URALAA、シダックス・コミュニティープラスと没入ライブエンターテインメントの協業に向けた基本合意書を締結

飲食・施設運営・IPの知見を掛け合わせ、没入エンタメ施設の実現と全国展開へ

URALAA

URALAA株式会社(本社:北海道十勝郡浦幌町、代表取締役CEO:辻木 勇二、以下「URALAA」)は、シダックスグループのシダックス・コミュニティープラス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:織原 智昭、以下「シダックス・コミュニティープラス」)と、没入ライブエンターテインメントという新たな体験・事業の創出に向けた協業に関する基本合意書を、2026年10月21日に締結しました。

URALAAは、クラウドを通じたマルチスクリーン映像で、スタジアムやライブ会場の"その場"を空間ごと再現する技術を開発しています。この技術を核に、遠く離れた試合やライブに"入り込む"ように楽しめる没入エンターテインメント施設の実現を目指してきました。

本合意により、URALAAの技術・コンテンツと、シダックス・コミュニティープラスが持つ飲食提供・施設運営のノウハウ、IP企画の知見、全国の自治体・地域とのネットワークを掛け合わせます。施設で過ごす時間全体の体験づくりから全国への展開までを、両社で具体的に検討していきます。

没入エンタメ施設の事業化に向けた基盤整備

没入エンターテインメント施設の事業化には、「技術」「資金」「立地」「運営」の4つの要素が必要です。URALAAは2026年秋以降、各領域でパートナーとの連携を段階的に進めています。

必要なピース

パートナー/取り組み

発表

技術

8Kイマーシブライブ技術の開発

2026年10月16日

資金

プレシリーズA、みずほ銀行らより2.5億円調達

2026年10月19日

場所

東急不動産との協業に向けた基本合意

2026年10月20日

運営・体験

シダックス・コミュニティープラスとの基本合意(今回)

2026年10月21日

今回の合意は、このうち「運営」の基盤を担うものです。没入ライブ観戦施設では、映像体験に加え、飲食提供や来場者対応を含む施設運営が、顧客満足度と収益性を左右します。

総合サービス企業・シダックスグループの事業子会社、シダックス・コミュニティープラスは、食事提供や公共施設・複合施設の運営を全国で手がけ、IPコラボカフェやライブエンターテインメント施設の運営実績を有します。また、グループ事業の1つである車両運行サービス事業では、全国数多くの自治体と取り引き実績があります。URALAAの技術と同社の運営ノウハウを組み合わせることで、施設の事業化に向けた検討を、運営モデルの具体化へと進めます。

基本合意の概要

両社は、以下の4つのテーマについて協議・検討を進めます。

テーマ

検討内容

1. 新たな空間エンターテインメントの創出

シダックス・コミュニティープラスのIP企画・飲食提供・施設運営の知見と、URALAAの技術・コンテンツを活かした、新たな体験・事業の検討

2. 高付加価値体験の開発

音楽・アニメ等のIPと没入体験、飲食を組み合わせた、新たな体験価値の検討

3. 施設活用・事業展開

シダックス・コミュニティープラスが展開する施設や今後の施設展開を活かした協業の検討

4. 全国展開

シダックスグループの自治体・地域とのネットワークと施設運営力を活かした、全国への事業展開の検討

具体的な役割分担や条件は、今後の協議を経て個別契約で定めます。

特にテーマ4は、都市部の旗艦施設の先を見据えたものです。スタジアムから遠い地域でも、地元チームのアウェイ戦や都市部のライブに"入れる"場所をつくる。北海道・浦幌町に本社を置くURALAAが掲げる地域への思いを、自治体との接点を持つシダックスグループとともに形にしていきます。

コメント

シダックス・コミュニティープラス株式会社 代表取締役社長 織原 智昭様

私たちは、食と施設運営を通じて、人が集い交流する場をつくってきました。

URALAAの技術は、その場に"そこにいないはずの会場"を出現させるものです。

IPと飲食、没入体験を掛け合わせた新しい楽しみ方を、自治体や地域の皆さまとも連携しながら全国へ広げていきたいと考えています

URALAA株式会社 代表取締役CEO 辻木 勇二

没入エンタメ施設をつくるには、技術、資金、場所、そして運営が必要です。この秋、私たちはその一つひとつを、信頼できるパートナーとともに埋めてきました。ライブ観戦の価値は、映像の美しさだけでなく、その場で食べて飲んで仲間と盛り上がる時間にあります。飲食と施設運営を知り尽くしたシダックス・コミュニティープラスさんと組めることで、施設の実現はまた一歩近づいたと考えています。都市だけでなく全国のまちに、新しい観戦の場を届けていきます。

今後の展望

URALAAは2026年10月25日(日)、都内で記者発表会を開催し、没入ライブ観戦の公開実証を行います。

当日は、施設の実現に向けた構想の全体像も発表する予定です。シダックス・コミュニティープラスとは、体験設計や飲食メニューの共同開発、施設での実証などを通じて、段階的に協業を具体化していきます。

記者発表会について

本協業の具体的な中身と、両社が描く構想は、下記の記者発表会で発表します。当日は、プロスポーツリーグの試合を生中継する没入ライブ上映もご体験いただけます。

• 日時:2026年10月25日(日)10:00〜(受付開始9:30)

• 会場:ベルサール虎ノ門(〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目2−1 住友不動産虎ノ門タワー 2F)

• 内容:東急不動産HDとの協業構想の発表ほか、没入ライブ上映の体験

• 登壇者:URALAA株式会社 代表取締役CEO 辻木勇二ほか

• 取材申込締切:10月23日(金)18:00

取材ご希望のメディア関係者の方は、下記のURLよりお申し込みください。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScDJNobu32q9DQfUrTuvvgyJNcLOO5FsgHY96omjVnE4_TRrw/viewform

URALAAとは ― クラウドで、どこにでも「特等席」をつくるサービス

没入ライブエンタメ「URALAA」は、自社開発による独自のイマーシブ・ライブ配信技術によってどこにでもイマーシブ(多面体)な没入空間をつくり出すインターネットサービスです。

専用の大型施設を新たに建設せずとも、劇場や映画館、アリーナといった既存の空間を、まるでその場にいるかのような臨場感を味わえる "特等席" に変えることができます。距離やチケットの制約にとらわれず、誰もがご自分の "好き" に一番近い場所で感動を味わっていただけるサービスを目指しています。


シダックス・コミュニティープラス株式会社

• 所在地:東京都渋谷区神南1-12-10 シダックス・カルチャービレッジ

• 代表者:代表取締役社長 織原 智昭

• 事業内容:施設運営、食事提供・カフェ・売店運営、IPコンテンツとのコラボカフェ・スペース運営、ホテル・ホール運営ほか

URALAA株式会社

• 所在地:北海道十勝郡浦幌町常室51-1

• 代表者:代表取締役CEO 辻木 勇二

• 事業内容:没入ライブエンタメ「URALAA(ウララ)」の企画・開発・運営

・CEO 辻木のX(旧Twitter):https://x.com/YujiTsujiki

・コーポレートサイト:https://uralaa.com/

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会社概要

URALAA株式会社

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URL
https://forestdigital.org/
業種
情報通信
本社所在地
北海道十勝郡浦幌町常室51-1
電話番号
-
代表者名
辻木勇二
上場
未上場
資本金
-
設立
2019年11月