【LegalForce導入事例】機械系専門商社「リックス株式会社」、AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」を導入
契約審査時間を5割削減して目指す、「企業の成長を助ける法務」
株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望、以下LegalForce)は、製造業の現場で幅広く使用される産業機械を取り扱い、「メーカー」と「商社」の2つの側面を持つリックス株式会社に、弊社が提供するAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」を導入いただきました。
▲左から、経営企画部法務グループ 武田まり乃様、
経営企画部法務グループ マネージャー 松本由洋様、
海外営業部輸入グループ 担当課長 兼 経営企画部法務グループ 福永達也様、
経営企画部法務グループ 主任 寺崎征寛様
- AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」導入の効果
・自動レビュー機能を活用し、迅速化と審査基準の均一化を実現
・LegalForceはこれからの時代の「ビジネスパートナーとしての法務」に必要なツール
▽詳細についてはこちらから
https://legalforce-cloud.com/usecase/28
▽お問い合わせはこちらから
https://legalforce-cloud.com/
■ AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」とは
「LegalForce」はAIによる契約書の「自動レビュー」機能を始め、条文検索、契約書ひな形・書式集などを提供する他、契約書作成に関わるデータを蓄積できるため「ナレッジシェア」にも有効など、契約書業務の品質向上と効率化を同時に実現するプロダクトです。
2019年4月に正式版を提供開始し約2年を経て、現在800社を超える企業・法律事務所に有償契約にてご利用いただいています。
■AI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」とは
AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」で培った自然言語処理技術と機械学習技術を活用し、締結済の契約を管理することで、契約書を自動でデータベース化するシステムです。契約書をアップロードするだけで、自動で文字起こし、契約書情報(「タイトル」「契約締結日」「契約当事者名」、「契約開始日、終了日」等)の抽出を行い、検索可能なデータベースに組み上げ、契約書の一元管理を実現すると同時に契約リスクを制御可能にします。
■ 株式会社LegalForceについて
株式会社LegalForceは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。独自のAI技術と弁護士の法務知見を組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアの開発・提供しています。京都大学との共同研究をはじめ、学術領域へも貢献しています。2019年4月よりAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」の正式版を提供しています。
【株式会社LegalForce】(URL:https://legalforce-cloud.com)
・会社名:株式会社LegalForce
・所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント6階
・代表者:代表取締役CEO角田 望
・事業内容:法律業務に関するソフトウェアの研究・開発・運営・保守
・資本金等:41.9億円(資本準備金等含)(2021年2月現在)
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