競技人口2500万人、人気スポーツ「パデル」の施設が東京ミズマチⓇ に1月21日オープン!
~スペイン発の大人気ラケットスポーツが東京スカイツリー駅徒歩1分の専用施設で楽しめる~
パデルは45年以上前にスペインで生まれた、テニスとスカッシュを合わせたようなラケット競技です。欧州や南米を中心に世界で人気が急上昇しており、特に発祥の地スペインやアルゼンチン、また近年北欧でもテニス人口をしのぐ国民的スポーツとなっています。日本では2013年に埼玉県所沢市に国内初のパデルコートが誕生し、現在全国20施設、37コートと年々増加しており、その楽しさ奥深さが人気を博し、幅広い年代に親しまれています。
- パデル東京ミズマチについて
所在地: 東京都墨田区向島1-32-4
アクセス: 東武スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー駅」から徒歩1分
東京メトロ、京成電鉄「押上駅」から徒歩5分
都営浅草線「本所吾妻橋駅」から徒歩8分
東京メトロ銀座線「浅草駅」から徒歩15分
電話番号: 03-6824-1161
メール: mizumachi@padelasia.jp
営業時間: 7:00~22:00
設備: 屋外パデルコート3面、更衣室、シャワー室
利用料金: レンタルコート 4,400円/時~、パデルスクール(月4回) 11,400円/月〜
ホームページ: http://www.padelasia.jp/place/padel_tokyomizumachi
※2023年1月21日、22日は16時までオープニングイベントを実施するため、通常営業は17時〜22時となります。
- Padel Asiaのコメント
パデル東京ミズマチが日本でのパデル発展のターニングポイントに!
スペイン発祥のパデルは、近年世界で人気を博しているスポーツで、特に欧州、北欧、南米、中東において競技人口が爆発的に増加し、世界で2,500万人の競技人口を持ちます。いくつかの国ではテニス人口を凌ぐ国民的なスポーツとして発展をしています。
しかし、日本における競技人口は3万人と、発展途上にあり、認知度が低い状況です。都心にあり、アクセスの良いミズマチにパデル施設をオープンすることで、パデルを広く、多くの方に知っていただきたいと考えています。
東武鉄道様にご協力いただき、東京ミズマチの一員として地域に根ざした新たなスポーツ文化を創り、また日本のパデル発展に寄与すべく、新たな挑戦に挑みます。
人生をかけてパデルで笑顔を創る!
株式会社Padel Asia
代表取締役 玉井勝善
- 東京ミズマチにパデル施設を誘致した理由
・東京ミズマチは、Live to Trip~人・地域・文化が行き交い、旅するように過ごし、暮らすように旅する~をコンセプトとした水辺空間開発です。
既にオープンしている各店も、新しい下町カルチャーを発信し続け、様々な方との交流が生まれています。
世界的に広がっているパデルが体験できることで新しいワールドワイドスポーツとイースト東京の下町カルチャーが結合し新たな交流が生まれることを期待しています。
ここミズマチで「水辺」「下町」「スポーツ」「観光」「暮らし」、様々なニーズを求め世界中の人が行き交い、数年間コロナ禍で果たせなかった現実世界での交流を、多くの方に楽しんでもらえるきっかけになれば幸いです。
東武鉄道株式会社(東京ミズマチ事業主体)
生活サービス創造本部 早野雅史
- パデル東京ミズマチを一緒に盛り上げてくださるサポーターをクラウドファンディングで募集中
パデル東京ミズマチは、パデル東京ミズマチのオープニングを一緒に盛り上げていただけるサポーターを募集するために、クラウドファンディングを行っています。クラウドファンディングでは、1ヵ月1万円未満でコートを利用し放題のサブスクチケットの他、利用料が最大30%オフになるチケットなど、お得なリターンをご用意しています!
詳細はパデル東京ミズマチ公式SNSをご覧ください。
Facebook https://www.facebook.com/padeltokyomizumachi
Twitter https://twitter.com/tokyomizumachi
Instagram @padeltokyomizumachi
LINE @padelmizumachi
- 会社概要
企業名:株式会社Padel Asia
代表者:代表取締役 玉井勝善
ヘッドオフィス:東京都千代田区神田佐久間河岸78-3 柴田ビル3F
事業内容:パデル施設の運営、パデル関連商品の輸入販売、パデル事業に関するコンサルティング
- 本リリースに関するお問い合わせ先
Padel Asia 代表取締役 玉井勝善
TEL:03-5903-9181
MAIL:mizumachi@padelasia.jp
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