「天神」幼児タブレット版、小学校受験で頻出の「お話の記憶」の入門レベルの新コンテンツを4月にリリース決定
テレビ東京系「ガイアの夜明け」出演で話題の「天神」幼児タブレット版に「お話の記憶」の新コンテンツ
0〜6歳児向けの知育タブレット学習教材「天神」を企画・開発・販売する株式会社タオ(本社:滋賀県草津市、代表取締役:黒澤 慶昭)は、4月に「お話の記憶」に関する新コンテンツをリリースします。
4月の追加コンテンツは、小学校受験で「お話の記憶」として知られるコンテンツの入門レベルにあたるものです。音声で読み上げられる問題を、画像を見ながら聞き取り、質問に回答するものです。
小学校受験で頻出の「お話の記憶」の練習になる入門レベルの新コンテンツ
「天神」幼児タブレット版は、「幼児期の発達状況や興味関心に合わせた知育・才育環境を提供し、子どもの才能や個性を存分に伸ばす」を商品コンセプトとしており、 0歳から取り組めるコンテンツから小学校受験対策まで、全5系統62ジャンルの問題が収録された総合知育タブレット教材です。
現在、問題の収録数は10,000問を超えており、小学校受験問題相当のコンテンツとしても、図形構成や話の理解、数の系列、トラックの移動、迷路など4,000問近く収録していますが、受験問題の多様化や子どもの基礎的能力の発達・発育を促すため、更なる問題アップデートに取り組んでいます。
4月に追加するコンテンツ「みて きいて おぼえよう」は、小学校受験で頻出の「お話の記憶」シリーズの問題です。
小学校受験で出される問題では、音声のみを読み上げて画像を表示しませんが、今回の新コンテンツでは音声に加えて画像を表示することで、場面をイメージしやすくなりますので、難易度を緩和した入門レベルの問題となっています。このアップデートでユーザーは「お話の記憶」をよりスモールステップで学習できるようになります。
今回のリリースに当たって担当者は以下のコメントを寄せています。
「みて きいて おぼえよう」は、お話を聞き、そのあと、内容について聞かれた質問に答える、という問題です。
それに加えて、場面に合わせた絵も表示されるのが特徴です。
お話の内容や絵柄は、お子様に親しんでもらえるように気を配りました。
そして、問題を解き進めると、目次を通してお話が一連のストーリーになっていることにも気付いていただけるかと思います。
こうすることで、お子様は、絵本を見て読み聞かせをしてもらうかのように、楽しんで取り組めるのではないかと思います。
もちろん、問題の内容は、ものの数や、天気、登場した順番のように、様々なことを問う問題をバリエーション豊かに用意していますので、小学校受験に挑まれるお子様には、お話を記憶する問題の最初の段階として取り組んでいただければと思います。
そして、小学校受験を検討されていないお子様も、絵本の読み聞かせの延長として取り組んでいただき、記憶力を育んでいただければと思います。
ユーザー向けの無料アップデートは4月上旬を予定
ユーザーは4月上旬に無料アップデートで反映されます。
新コンテンツ反映後の無料体験は、資料請求いただいたお客様にご案内予定です。
資料請求: https://www.tenjin.cc/request/form/
問い合わせ先
商品サイト:https://www.tenjin.cc/
フリーダイヤル:0120-019-828
メールアドレス:support@tao-st.co.jp
(営業時間)10:00~19:00(平日・土・祝 )
会社概要
社名 : 株式会社タオ
設立 : 1992年4月1日
代表者 : 代表取締役社長 黒澤 慶昭
資本金 : 1,000万円
事業内容:デジタル学習教材「天神」の企画・開発・販売
所在地 : 〒525-0032 滋賀県草津市大路2丁目9-1 陽だまりビル5階
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