「豊中市の火」を聖火へ 東京2020パラリンピック聖火フェスティバル「採火式」開催
豊中市は、東京2020パラリンピック開催にあたり、「豊中市の火」を採火する式典を開催します。
豊中市で採火された火は、東京2020パラリンピックの聖火となります。
豊中市で採火された火は、東京2020パラリンピックの聖火となります。
◆日 時:
令和3年(2021年)8月14日(土)14時00分 ~ 14時45分
◆場 所:
豊泉家千里体育館第1競技場
(新千里東町3-8-1)
◆参加者:
豊中市内の障害福祉サービス(通所系、入所系)事業所、障害児通所支援事業所より公募した、5事業所の利用者22人が参加
◆ゲスト:
・坂本 清美(1996年アトランタオリンピック バレーボール元日本代表)
・岩崎 剛(1988年ソウルパラリンピック 陸上競技スラローム元日本代表)
◆内 容:
参加者が応援メッセージを発表した後、各々のキャンドルに点火。その火をゲストの2人がトーチに灯します。最後に長内市長がゲスト2人の火をトーチで採火し、「豊中市の火」とします。
◆参 考:
その後「豊中市の火」は府内42の市町村の火と一緒になり、東京へ出立。全国47都道府県を出立した火が「東京2020パラリンピック聖火」として集火されます。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像