神戸市教育委員会の教職員向けリワーク支援を令和8年度も継続受託
〜グループ会社メンタルヘルステクノロジーズとの連携による「再休職防止」の成果が高く評価〜
インクルード株式会社(本社:東京都渋谷区/代表取締役 尾崎浩一、以下「インクルード」)は、神戸市教育委員会より、教職員のメンタルヘルス不調による再休職を防止するための「オンラインリワーク」支援事業を令和8年度も継続して受託することが決定いたしましたのでお知らせいたします。
本事業は、グループ会社である株式会社メンタルヘルステクノロジーズが推進する「神戸市立学校教員のメンタルヘルス対策に関する調査研究事業」の一環として開始されました。これまでの取り組みによる再休職防止への成果が認められ、調査研究事業の終了後も委託契約による継続的な支援が決定いたしました。
■本件の背景と概要
インクルードは、グループ会社の株式会社メンタルヘルステクノロジーズが進める「神戸市立学校教員のメンタルヘルス対策に関する調査研究事業」において、3次予防(再休職の防止)の役割を担い、令和6年度から令和7年度の2年間で計12名の教職員を対象にリワーク支援を実施してまいりました。
メンタルヘルステクノロジーズによる調査研究事業は令和7年度で終了となりますが、これまでのリワーク支援における連携成果が神戸市教育委員会に高く評価されたことで、令和8年度からはインクルードのリワーク支援を独立した委託契約として継続利用いただくことが決定いたしました。
■提供するサービス:オンラインリワークでの取り組み
神戸市教育委員会においては、場所を問わず柔軟に利用可能な「オンラインリワーク」を中心にインクルードの支援を提供します。
・インクルードのオンラインリワークの特徴:
PCとインターネット環境があれば全国どこからでも利用可能であり、通所が難しい状況にある休職者でも、自宅から円滑に職場復帰へのリハビリテーションを行うことができます。
・個別化されたサポート:
最短1ヶ月~3ヶ月の短期間利用や、専門スタッフによるオンライン面談を通じた迅速な開始が可能です。
・再発防止プログラム:
自分自身の体調把握から休職原因の分析、再発防止策の立案まで、全4クールの段階的なプログラムを提供します。
■リワーク支援による再休職防止の効果
リワーク(職場復帰:return to work)は、単なる復職ではなく「再発せずに働き続ける安定就労」を目的としています。様々な調査や報告によると、リワークプログラムを受けなかった場合の復職率が55.5%(※1)であるのに対して、リワークプログラムを受けた場合の復職率は約90%(※2)となっています。
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<出典>
※1【調査シリーズNo.100職場におけるメンタルヘルス対策に関する調査(2012年)|労働政策研究・研修機構(JILPT)】
※2【職場復帰支援の再考―職場に焦点化した集団認知行動療法プログラムの試み―|心身医学2018年58巻4号】
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インクルードは、専門家による客観的な視点と、自己理解を深めるための認知行動療法に基づく独自のアプローチを通じて、教職員の皆様が自信を持って現場に戻れるよう支援を続けてまいります。
■インクルード株式会社のリワークサービスについて
インクルードでは、利用者の状況に合わせた多角的なリワーク支援を展開しています。
・通所型リワーク「ニューロリワーク」:
東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪・愛知・福岡など全国各地の事業所にて、対面での生活習慣改善や労働準備性の訓練を提供しています。
・オンラインリワーク:
自宅から参加可能なデジタル完結型プログラム。お住まいの地域を問わず、手続きから訓練まですべてオンラインで完結します。
<会社概要>
インクルード株式会社
◇設立 :2013年3月4日
◇所在地:東京都渋谷区渋谷1-1-3 第35荒井ビル4階
◇代表者:代表取締役 尾崎 浩一
◇事業内容:
・自立訓練(生活訓練)事業所/就労移行支援事業所「ニューロリワーク」の運営
・特定相談支援事業所「インクルード相談支援センター」の運営
・「ブレインフィットネス研究所」の運営
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