鮨職人が握る本格的鮨処 淡路ハイウェイオアシス「すし富」より4月限定メニュー登場!2023年4月1日(金)より販売開始
オアシスのメインダイニング「みけ家」からも季節限定メニューが新発売!
淡路島の玄関口に位置し、明石海峡大橋を眺めながら旬の食材を味わえるレストランや、特産品のショッピングを楽しめる淡路ハイウェイオアシス(運営:ユーアールエー株式会社/所在地:兵庫県淡路市岩屋)の鮨処「すし富」では、2023年4月1日(金)より4月限定の季節の新メニューを販売いたします。またオアシスのメインダイニング「みけ家」でも季節限定で淡路島名産のメニューを提供いたします。
■『鮨処「すし富」』 淡路島の旬に職人技が光る、圧倒的に本物の一貫
「淡路島の寿司をもっと知ってもらいたくて」と、こだわりのネタを採算度外視で提供する『すし富』。沼島の鱧や由良の赤雲丹、福良の淡路島3年とらふぐといった近海ものを中心に、その時々の旬をしっかりと堪能できるのがうれしい限り。また、シャリの赤酢は、昆布と塩とレモンで1カ月熟成させ、さらに塩と砂糖を加えて仕上げることで、とてもまろやかな味わいに。丁寧かつ手間ひまかけた淡路島だけの一貫を、どうぞ。
数量限定・4月限定メニュー「卯月」鯛 4,500円 (税込)
造 里:鯛 造里
焼 物:鯛 木の芽焼き
焚 物:鯛 みぞれ煮
お 鮨:本日のおすすめより七貫
止 椀:吸い物
水菓子:季節のデザート
桜鯛とは、サクラの季節である3~5月に漁獲されるマダイのことを指します。初夏の産卵を前に抱卵しているこの時期はマダイの「旬」のひとつとされており、特別な名前で呼ばれています。また、産卵期のマダイのオスは顔のピンク色がより一層鮮やかになり、花びらを散らしたような白い斑点が出るため、これも「桜鯛」とよばれる理由のひとつとのことです。
メディアなどでも「マダイの旬は春、桜の時期の『桜鯛』」と書かれているのをよく目にするところです。
レストラン「みけ家」。
繊細でいて豪勢なひと皿に、淡路島の旬をたっぷりと。
淡路島の旬の食材を惜しげもなく使い、和食から洋食まで揃う幅広いメニューが『みけ家』の魅力。「食材をしっかり味わえるように」という言葉通り、淡路牛は厚めにカットし、淡路島産の鯛や鰆、冷やししらすなどもたっぷりとお目見え。でも、お値打ちなのは、ボリュームだけではありません。季節に合わせた淡路米の炊き方、出汁の取り方などにも気を使い、丁寧な調理と工夫で、おいしさがさらに深まったひと皿と出会えます。
■みけ家 春の限定メニュー:「春野菜と淡路島サクラマス炙り丼」1,700円(税込)
【淡路島サクラマス】
2017年3月1日、淡路島の新ご当地グルメ「淡路島サクラマス」が誕生しました。
サクラマスの天然ものは、幻と呼ばれるほど稀少で、養殖もサケ・マス類の中でも 育てることが難しいといわれています。
しかし福良湾は、鳴門海峡の影響で潮流があり、春先でも水温が低いことから サクラマスを育てる絶好の環境で、大きく美味しいサクラマスが育ちます。
それに加えて、地元の養殖家が高い技術と長年の経験を活かし、自然に近い条件で養殖に取り組み、上質なサクラマスが育てられています。
1尾あたり約300gの大きさで淡路島にやってきた稚魚は、約4~7ヶ月で約3倍の大きさまで育ちます。
所在地 :〒656-2302 兵庫県淡路市大磯6番地
設立 :1963年(昭和38年)5月13日
資本金 :5,500万円
代表 :代表取締役社長 井植 敏彰
従業員数 :660名
事業内容 :フードサービス全般
関連会社 :淡路フェリーボート㈱、塩屋土地㈱、アイジー興産㈱[ジェームス山自動車学院]、ホテルアナガ
神戸淡路鳴門自動車道 淡路サービスエリア上下駐車場より
連絡道路で直結。一般道路からも利用可能。
大型観光バス51台、普通車560台収容 ※駐車無料
淡路ハイウェイオアシス
兵庫県淡路市岩屋大林2674-3
TEL0799-72-0220 http://www.awajishimahighwayoasis.com/
http://www.city.awaji.lg.jp/soshiki/kikaku/27330.html
「淡路島の寿司をもっと知ってもらいたくて」と、こだわりのネタを採算度外視で提供する『すし富』。沼島の鱧や由良の赤雲丹、福良の淡路島3年とらふぐといった近海ものを中心に、その時々の旬をしっかりと堪能できるのがうれしい限り。また、シャリの赤酢は、昆布と塩とレモンで1カ月熟成させ、さらに塩と砂糖を加えて仕上げることで、とてもまろやかな味わいに。丁寧かつ手間ひまかけた淡路島だけの一貫を、どうぞ。
数量限定・4月限定メニュー「卯月」鯛 4,500円 (税込)
造 里:鯛 造里
焼 物:鯛 木の芽焼き
焚 物:鯛 みぞれ煮
お 鮨:本日のおすすめより七貫
止 椀:吸い物
水菓子:季節のデザート
【瀬戸内産「桜鯛」】
桜鯛とは、サクラの季節である3~5月に漁獲されるマダイのことを指します。初夏の産卵を前に抱卵しているこの時期はマダイの「旬」のひとつとされており、特別な名前で呼ばれています。また、産卵期のマダイのオスは顔のピンク色がより一層鮮やかになり、花びらを散らしたような白い斑点が出るため、これも「桜鯛」とよばれる理由のひとつとのことです。
メディアなどでも「マダイの旬は春、桜の時期の『桜鯛』」と書かれているのをよく目にするところです。
淡路ハイウェイオアシスのメインダイニング、
レストラン「みけ家」。
繊細でいて豪勢なひと皿に、淡路島の旬をたっぷりと。
淡路島の旬の食材を惜しげもなく使い、和食から洋食まで揃う幅広いメニューが『みけ家』の魅力。「食材をしっかり味わえるように」という言葉通り、淡路牛は厚めにカットし、淡路島産の鯛や鰆、冷やししらすなどもたっぷりとお目見え。でも、お値打ちなのは、ボリュームだけではありません。季節に合わせた淡路米の炊き方、出汁の取り方などにも気を使い、丁寧な調理と工夫で、おいしさがさらに深まったひと皿と出会えます。
■みけ家 春の限定メニュー:「春野菜と淡路島サクラマス炙り丼」1,700円(税込)
福良湾で育ち、脂がのったサクラマスの皮を炙り、春野菜と共にあっさりとした丼に仕上げました。
【淡路島サクラマス】
2017年3月1日、淡路島の新ご当地グルメ「淡路島サクラマス」が誕生しました。
サクラマスの天然ものは、幻と呼ばれるほど稀少で、養殖もサケ・マス類の中でも 育てることが難しいといわれています。
しかし福良湾は、鳴門海峡の影響で潮流があり、春先でも水温が低いことから サクラマスを育てる絶好の環境で、大きく美味しいサクラマスが育ちます。
それに加えて、地元の養殖家が高い技術と長年の経験を活かし、自然に近い条件で養殖に取り組み、上質なサクラマスが育てられています。
1尾あたり約300gの大きさで淡路島にやってきた稚魚は、約4~7ヶ月で約3倍の大きさまで育ちます。
- 会社概要
所在地 :〒656-2302 兵庫県淡路市大磯6番地
設立 :1963年(昭和38年)5月13日
資本金 :5,500万円
代表 :代表取締役社長 井植 敏彰
従業員数 :660名
事業内容 :フードサービス全般
関連会社 :淡路フェリーボート㈱、塩屋土地㈱、アイジー興産㈱[ジェームス山自動車学院]、ホテルアナガ
- 淡路ハイウェイオアシスについて
神戸淡路鳴門自動車道 淡路サービスエリア上下駐車場より
連絡道路で直結。一般道路からも利用可能。
大型観光バス51台、普通車560台収容 ※駐車無料
淡路ハイウェイオアシス
兵庫県淡路市岩屋大林2674-3
TEL0799-72-0220 http://www.awajishimahighwayoasis.com/
淡路北スマートインターチェンジについて(淡路市)
http://www.city.awaji.lg.jp/soshiki/kikaku/27330.html
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