イントループが映画 「アキラとあきら」 にてシアタープロモーションを実施

認知効果の高い環境でターゲット層にアプローチ～8月26日より全国33館のシネコンにて実施～

コンサルティング事業、フリーランスのエンジニアやコンサルタント向けプロジェクト案件紹介事業などを行うIINTLOOP株式会社（よみ：イントループ 本社：東京都港区 代表取締役：林 博文、以下当社）は、映画「アキラとあきら」にて、シアタープロモーションを実施することをお知らせします。全国33館のシネマコンプレックスにて、8月26日より９月８日まで予定しています。

■映画「アキラとあきら」にてプロモーションを実施する背景

コロナ禍でさまざまなレジャーが下火となりましたが、映画業界では徹底した感染症対策を実施、安全な視聴環境の実現に努めた結果、最近では観客動員数がコロナ禍以前に戻りつつあるといいます。

今回イントループが実施するシアタープロモーションは、作品上映前の時間帯に弊社のプロモーション動画を放映するものです。着席した観客に対し、視認・視聴効果の観点で非常に整った環境で放映でき、高い認知効果が期待できます。

また、プロモーションを実施する映画「アキラとあきら」は、数多くの経済小説を手がける池井戸潤氏の原作作品です。池井戸氏の作品はその内容からビジネスマンにも多くのファンを持つとみられ、本作品の視聴者層と弊社サービスとの親和性の高さから実施を決定しました。

イントループは今後とも弊社サービスの一層の認知促進に努め、急務となっているDXをはじめとするビジネスにおけるニーズへの対応を通じ、あらゆる企業のビジネスの推進を支援してまいります。

■映画「アキラとあきら」概要

内容：父親の経営する町工場が倒産し過酷な幼少時代を過ごした山崎瑛と、 大企業の御曹司だが次期社長の座を拒絶し血縁のしがらみに抗う階堂彬。 正反対の信念を持つ2人は真っ向から対立し、ライバルとしてしのぎを削る。 しかし山崎は、ある案件で自らの理想と信念を押し通した結果、左遷されてしまう。 一方、順調に出世する階堂の前にも、親族同士の争いという試練が立ちはだかる。 やがて、数千人の人生を左右する巨大な危機が到来し、山崎と階堂の人生が再び交差する

原作：池井戸潤 「アキラとあきら」
出演：竹内涼真　横浜流星　他
監督：三木孝浩
配給：東宝
映画特設サイト：https://akira-to-akira-movie.toho.co.jp/

■INTLOOP（イントループ）株式会社について

INTLOOP 株式会社は企業の経営課題解決をミッションとし、社員として所属する国内系・外資系ファーム出身の経験豊富なコンサルタントが担うコンサルティングサービス、約26000名（2022年4月末時点）の登録を誇るコンサルタント、エンジニアなどのプロフェッショナル人材を支援する人材ソリューションサービスを主軸に展開しています。そのほか、プロフェッショナル人材ソリューションサービスで培ったマーケティングノウハウを提供するデジタルトランスフォーメーションサービス、先端技術を中心とした開発支援を行うテクノロジーソリューションサービスを展開。大手一部上場企業からベンチャー企業まで400社（2022年4月末時点）を超える支援実績があります。

会社名:​　INTLOOP株式会社(イントループ株式会社)
代表者:​　代表取締役 林 博文
所在地​:　東京都港区赤坂2-9-11 オリックス赤坂2丁目ビル6F
資本金：10億1600万円
設　立:​　2005年2月
事　業:​　コンサルティング、プロフェッショナル人材支援、テクノロジーソリューション、 デジタルトランスフォーメーション人材紹介
URL　:​　https://www.intloop.com/