経産省、いすゞ自動車、セイノーHD、SST(ヤマト運輸)、T2 他から講演多数 『ReVision商用車・物流サミット2025』 3月6日開催
物流DXの最前線の取組みと共に、商用車や物流テクノロジーの進化を捉える1日カンファレンス
次世代モビリティや物流の分野で情報交流・人的交流を促進するメディアプラットフォーム「ReVision Auto&Mobility」(運営:株式会社InBridges、東京都港区)は3月6日(木)、東京・ベルサール九段にて「ReVision商用車・物流サミット2025」を開催します。サミットでは、商用車・物流領域における様々な取組みや挑戦を紹介しながら、物流システムと商用車の進化が向かう未来を考えます。
▼ReVision商用車・物流サミットの詳細はこちらから▼
https://rev-m.com/event_schedule/lo2025
◆◆商用車・物流分野をリードする講師の方々が決定しています◆◆
河合 秀治氏(セイノーホールディングス 執行役員 オープンイノベーション推進室 室長
兼 事業推進部ラストワンマイル推進チーム担当)
平林 孝之氏(経済産業省 商務・サービスグループ 消費・流通政策課長
兼 物流企画室長
小野塚 征志氏(ローランド・ベルガー パートナー)
高野 茂幸氏(Sustainable Shared Transport 代表取締役社長/
ヤマト運輸 グリーン物流事業推進部長)
興津 茂氏(いすゞ自動車 商用モビリティ推進部 部長)
梅村 幸生氏(NEXT Logistics Japan 代表取締役社長CEO
森本 成城氏(T2 代表取締役CEO)
小川 博氏(ネクスティエレクトロニクス 技監/
「RoAD to the L4」プロジェクト テーマ3 リーダー
竹内 崇道氏(マクニカ イノベーション戦略本部 スマートシティ&
モビリティ事業部 DXソリューション部 部長)
寺田 和弘氏(マップボックス・ジャパン マップビジネス
ストラテジック・アカウント・マネージャー)
■ReVision商用車・物流サミット2025概要
テーマ:物流DXの最前線から:商用車の進化と物流テクノロジーは何を変えるのか
日 程:2025年3月6日(木) 9:15~17:00、懇親会18:30迄 予定
会 場:東京・ベルサール九段 および WEB配信
参 加:有料(一部に無料招待枠も設けています。登録ページをご覧ください)
対象者:物流企業、商用車メーカー、運送会社、自動車メーカー、部品メーカー
行政機関、大学・研究機関、IT企業、テクノロジー企業、通信関連企業、
地図・位置情報サービス、保険会社、商社、シンクタンク、スタートアップ企業など
(主に戦略策定・リサーチ・企画・開発・ビジネス・アライアンス等を担う方々)
◆サミット・プログラム:
https://rev-m.com/event_schedule/lo2025/program
内 容:
物流においては、ドライバー不足や物流コストの上昇など課題が山積する一方で、企業同士の共同配送や官民によるフィジカルインターネットの取組みなど、企業や行政による連携が徐々に広がっています。自動運転トラックの実証、データを活用したサプライチェーンの最適化、標準化・省人化への取組みなどへのテクノロジーの利活用も進みます。いま物流DXの最前線ではどのような挑戦が繰り広げられ、新たな物流システム構築は今後どう進んでいくでしょうか。ReVision商用車・物流サミット2025は、主に商用車やトラック運送における課題を中心に、業界の先進的な動きや最新テクノロジー活用事例などを紹介し、商用車と物流の進化が向かう未来像を考えます。
サミットは会場開催・オンライン配信を同時並行で実施し、ご登録者全員にサミット後の録画アーカイブ動画ページをご案内します。
ご参加をお考えの方はぜひお早めにご参加をご検討ください。
1月31日まで特別割引期間、2月21日まで早期割引期間です。
◆ご登録ページ:
https://rev-m.com/event_schedule/lo2025/reg/
■■■ReVision Auto&Mobilityとは■■■
ReVision Auto&Mobilityは、変化を続けるモビリティとテクノロジーの交点で、業界発展に資するダイレクトな情報交流・人的交流の機会をウェビナーやイベント、オンラインメディア等の形で提供いたしております。
ウェブサイト:https://rev-m.com/
本件お問い合わせ先:
ReVision Auto&Mobility
運営会社:株式会社InBridges
Eメールアドレス:info@rev-m.com
電話番号: 03-6403-3835
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