【第9回ホワイト企業アワード】10月21日よりエントリー開始！

『採用に強くなる！企業の魅力を発信する日本最大級のイベント』1月25日オンラインにて開催！一般視聴・メディア取材も受付中

「ホワイト企業認定」を展開する一般財団法人日本次世代企業普及機構(本社：大阪市北区、代表理事：岩元翔、通称：ホワイト財団)は、認定を取得した企業の中で注目すべき社内制度や取り組みを表彰・発信する『第9回ホワイト企業アワード』を、2023年1月25日(水)14時～16時00分にオンラインにて開催します。
開催に伴い、10月21日(金)～12月9日(金)まで労働環境向上についての素晴らしい取り組みを募集します。

 

『ホワイト企業アワード』は、日本全国のホワイト企業認定を取得した企業が、どのような取り組みや制度を導入しているかなど、ホワイト化に向けた「働き方改革取り組み事例」が集まる日本最大級のホワイト企業イベントです。

表彰式では、8部門の優秀賞発表（各部門2社）と、優秀賞企業16社の中から最も素晴らしい取り組みを行った企業として、2社の《最優秀賞》の発表と表彰を行います。

「将来性」「独自性」「再現性」「社会性」のある取り組みを募り、世の中に共有すべき素晴らしい取り組みを表彰・発信することで、日本全国の企業に“学びの場”、“気づきの場”を提供することが目的として毎年開催しています。​前回の第8回ホワイト企業アワードは2022年6月に開催され、延べ212社を超えるエントリーをいただきました。

「学生部門」ではホワイト財団と連携している学生が、学生の視点から取り組みに対して共感することができる企業様を表彰します。

 

 

 

■第9回ホワイト企業アワード 開催概要
日時：2023年1月25日(水) / 14:00～16:00（途中入退出可）
会場：オンライン（ZOOMウェビナー）
定員：先着300人
参加費：無料

■募集部門
①ビジネスモデル／労働生産性部門
自社で行うビジネスが、高い安全性・安定性を有し長期永続が可能で、生産性向上の施 策を積極的に行っている企業

②ワーク・ライフバランス部門
従業員の就業場所や時間、ライフステージにとらわれない多様な勤務形態を導入している企業

③健康経営部門
従業員の健康状態を最適化し、経営面にも好影響を与えている企業

④働きがい部門
会社と個人に相互の信頼があり、前向きに仕事を行っている企業

⑤福利厚生部門
従業員が活用しやすい福利厚生制度を構築し従業員満足度向上に努めている企業

⑥人材育成部門
働く従業員と企業の関係を対等ととらえ、お互いが同じ方向に向かって成長するための取り組みを行い組織力を強化している企業

⑦ダイバーシティ＆インクルージョン部門
全ての個性を尊重し、認め合い、良いところを活かす経営ができている企業

⑧学生部門
学生視点で選ぶ入社したいと思うホワイト企業

※最大3部門まで同時にエントリーできます。
*学生審査部門は上記の3部門に含まれない特別枠となります。エントリーいただいた企業様すべてが対象です。

■応募方法
第9回ホワイト企業アワード特設サイトよりご応募ください。
https://jws-japan.or.jp/lp/award-9th/

■参考動画

 

■前回ホワイト企業アワード 受賞企業
（受賞内容の詳細：https://jws-japan.or.jp/whitecareer/feature/3430）

 

■ホワイト企業認定について
企業の社内制度や取り組みを総合的に評価する国内唯一の認定制度です。
ホワイト企業認定は、“次世代に残すべき素晴らしい企業”を発見し、ホワイト企業認定によって人事制度や取り組みを評価しています。人々がそれぞれの個性と特徴を活かしながら、溌剌と創造的に働く。そのような企業を発見、普及する制度です。
ホワイト企業認定審査▶https://jws-japan.or.jp/flow/
 

ホワイト企業の要件について、1,000社以上の調査実施により企業のホワイト化で取り組むべき70設問を作成。この70設問を7つの項目にわけ、バランスよく取り組んでいる企業にホワイト企業認定を付与しています。

一つの取り組みだけではなく、総合的に人事制度や取り組みを判断・評価しているのは、日本の認定組織においてホワイト企業認定のみです。第三者組織による評価・認定制度は、現代の採用広報にご活用いただけます。