【5月21日(木) 16:30~開催】森林によるGX〜地域から始まるグリーンカーボンと持続可能な森林の未来〜
官・学・民・スタートアップとの連携を通じてGX実証・事業化の起点をつくる共創の場「GX Alliance by SUITz」第5回のテーマは「森林によるGX」

脱炭素・ネットゼロのための共創プラットフォーム「SUITz(スーツ)」を運営する株式会社アドライト(本社:東京都千代田区、代表取締役:木村 忠昭 以下、アドライト)は、官・学・民・スタートアップとの連携を通じてGX実証・事業化の起点をつくる共創の場「GX Alliance by SUITz」を毎月開催しています。
2026年5月21日(木)に開催する第5回のテーマは「森林によるGX」 。
森林・林業・木材分野においては、森林が持つ防災・気候変動対策・生物多様性保全といった多面的機能を担う一方で、整備不足や山村の衰退、担い手不足や生産性の低さ、経営基盤の弱さといった構造的課題が顕在化しています。また、国産材の利用拡大や流通改革、競争力強化、バイオマス活用も重要なテーマです。
これらの課題に対応しつつ、森林資源を持続的に活用していくことは、GXの推進を通じた脱炭素社会の実現や地域経済の活性化につながる可能性があります。
メインスピーカーに林野庁林政部企画課 飯田俊平氏をお招きし、森林・林業・木材産業とGXの可能性についてご解説いただきます。
日本の森林・林業は「経済的価値を生む重要なカーボン資産」
国土の約3分の2(約67%)を占める日本の広大な森林は、「バイオマス燃料」「木質素材(セルロースナノファイバー等)」「カーボンクレジット」を組み合わせた、高付加価値な産業への変貌が期待されています。また、日本政府は2030年度までに温室効果ガスを46%削減(2013年度比)する目標を掲げていますが、そのうち年間約3,800万tのCO2を森林吸収で賄う計画です。
脱炭素を目指し、事業会社・行政・スタートアップそれぞれが自身の強みを活かした取り組みを行っています。
GX事業共創ピッチでは、ドローン活用により森林の可視化と管理効率化を実現し、林業再生と炭素吸収・生物多様性評価を通じた持続可能な森林保全を目指すスタートアップ企業や、森林の持続的循環と自然資本の再生を目指す“森づくり”の専門集団による取り組みを発表。単なる情報収集に留まらず、スタートアップの技術実装や自治体の地域振興、事業会社の新規事業創出を加速させるための”共創のヒント”を、産官学民の視点が交差する対話の中から生み出していきます。
<このような方におすすめ>
・GX・脱炭素領域での共創機会を探している事業会社
・地域でのゼロカーボン推進に関わる自治体職員
・実証やPoC先を探すスタートアップ
・政策動向・技術トレンドをキャッチアップしたい方
・GX領域のネットワークを広げたい方
<過去のイベントレポート>
第2回「循環をデザインするGX 〜地域が描くサステナブルな社会基盤〜」
第3回「フードアグリGX 〜持続可能な食の農業と地域をデザインする〜」


イベント概要
日 時: 2026年5月21日(木)16:30〜18:00(開場 16:15)
テーマ:森林によるGX〜地域から始まるグリーンカーボンと持続可能な森林の未来〜
※本イベントはGX Alliance by SUITzの月例イベントとして開催されます。
会 場:0 Club (東京・大手町)
〒100-0004 東京都千代田区大手町2丁目2−1 新大手町ビル3階
https://0club.jp/
参加費: 一般 2,000円(現地参加のみ)
定 員: 限定50名
対 象: 事業会社のGX・新規事業担当者様、GXに取り組む自治体職員様、スタートアップ企業様 など
【アライアンスパートナー参画企業】(順不同、敬称略)
株式会社環境エネルギー投資
株式会社脱炭素化支援機構
三菱地所株式会社(会場連携)
【タイムテーブル】
16:15 開場
16:30~16:40 オープニング
木村 忠昭 (株式会社アドライト 代表取締役CEO)
「GX Alliance by SUITzの趣旨と活動方針の紹介」
16:40~17:00
飯田 俊平氏(林野庁 林政部林政課)
「森林・林業・木材産業とGXの可能性について」
17:00~17:15
パネルディスカッション&質疑応答
17:15~17:35 GX事業共創ピッチ(2社-3社)
GX実装を後押しする先端技術を持つ企業や自治体によるショートピッチ・取組紹介
・ 割田 翔太氏(DeepForest Technologies株式会社 )
「森林の価値を見える化する:地域から始まる持続可能な森林活用」
・ 青葉組株式会社
「タイトル未定」
その他事業者調整中
17:35~17:40 クロージング
17:40~18:00 ネットワーキング、参加者間での交流・名刺交換
登壇者紹介

飯田 俊平氏(林野庁 林政部企画課 課長補佐)
2006年林野庁入庁、2026年4月より現職。これまで森林吸収量や木質バイオマスに関する業務を担当。
<GX事業共創ピッチ>

割田 翔太氏(DeepForest Technologies株式会社)
大手林業会社にて森林保育や木材生産に従事し、企業・自治体への技術指導を経験。その後、環境コンサルタントとして森林分野を中心としたカーボンクレジットの創出支援に携わる。
現在は、森林解析ソフトウェアの販売、リモートセンシングによる森林解析、カーボンクレジット創出支援に取り組む。林業技士(林業経営)。
【主催】
株式会社アドライト
アドライトでは、オープンイノベーションによる新規事業創出や社内ベンチャー制度構築、イノベーター人材育成等、事業化の知見や国内外ベンチャーのネットワークを活かした事業創造支援を展開。事業会社だけでなく、国の行政機関や主要自治体とも連携し、未来へと続く事業を共創している。直近では、脱炭素・GX(グリーントランスフォーメーション)・クライメートテック領域に注力し、同領域に関心のある事業会社や地方自治体との共同プロジェクトを多数進めています。
SUITz(スーツ)とは、「限界なき世界を描く」をビジョンに掲げるアドライトが展開する、ネットゼロのための共創プラットフォームです。「Sustainable, Unlimited & Innovative Transition for Net Zero」をテーマに、クライメートテック領域を対象に自社にフィットするソリューションを有する企業とのマッチングや協業を促進し、ネットゼロ社会の実現をサポートします。
https://pf.suitz.jp/ja
【イベントに関するお問い合わせ・取材申し込み】
株式会社アドライト イベント担当
https://www.addlight.co.jp/contact/all/
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