100分“食べ放題”企画 第三弾 開催決定！

『ステーキのどん』『フォルクス』の全国各店舗にて順次開催〜 2017年10月16日（月）～10月26日（木）の期間限定～

報道関係各位
2017年10月4日
株式会社 アークミール

100分“食べ放題”企画 第三弾 開催決定！

株式会社アークミール（本社：東京都中央区、代表取締役社長：長岡祐樹）が運営する『ステーキのどん』『フォルクス』は、より多くのお客様に足を運んで頂けるよう「100分食べ放題フェア」を開催しております。
このたび、第三回目となるフェアの日程が決定、全国の各店舗にて2017年10月16日（月）～10月26日（木）より順次開催いたします。『フォルクス』は熟成サーロインステーキとサラダバー・ブレッドバー・スープバー、『ステーキのどん』は「熟成リブロインステーキ」だけでなく、カットステーキやハンバーグ・チキンなども“食べ放題”の大変お得な企画となっております。

フォルクス：http://www.volks-steak.jp/menu/tabehodai.html
　ステーキのどん：http://www.steak-don.jp/event/tabehoudai.html

 

■フォルクス

『フォルクス』の食べ放題は、グランドメニューの中でも人気メニューのひとつである「熟成サーロインステーキ」です。
牛肉の中では最高の肉質で、ステーキに最も適している部位であるサーロインは、やわらかくジューシーな霜降り肉が特徴です。お好みの焼き方のステーキをフォルクス自慢の特製ソース（オニオン・グレービー）をかけて、ご満足いくまでお召し上がり下さい。ライスおよびサラダバー・焼きたてパン・スープバーもおかわり自由です。



 

■ステーキのどん
　『ステーキのどん』の食べ放題は、肉質と霜降りのバランスが良く、ジューシーさと肉の旨みを兼ね備えている「熟成リブロインステーキ」のほかに、人気の「カットステーキ」や「ハンバーグ・チキン」の食べ放題をご用意いたしました。人気のスープバーとパン・ライスもおかわり自由です。この機会に、どんのステーキ食べ放題を是非、お楽しみください。

 

《開催店舗と開催日》通常開催時間　17時00分-22時00分
　　　＜フォルクス＞　　　　　　　　　　　　　　　＜ステーキのどん＞

 

※但し一部店舗は開催時間が異なります。
『フォルクス』　晴海トリトン店・戸塚東店・千葉中央店・成田店・つくば学園店は17時～21時まで、新橋店は16時～21時までとさせていただきます。
『ステーキのどん』　大宮西口店・相模原橋本店・武蔵村山店・公田店は17時～21時までとさせていただきます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
《食べ放題のルールなど》
・食べ放題は両店舗とも100分制となります。
　・お料理のおかわりにはご提供に10分前後のお時間を頂戴いたします。
　
《料金》※価格はすべて税抜
・『フォルクス』

 

　熟成サーロインステーキ食べ放題　お一人様3,800円（小学生以下のお子様1,200円）

 

・『ステーキのどん』

 

　　Aコース（リブロイン食べ放題）　お一人様4,800円（小学生以下のお子様1,200円）

　　Bコース（カットステーキ・ハンバーグ、チキン食べ放題）お一人様3,000円（小学生以下のお子様500円）

 

 

「フォルクス」はドイツ語で、「国民・民衆」という意味です。

ステーキを多くの方に楽しんでいただきたいという創業時の理念が込められています。また、アメリカのステーキレストランで始まった「サラダバー」を日本で一番最初に取り入れ、日本のステーキレストランのさきがけとして広くお客様にご愛顧をいただいております。

 

 

「ステーキのどん」のステーキの鉄板に添えられている熱々に焼かれた黒くて丸い鉄の塊。

この「ペレット」に切ったステーキをのせることで、最後まで熱々のお肉を楽しむことができます。
「お客様におなか一杯になっていただきたい」そんな想いから、ボリュームのあるメニュー構成と、ランチ・ディナーともにスープ・ライス・パンがお替り自由でご提供しています。



 

 

【会社概要】
会社名： 株式会社　アークミール

　
所在地： 東京都中央区日本橋箱崎町36-2
代表者： 代表取締役社長　長岡 祐樹
設立： 昭和45年7月1日
URL： http://www.arcmeal.co.jp
事業内容： ステーキを中心とする料理及び飲料の加工・調理・提供


株式会社アークミールは株式会社吉野家ホールディングスの連結子会社で、「ステーキハウス フォルクス」「ステーキのどん」「しゃぶしゃぶ すき焼 どん亭」などを運営しております。今後も食を通じて、世界の架け橋になれるように取り組んでまいります。