<参加無料>IPOを遅延(延期・中止)させない! - 公認会計士が語る内部統制構築のポイント

早期準備で防げるIPO遅延のリスク [ freee x Uniforce共催オンラインセミナー ] 2024年4月9日(火)14時〜15時

Uniforce株式会社

フリー株式会社とUniforce株式会社の共催セミナーです!

企業フェーズに合わせて持続的な成長の基盤を構築する「ガバナンスグロース」を企業ミッションに掲げるUniforce株式会社(代表取締役CEO:砂田 和也、以下「当社」)は、4月9日にfreeeとの共催セミナーを開催いたします。全IPO準備企業が対象です!

2023年は8社、2022年は9社が上場承認を取り下げ

IPO遅延はどのIPO準備企業にも起こり得る

IPO準備には、膨大な時間・労力・資金が必要です。
しかし、準備に準備を重ねてきたにも関わらず、上場予定日の数日前に突如中止を発表するケースもあります。

上場承認を取り下げる企業からは、

  • 世界情勢の影響や最近の市場動向などの環境の変化を総合的に勘案した

  • 内部統制の有効性に関して確認すべき事項が発見された

  • コンプライアンス(法令遵守)に関して確認すべき事項が発見された

というコメントが発表されることがあります。

世界情勢はコントロールできないとして、内部統制・コンプライアンスの部分についてはどうでしょうか?

IPO遅延のリスクの可能性を少しでも減らすには

内部統制構築を適切に早期から開始するべし!

そこで今回は、当社代表の砂田がフリー株式会社のご協力のもと、
早期上場を目指すために必要な内部統制の重要性についてお話します。

freeeを活用したバックオフィス効率化や、内部統制構築方法など、IPO準備に役立つ情報が入手いただけます!

【日時】

2024年4月9日(火)14:00 - 15:00

【定員】

200名

※競合他社、監査法人、証券会社、IPOコンサル会社等の方には
参加をご遠慮いただく場合がございます。

【会場】

オンラインセミナー(Zoom開催)
※参加URLをメールにてお知らせいたします。

【登壇者】

Uniforce株式会社 代表取締役CEO / 公認会計士 砂田和也

有限責任あずさ監査法人で、主に法定監査、IPO支援、M&A等を担当。その後、2017年税理士法人事務所wimgを設立、続けて2020年8月にUniforce株式会社を設立し、代表取締役に就任。
クライアントの税務顧問として関わる中で、法人内の新規受嘱審査がなかなか通過しない現実にジレンマを抱き、IPOを望むベンチャーに監査法人の監査や上場審査に耐えうる体制整備を支援したいと強く感じていた。 それらの課題を解決に導くため「SaaS×コンサルティング」DXサービスを次々に展開。今後も新たなDXサービスを準備中。
2016年公認会計士登録、2017年税理士登録

フリー株式会社 カスタマーグロース事業部セールス 坂齊 淳平氏

人材会社にて営業部長や支社長を経験後、フリー株式会社に入社。
前職での多くの中小企業様担当の経験から、バックオフィスの効率化、生産性向上に繋がるご提案を意識して活動

Uniforce株式会社

■ 代表者:砂田 和也 公認会計士
■ 設立日:2020年8月13日
■ 資本金: 628,248,000円 ※資本準備金含む
■ 会社HP:https://corp.uniforce.co.jp/
■ サービスサイト:https://uniforce.co.jp/ipo/
■ 事業内容:SaaS事業・バックオフィス業務支援(BPO)・IPO支援・社外CFO業務・ブランディング事業・資料デザイン事業

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会社概要

Uniforce株式会社

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URL
https://corp.uniforce.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区神宮前5丁目52-2 青山オーバルビル8階
電話番号
-
代表者名
砂田 和也
上場
未上場
資本金
6億2824万円
設立
2020年08月