【Hubble導入事例】eKYC本人確認APIサービスを提供する株式会社TRUSTDOCKの「Hubble」導入事例を公開
株式会社Hubble(東京都港区、CEO:早川晋平)が提供する契約書管理クラウドサービス「Hubble」は、スピーディーかつ安全なオンライン本人確認(eKYC/KYC)を実現するサービス「TRUSTDOCK」を提供する株式会社TRUSTDOCKの契約書管理クラウドサービス「Hubble」導入事例を公開いたしました。
TRUSTDOCK コーポレート部門 マネージャー 大木様(写真左)、法務 近藤様(写真右)
- 「Hubble」導入前の課題等
・契約書のバージョン管理が不十分であり、検索性に課題があった
- 「Hubble」導入後の効果
・文書管理の重要性を全社に周知できたたけでなく、現場・マネジメントにおけるツール導入への抵抗感削減にも貢献
<株式会社TRUSTDOCK 会社概要>
会社名:株式会社TRUSTDOCK
事業内容:eKYC事業(本人確認サービス事業)、デジタル身分証事業
所在地:東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRiD
設立: 2017年11月1日
代表取締役 CEO:千葉 孝浩
URL:https://biz.trustdock.io/
▽導入事例の詳細についてはこちらから
https://hubble-docs.com/cases/trustdock
▽お問い合わせはこちらから
https://hubble-docs.com/contact
◆契約書管理クラウドサービス「Hubble」とは
Hubble(ハブル)は、約200社13,000人が利用する、“迅速で、ミスのない業務フローを実現する”契約書管理クラウドサービスです。SlackやTeams、クラウドサインなどと連携しながら、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。バージョン管理だけでなく、契約書締結後の管理も可能で、期限管理や検索機能も充実しており、契約データベースとしても強力です。
「Hubble」サービスサイト:https://hubble-docs.com/lp/document-download/
◆会社概要 株式会社Hubble
「契約をデザインし、合理化する」をミッションに、①契約業務・契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、②NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型の NDA 締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、③ベンチャー・スタートアップのための法務メディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :東京都港区港南二丁目 15 番 1 号 品川インターシティ A 棟 22 階 SPROUND 内
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・企業サイト:https://hubble-docs.com
・「Hubble」3 周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary
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