ミラーレス一眼カメラ「OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III」が「2020年度アジアデザイン賞」 銅賞を受賞

オリンパス株式会社（取締役 代表執行役 社長兼CEO：竹内 康雄）は、ミラーレス一眼カメラ「OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III」が、香港デザインセンター主催の「2020年度アジアデザイン賞（DFA Design for Asia Awards 2020）」において銅賞を受賞したことをお知らせします。

▪「2020年度アジアデザイン賞」　銅賞
　 ミラーレス一眼カメラ 「OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III」
「OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III」は、小型軽量と高性能を両立できるマイクロフォーサーズシステムの魅力を最大限に引き出したミラーレス一眼カメラです。圧倒的な小型軽量ボディーにハイエンドモデルに匹敵する画質性能とAF性能を搭載し、新開発の強力なボディー内5軸手ぶれ補正機構や、多彩な撮影機能も搭載。手持ちでの高画質な4K動画記録も可能で、幅広いシーン・被写体で本格的な撮影を軽快に行えます。

左：2020年度アジアデザイン賞 銅賞　／　右：「OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III」+「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II」

▪「アジアデザイン賞」について
飛躍的な成長を続ける中国を含むアジア市場にフォーカスしたユニークなデザイン賞です。アジアにおいて影響を与える優れたデザインに贈られ、2003年に創立されました。審査は、デザイン性に加えて、デザインによってアジアのライフスタイルに与える影響力などの観点から行われます。
※詳細はアジアデザイン賞のWebサイト https://dfaa.dfaawards.com/ をご参照ください。

 

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