熊本の“至極の素材”を五感で体感 ― スカイランタンプロジェクトと「日本の素材甲子園」が共創する、一夜限りの幻想的な食の祭典

熊本の一次産業振興に「ナイトタイムエコノミー」を融合 ― 農業産出額最高更新の熊本で、素材評価とスカイランタンの複合事業を実施

COMMON株式会社

未来まち計画機構(事務局:COMMON株式会社)は、2026年6月27日(土)に熊本県熊本市の花畑広場において、一次産業振興プロジェクト「日本の素材甲子園(ichi)」と、株式会社TryHard Japanがプロデュースする「スカイランタンプロジェクト」を共同開催いたします。本事業は、日中の「食を通じた素材の価値再発見」と、夜間の「幻想的な景観による滞在価値向上」を組み合わせることで、開催地における多角的なにぎわい創出と地域経済への構造的インパクトを目指します。

過去のランタンイベント実施写真
過去のランタンイベント実施写真

COMMON株式会社は地域の魅力や課題を起点に、自治体・企業・地域団体・生産者・住民がつながるイベントや共創プロジェクトを企画・運営しています。

地方創生、まちづくり、地域産品PR、観光振興、企業連携、公民連携、防災・福祉・健康・教育など、地域に関わる取り組みについて、まずはお気軽にご相談ください。

共同開催の経緯:一次産業の多角的発信とナイトタイムエコノミーの創出

熊本県は、2024年の農業産出額が4,116億円(前年比9.6%増)と34年ぶりに過去最高を更新した全国有数の農業県です*1, 2, 3。しかし、基幹的農業従事者の高齢化(65歳以上の割合増加)*4や、2023年度の新規就農者数の減少(402人)*5といった、生産基盤の維持に関わる構造的課題を抱えています。

「日本の素材甲子園」は、素材の質を「塩のみ」で評価する客観的な仕組み*6, *7を通じて、生産者の価値を正当に可視化する取り組みを行ってきました。今回、ナイトタイムカルチャーの創出に強みを持つTryHard Japanと連携することで、日中の「食」の体験に加え、夜間の「スカイランタン」という強い視覚的体験を付加。来場者の滞在時間を延長し、地域資産をより多角的に発信するとともに、ナイトタイムエコノミー(夜間経済)の活性化を図るという共通の目的のもと、本プロジェクトが始動いたしました。

日本の素材甲子園とは 

日本各地には、まだ十分に知られていない魅力的な食材や地域素材が数多く存在しています。一方で、日本の一次産業は、生産者の高齢化、後継者不足、価格決定権の不在、素材の価値が市場で正当に評価されにくい構造など、さまざまな課題に直面しています。

多くの地域で、「良い素材があるのに、伝わらない」という現実があります。日本の素材甲子園は、こうした地域の素材や一次産業の価値を、単なる展示や販売だけでなく、“食べる体験”や“投票する体験”を通じて可視化するプロジェクトです。

土地の個性、気候、作り手の想い、積み重ねられた時間。それらが凝縮された素材を、来場者自身が味わい、選び、応援することで、地域の魅力を次の広がりへつなげていきます。

「日本の素材甲子園ichi」は2026年5月から2027年2月にかけて毎月、日本全国10か所で開催を予定しています。会場ごとに日本全国20地域から選ばれた各地の素材を使った料理を皆様に味わっていただき、投票により開催会場で最も人気のあった素材を選出いたします。

最終開催地である大阪において各会場で選出された素材の決勝戦を行い「日本の素材甲子園ichi」の優勝者を決定いたします。前回・静岡大会は2日間で約8000人が集まり、静岡県浜名湖のブランドうなぎ「でしこ」の白焼が優勝しました。

「スカイランタンプロジェクト」概要

スカイランタンプロジェクトは、全国各地で開催されるイベントと連動し、夜空を彩るスカイランタンを通じて地域の魅力発信とにぎわい創出を目指すプロジェクトです。幻想的な景観と特別な体験を提供することで、地域の新たな価値創造に貢献します。

 今回の見どころ

  • 「食」と「光」の融合による地域振興の新しい形: 農業県の熊本において、日中の素材評価イベントと夜間のスカイランタンをシームレスに繋ぎ、一日の滞在を通じて地域の魅力を体感できる構成。

  • 素材本来のポテンシャルを競う真剣勝負: ソースや出汁に頼らず「塩のみ」で素材の質を問う、生産者の技術と土地の力が試される評価の現場。

  • 1,000基のランタンが彩る熊本の夜空: 環境に配慮したLEDスカイランタンが、熊本の象徴的な公共空間である花畑広場の夜を幻想的に演出する圧巻の光景。

開催概要 

イベント名:日本の素材甲子園ichi 熊本大会

開催日:2026年6月27日(土)・28日(日)

開催時間:11:00〜17:00

会場:くまもと街なか広場

   熊本県熊本市中央区花畑町6

入場:無料・事前予約不要。週末のおでかけにおすすめ。

   本イベントは入場無料です。会場内での飲食や物販は、各ブースにて別途お支払いください。

主催:未来まち計画機構

事務局:COMMON株式会社

企画・運営:株式会社 創縁舎

協力:一般社団法人 地域活性化プロジェクト縁GIN ほか

後援:農林水産省、熊本県、熊本市、日本首長連合、公益社団法人日本観光振興協会、ガスエネルギー新聞、他

公式サイト:https://ichi.or.jp/

お問い合わせ:未来まち計画機構 事務局

       miraimachikeikaku.info@gmail.com


▶「スカイランタンプロジェクトwith日本の素材甲子園」公式ページ

https://skylantern-project.com

▶チケット販売ページ(熊本)

https://eplus.jp/skylantern-pj-k/


出典

*1 農林水産省:九州各県の農業産出額及び生産農業所得(PDF)

*2 日本経済新聞:2024年の九州農業産出額、過去最高2兆円超

*3 熊本日日新聞:熊本県農業産出額が過去最高 34年ぶり更新

*4 農林水産省:九州の農業・食料関連統計(PDF)

*5 熊本県新規就農支援センター:数字で見る熊本の就農者

*6 日本の素材甲子園「一 ichi」公式サイト:サービス概要

*7 PR TIMES:素材甲子園「ichi」静岡大会 プレスリリース

*8 TryHard Japan イベント公式サイト:鞍ケ池公園スカイランタン

*9 日本スカイランタン協会®:安全性と環境配慮について

*10 PR TIMES:全国を巡る「日本の素材甲子園」と連動し、各地の夜空を彩るスカイランタンイベントを開催。第一弾は熊本・北海道の2会場で実施!「スカイランタンプロジェクトwith日本の素材甲子園」

■ 報道関係者様向け:本件の取材・撮影ポイント 

「日本の素材甲子園ichi」は、全国各地の一次産業・地域素材・食文化の魅力を、来場者が「食べて・見て・触れて・投票する」ことで体感できる参加型イベントです。

本イベントでは、地域の生産者・事業者・企業・自治体・来場者が同じ場に集まり、地域素材の価値を再発見し、応援するきっかけをつくります。

メディア関係者の皆様には、ぜひ本イベントの取材・撮影にお越しいただき、地域の食・一次産業・防災・食育・公民連携が交わる現場を広く発信いただけますと幸いです。 

報道関係お問合せ先

COMMON株式会社/

メール:info@common.or.jp

 未来まち計画機構/COMMON株式会社について 

未来まち計画機構は、自治体・企業・地域をつなぎ、地域課題の解決と新たな地域価値の創出に取り組む公民連携型のプラットフォームです。

事務局を務めるCOMMON株式会社は、「共創で地域を前に」を掲げ、自治体、企業、地域団体、一次産業、地域事業者など多様な主体をつなぎながら、地域活性化、防災、観光、産業振興、関係人口創出などの取り組みを全国で推進しています。

あなたの一票が、地域の素材を未来につなげます。

COMMON株式会社

https://common.or.jp/

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会社概要

COMMON株式会社

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URL
https://common.or.jp/
業種
サービス業
本社所在地
京都府京都市下京区薬園町170-2
電話番号
-
代表者名
増田勇樹
上場
未上場
資本金
36万円
設立
2024年02月