「教科書が読めない」は、才能がないことじゃない。学びの選択肢を「ビュッフェ」のように選べる、新しい教育の当たり前を。わたしたちは、ディスレクシアを「障害」と呼ばない社会を創ります。
読み書きという「手段」が合わないだけで、その子の「才能」まで閉ざされてはいけない。100人いれば100通りの学び方がある。自分に合ったスタイルを自由に選べる未来へ。
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとする April Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「認定NPO法人エッジ」の夢です。
認定NPO法人エッジ(東京都港区 会長:藤堂栄子)は、4月1日の「April Dream」にあわせ、読み書きに困難がある「ディスレクシア」の人々が、その特性を「障害」ではなく「才能」として発揮できる社会の実現を宣言します。
「できない」のではなく「やり方が違う」だけ
「どうして自分だけ、みんなと同じように書けないの?」
そんな風に、人知れず自信を失っているこどもたちがいます。
読み書きに困難がある「ディスレクシア」。しかし、彼らは決して「怠けている」わけでも「能力が低い」わけでもありません。『全員一律、一斉授業』という、一種類しか選べない学びの食卓に、彼らの豊かな才能が収まりきらないだけなのです。
わたしたちは、既存の固定化された学び方ではなく、一人ひとりの強みに合わせた「学びの選択肢=学びのビュッフェ」がある未来を目指します。
夢への一歩を、学びのビュッフェから


3月に開催した『学びのビュッフェ見本市』。会場には約400名が来場し、こどもたちの笑顔があふれました。
そこは、音声読み上げ、デジタル教科書、漢字部品カード……こどもたちが自分に合った「学びのツール」を、まるでビュッフェで好きな料理を選ぶように体験できる場所です。
自分に合ったツールをひとつ見つけるたびに、こどもたちの瞳が輝きだす。
「当事者であるこどもが、終始楽しそうにしていたのが何よりでした」という保護者の方の声。
その光景こそが、わたしたちの夢の原動力です。
未来の自分に出会う、ロールモデルとの触れ合い


会場には、自分らしく社会や大学等で活躍するディスレクシア当事者のおとなたちも集まりました。
「ぼくも読み書きが苦手だよ、でも今はこんな工夫をして仕事をしているんだ」
ある少年は、会場で先輩から人生で初めての「名刺=プロフィールカード」を受け取りました。自分と同じ特性を持ちながら、堂々と社会で働くおとなの姿。それは彼にとって、「自分の未来は明るい」実感となりました。
「当事者のお姉さんが素敵に生きている姿に励まされた」
「日頃落ち込みがちな娘も、自分だけじゃないと感じられたようです」
「読むこと・書くことが苦手」という共通のハードルを越えてきたおとなたちの存在は、こどもたちにとって何よりの「生きたロールモデル」となっています。
選べる学びが、「障害」という壁を、輝く「才能」へと変えていく
学び方は、ひとつじゃない。
当事者の手で次世代のロールモデルとなり、学びの選択肢=学びのビュッフェを当たり前のものにしていく。
読み書きでつらい思いをする子がゼロになり、ディスレクシアが「独自の視点を持つ才能」として認められる社会。
認定NPO法人エッジは、こどもたちの力を信じ、この夢を本気で実現します。
「April Dream」は、4月1日に単にワクワクする嘘をつくのではなく、将来妥協せず叶えたい夢を語るPR TIMESによるプロジェクトです。

【認定NPO法人エッジ】
2001年設立。ディスレクシア(知的な発達に遅れはないが読み書きに困難をみせる学習障害)の正しい認識の普及と支援を目的とする当事者団体です。会長の藤堂栄子は、文部科学省や厚生労働省の政府委員を歴任し、「発達障害者支援法」「教科書バリアフリー法」「読書バリアフリー法」などの立法プロセスにも深く携わっています。当事者がいきいきと暮らせる社会を目指し、啓発活動や支援者養成、ネットワーク作りを行っています。
所在地: 〒108-0014 東京都港区芝4-7-1 西山ビル4階
公式サイト: https://www.npo-edge.jp/
お問い合わせ:https://npo-edge.jp/contact/
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