クラウド診療支援システムCLINICS」 https://clinics-cloud.com
かかりつけ薬局支援システム「Pharms」 https://pharms-cloud.com
クラウド歯科業務支援システム「Dentis」 https://dentis-cloud.com
医師たちがつくるオンライン医療事典「MEDLEY」 https://medley.life
医療介護の求人サイト「ジョブメドレー」 https://job-medley.com
オンライン動画研修サービス「ジョブメドレーアカデミー」https://jm-academy.jp
納得できる老人ホーム探し「介護のほんね」 https://www.kaigonohonne.com
<本件に関するお問い合わせについて>
株式会社メドレー 広報
【E-mail】pr@medley.jp
【TEL】03-4531-5674
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