「AI Future Talks」 第11・12回 教授インタビューのお知らせ
京都橘大学・松原仁 氏×日本AI研究の黎明期を牽引した巨人が語る「創造性とAIの未来」早稲田大学・鷲崎弘宜 氏×IEEE CS 2025 Presidentが問う「生成AI時代に人間が磨くべき本質」

AI/DXコンサルティング企業のデフィデ株式会社(東京都港区赤坂2-4-6、代表取締役:山本 哲也)は、日本を代表するAI研究者へのインタビューシリーズ「AI Future Talks」の第11回・第12回を公開しました。
今回登場するのは、日本のAI研究の黎明期から半世紀にわたりAIと創造性の可能性を追い続ける松原 仁 氏(京都橘大学・元人工知能学会会長)と、世界最大規模のコンピュータ技術専門家組織IEEE Computer Societyの2025年プレジデントを務めるソフトウェア工学の第一人者・鷲崎 弘宜 氏(早稲田大学)の2名です。「生成AI時代に人間は何を磨くべきか」——世代も専門も異なる2人の研究者が、同じ問いに正面から向き合います。
■ AI Future Talks:今回の対談
【第11回】 京都橘大学 工学部学部長・教授 / 元人工知能学会会長 / コンピュータ将棋協会会長 松原 仁 氏
対談テーマ:「生成AI時代に人間は何を磨くべきか」
※推奨読者対象:AI/DX推進責任者、AI研究者・学生
「鉄腕アトムを実現したい」——子どもの頃からその夢を抱き続け、日本AI研究の黎明期を支えてきた松原氏は、コンピュータ将棋・AIによる小説執筆(「星新一賞」一次審査通過)・「TEZUKA2020/2023」(AIが手塚治虫の新作漫画を描くプロジェクト)・スポーツAI・観光情報学と、縦横無尽に分野を横断しながらAIの創造性の限界と可能性を探り続けてきたパイオニアだ。現在は京都橘大学で工学部学部長として次世代の教育改革を牽引しながら、「人に寄り添うAI」の研究に取り組む。
松原氏が強調するのは、生成AIが「ツール」から「パートナー」へと変質しつつある今こそ、人間が「問いを立てる力」と「創造への意志」を磨き続けることの重要性だ。AIが表現の生成を担う一方、それに意味と価値を与えるのは依然として人間だという哲学は、AIリテラシー教育の現場と経営の意思決定の両方に深く響く。半世紀のキャリアを貫く「AIと人間の幸福な関係」という問いが、対談全体の核心を貫く。
▶ この対談で得られる視点
・経営者:AIが「創造する」時代に、経営者が守るべき人間固有の価値判断とは何か
・AI/DX推進責任者:AIが苦手とする「問いを立てる力」を組織にどう根付かせるか
・AI研究者:ゲーム・文学・漫画・スポーツを横断する松原流「AIの創造性研究」の方法論
・学生:AIリテラシー+創造性教育の最前線——生成AI時代に大学で何を学ぶべきか
【第12回】 早稲田大学 理工学術院 基幹理工学部 情報理工学科 教授 / IEEE Computer Society 2025 President 鷲崎 弘宜 氏
対談テーマ:「生成AIの進化が暴く「人間の本質」」
※推奨読者対象:AI/DX推進責任者、AI研究者・学生
IEEE Computer Society(世界最大規模のコンピュータ技術専門家組織)の2025年プレジデントを務め、ISO/IEC国際標準化委員会の議長も兼任する鷲崎氏は、ソフトウェア工学とAI品質保証の世界的権威だ。早稲田大学での研究と教育に加え、IoT/AI/DXリカレント教育プログラム「SmartSE」の事業責任者として産学のDX人材育成を実践している。新著『生成AIによるソフトウェア開発:設計からテスト、マネジメントまでをすべて変革するLLM活用の実践体系』は業界で注目を集めている。
鷲崎氏が対談で繰り返すキーワードは「抽象化」「ゴール指向」「学び続ける力」の3つだ。知識の生成・整理という人類が長らく担ってきた営みが自動化される今、問いを立て、目的を定め、価値を判断する主体は誰なのかという根源的な問いが鋭く浮かび上がる。AIを突き詰めることは人間の認識と営みを再定義することであり、ASI(汎用超知能)時代が近づく中で人間が担うべき役割を、ソフトウェア品質保証の視点から実践的に語る。
▶ この対談で得られる視点
・経営者:AI時代の経営人材に求められる「抽象化力・ゴール設定力」とはどんな能力か
・AI/DX推進責任者:AIが高度化しても残る「SE for AI(AIのためのソフトウェア工学)」の実務的重要性
・AI研究者:世界標準の品質保証フレームワークからAIシステムの信頼性・倫理問題をどう設計するか
・学生:IEEE-CSプレジデントが語る「学び続ける力」——資格・スキル偏重を超えた次世代エンジニア像
■ AI Future Talks シリーズ概要

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回 |
研究者 |
対談テーマ |
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第1回 |
栗原 聡 氏 (慶應義塾大学 教授 / 人工知能学会 会長) |
チャレンジをしない日本は、AIの未来を切り開けるのか |
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第2回 |
伊庭 斉志 氏 (東京大学大学院 教授) |
AIを活用し、進化を計算する |
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第3回 |
長野 匡隼 氏 (京都大学 大学院情報学研究科 助教) |
人と共生するロボットの開発に挑む |
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第4回 |
石黒 浩 氏 (大阪大学 教授・栄誉教授) |
未来を創造しデザインするのが、人間の責務 |
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第5回 |
市瀬 龍太郎 氏 (東京科学大学 教授) |
AIの原理を知ることが基本 |
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第6回 |
宇田川 敦史 氏 |
AIを疑う力が、人間の価値を再定義する |
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第7回 |
小町 守 氏 |
AIは道具。いかに使うかは人間に責任がある |
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第8回 |
南澤 孝太 氏(慶應義塾大学 教授) |
共創と越境により新たな時代をデザインする |
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第9回 |
大澤 正彦 氏(日本大学 准教授) |
皆の力を総結集し、ドラえもんづくりに挑む |
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第10回 |
萩原 良信 氏(創価大学 准教授) |
パートナーとして共存するAIやロボットの実現を目指す |
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第11回 |
松原 仁 氏(京都橘大学 教授・学部長) |
生成AI時代に人間は何を磨くべきか ★今回 |
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第12回 |
鷲崎 弘宜 氏(早稲田大学 教授) |
生成AIの進化が暴く「人間の本質」 ★今回 |
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第13回 |
続々公開中 |
(シリーズ継続中) |
掲載URL:https://www.defide-ix.com/ai/ai-future-talks
■ 会社概要
社名:デフィデ株式会社(DEFiDE inc.)
所在地:東京都港区赤坂2-4-6
代表取締役:山本 哲也
URL:https://www.defide-ix.com/
AI Future Talks:https://www.defide-ix.com/ai/ai-future-talks
chai+:https://lp.chatbothub.ai/
Recotto:https://lp.recotto.ai/
SmartOps:https://smartops.jp/
JOB Scope:https://jobscope.ai/
生成AIワークバリュー・スコア分析:https://jobscope.ai/ai-survey/
HRキャピタルダッシュボード(JOBScope ISO30414):https://jobscope.ai/hrcapital/
JOB Scopeマガジン:https://marketing.jobscope.ai/media/
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