昨年は発売早々に完売した「kukka ja puu プールバッグ」がリニューアル登場！アンジェ本店にて限定先行発売

お客様満足度4.67を獲得した（2023/04/03時点）人気のプールバッグが、ブランドタグのデザインや人気カラーの色味を改良し、今年も帰ってきました。4/14(金)販売開始。

ECサイト「アンジェ web shop」を運営するセレクチュアー株式会社では、オリジナルのベビー・キッズブランド　kukka ja puu （クッカヤプー）より、「プールバッグ 巾着＆ポーチ付き」を4/14(金)にアンジェ本店での限定先行発売します。透け感ある素材のバッグと、中身を見せないファスナーポーチ・巾着の3点セットです。

幼稚園・保育園、小学校のプール開きや海開きが始まるシーズンに向けて今から準備。半透明のビニールバッグに、カラーのコットンテープを合わせたプールバッグは付属の巾着を入れると、柄が柔らかく透けて、シンプル可愛い雰囲気に。昨年5月に販売を開始したところ、6月には欠品した人気のアイテムを、他モールよりひと足早く、本店限定で先行販売します。

色味を変え、2023年ver.にリニューアルした「ピンク」

 ※アンジェ web shop本店では4/14（金）17:00より先行販売スタート。楽天店、Yahoo!ショッピング店は4/20（木）8:00より販売開始となります。
 ＜商品概要＞
 ■kukka ja puu プールバッグ 巾着＆ポーチ付き／クッカヤプー
 ¥2,530(税込) / 全4色
 https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductDetail.aspx?pid=155300
  

• キッズも“ママも”持てる北欧シンプルなデザイン

 シンプルデザインと優しいカラーで、小さな子どもの代わりに大人が持っても違和感のないルックス。半透明のビニールバッグは、PVCを施したポリエステル素材でできているので、水や汚れに強く、プールだけではなく水遊びや公園、雨の日バッグとしても活躍してくれます。 

 ハンドルの長さは内周40cm。大人でも肩掛けしやすい長さにこだわりました。
  

• ブランドタグと一部カラーをリニューアル

 デザインのアクセントになるブランドタグと、ポーチに取り付けた木の刺繍タグ。2023年より、タグデザインをリニューアルしました。木の刺繍は、モノトーンの手書き風線画に。キッズアイテムながら、可愛すぎないシンプルテイストに仕上げています。 

（左）デザインのアクセントになるブランドタグ（右）ポーチに取り付けた木の刺繍タグ

   

 またベージュ・ライトグレー・グレー・ピンクの既存カラー4色のうち、ピンクの色味を
 ビビッドなカラーリングからパープルがかったくすんだピンク色に変更。
 小学校高学年になっても愛用できるカラーラインナップになりました。

左から「ベージュ」「ライトグレー」「ピンク」「グレー」

   

• モノの収納がしやすい広い開口と幅広マチ

 本体の大きさは高さ26㎝×幅26㎝（最大幅44㎝）×奥行16cmに設計。水着やタオルといったプールの定番グッズから水鉄砲などのおもちゃまで、たっぷり入るサイズ感です。 

   

• 水着や下着の収納に便利な付属の巾着袋とポーチ

 外に見せたくない下着類の収納、またお財布やスマホなど一時貴重品入れにも使える巾着。また内側にPVCコーティングを施したポーチは、濡れた衣類の持ち運びに便利です。 

付属の巾着ポーチ：高さ35×横35cm ファスナーポーチ：高さ20×横30cm　

 プールや海へ行く際の、シチュエーションやシーンを想定してつくられたこだわり3点セットとなっています。 

 
 バスタオルや水筒など自分の持ち物が半透明のバッグから透けて見えれば、小さなお子様でも自分のと判別しやすいはず。お気に入りのバッグと一緒に夏のレジャーをお楽しみください。
 
 
 ■kukka ja puu(クッカヤプー）
 アンジェ web shop のオリジナルブランド。「クッカヤプー」おまじないのようにも聞こえるこの言葉は、フィンランド語で、「kukka＝花」「Puu＝木」という意味。「花と木のようにすくすく元気に育って欲しい。」そんな想いがブランド名に込められています。
 https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductList.aspx?shop=0&cat=brdk21333
 
 セレクチュアー株式会社とは
 「アンジェweb shop」を中心としたオンラインショップ事業を展開。 インテリア用品から、キッチン、ファッション、ベビーキッズアイテムまで、OEM商品の開発を強化しています。
 高まるネットショッピング需要、競合サイトの増加などの環境の中で、今の暮らしに寄り添う商品開発を進め、さらなる顧客獲得を目指していきます。