【開催報告】韓国・慶熙大学研究チームによる杜松ホーム視察を実施
~地域包括ケアと多世代交流を支える福祉拠点として国際交流を推進~
社会福祉法人奉優会(本部:東京都世田谷区/理事長:香取 寛)は、2026年5月14日、韓国・慶熙大学 Well-Aging Housing Lab の研究チームを迎え、品川区立杜松ホーム(東京都品川区)にて施設視察を実施しました。
本視察では、地域密着型特別養護老人ホーム、看護小規模多機能型居宅介護、グループホーム、在宅支援センターなど、杜松ホームが展開する複合的な地域包括ケアの取り組みについて紹介を行いました。

地域包括ケアを支える多機能型福祉拠点を紹介
杜松ホームは、旧杜松小学校跡地を活用し整備された複合型福祉施設であり、地域密着型特別養護老人ホーム、ショートステイ、看護小規模多機能型居宅介護、グループホーム、在宅支援センターなどを併設しています。
また、地域交流スペースや災害備蓄倉庫を備え、平時から地域住民との交流を図るとともに、災害時には福祉避難所としての役割も担っています。
視察当日は、法人および施設概要の説明に加え、地域包括ケアの実践、ユニットケアの考え方、多世代交流の取り組み、地域イベントの開催状況などについて意見交換を実施しました。
日本型地域包括ケアの国際発信
今回来訪した慶熙大学 Well-Aging Housing Lab は、高齢者の住環境や地域共生に関する研究を行っており、日本における地域包括ケアや地域密着型サービスの実践事例として、杜松ホームの取り組みに高い関心が寄せられました。
館内見学では、特養・ショートステイのユニットケア環境や、看護小規模多機能型居宅介護における「通い・泊まり・訪問」を組み合わせた柔軟な支援体制、地域交流スペースの活用状況などを紹介しました。
また、地域住民との交流イベントや防災機能を備えた施設運営についても紹介し、地域に根差した福祉拠点としての役割について理解を深めていただきました。




地域と世界をつなぐ福祉実践へ
奉優会は、東京都を中心に150以上の事業所を展開し、約3,000名の職員が在籍する社会福祉法人であり、多様な地域ニーズに対応する複合型福祉拠点を展開し、地域包括ケアの実践を推進しています。
「Action by Glocalization」の理念のもと、地域に根差した福祉実践を推進するとともに、国内外との交流を通じて福祉サービスの質向上と地域共生社会の実現を目指しています。
今回の国際視察受け入れを通じて、杜松ホームにおける地域包括ケアの実践や地域交流の取り組みを広く発信するとともに、国や地域を超えた学び合いを通じて、福祉サービスのさらなる向上を目指してまいります。
お問い合わせ先
社会福祉法人奉優会 広報担当:田村
所在地:東京都世田谷区駒沢1-4-15 真井ビル
E-mail:kouhou@foryou.or.jp
TEL:03-5712-3770(ガイダンス後「5」を押してください)
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