【3月8日は国際女性デー】ノジマステラはホームゲームで3つの取り組みを実施!
2024年の国際女性デーのキャンペーンテーマは「Inspire Inclusion(インクルージョンを促進しよう)」であり、この国際女性デーに対し、広くご来場のお客様に関心を寄せて頂くべく、ノジマステラ神奈川相模原は3月3日(日)に相模原ギオンスタジアムで開催したホームゲームにおいて、下記の取り組みを行いました。
国際女性デーの象徴「ミモザ」の苗木を配布
パートナー企業「石井造園株式会社」様にご協力頂き、国際女性デーの象徴である「ミモザ」の苗木を約200株、ご来場のお客様へプレゼント致しました。石井造園様との本取り組みは『国際女性デーに賛同して女性の活躍・功績を称えること』を目的に、昨シーズンに引き続き2度目の実施となります。
国際女性デーに寄せて、メッセージを発信
スポーツには、女性やマイノリティがどのように見られ、どのように自分たちを見るかを変えられる力があります。私たちノジマステラ神奈川相模原は、国際女性デーに寄せて次のメッセージを発信しました。このメッセージを実現するために、引き続き取り巻く課題と向き合い・解決に向けて取り組んでまいります。
『ノジマステラ神奈川相模原は、女子サッカーの発展・女性アスリートの地位向上に貢献し、サッカーを通じて女性活躍の推進、女性がより輝く社会の実現を目指します。』
オリジナル「WEAR THE HOPEバンド」の配布
『国際女性デー|X-girl x WE LEAGUE』の取り組みとして、国際女性デーのシンボルカラーであるHAPPY YELLOWⓇのオリジナル「WEAR THE HOPEバンド」を入場ゲートで配布いたしました。
また、ノジマステラ神奈川相模原のホームゲームでは、誰もが安心・安全にサッカー観戦をお楽しみいただけるよう、「授乳室」や「わんぱくキッズエリア(託児スペース)」の設置、トイレには生理用品を常設するなどの取り組みを行っております。
老若男女が安心・安全なスタジアム運営を目指して、今後も様々な取り組みを続けてまいります。
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