ファイブグループ、全国社内報コンクール「社内報アワード2020」紙社内報部門（1冊子・20ページ以上）にて、ブロンズ賞を獲得

”「楽しい」でつながる世界をつくる”をミッションに掲げる飲食カンパニー『株式会社ファイブグループ』（本社：東京都武蔵野市 代表取締役社長：坂本憲史 以下ファイブグループ）は、ウィズワークス株式会社が主催する「社内報アワード2020」において紙社内報部門（1冊子・20ページ以上）にて、ブロンズ賞を受賞いたしました。

同アワードは、1企画から応募できる社内報の全国規模のコンクールで、今年で19回目の開催となっています。ファイブグループは同部門、応募90社中「33位」でブロンズ賞を初受賞いたしました。

 

• 【評価ポイント】

“アルバイトスタッフをターゲットとして、「称賛」「シェア」の２軸でコミュニケーションするという狙いが達成されています。世の多くの会社が、紙の社内報にいくつかの目的や役割を持たせることが多いですが、貴社は５つのコミュニケーションツールを駆使されています。だからこそ、この社内報の目的を絞り、シンプルなコミュニケーションが可能となっているのでしょう。コンテンツや表現方法からも、従業員区分の違いや、働く方々の特性を十分に踏まえていることがうかがえます。」との評価をいただきました。
 

• 【ファイブグループの社内報「ハイファイマガジン」について】

編集長が現場店舗でのアルバイト時代に感じた「すごい人や素敵なお店の取り組みをもっとシェアしたい！他の店舗のことも知りたい！」という想いから、創刊した媒体です。社内の「輝く人」を切り口とし、【アルバイト】【社員】【店舗】【お客さん】の全てにフォーカスをあてる。『称賛』『シェア』の２点を軸とし、規模が拡大する会社の関わる全ての人を「楽しい」でつなぐことを目的としています。
 

• 【社内報アワードについて】

社内報アワードは、社内報事業を手掛けるウィズワークス株式会社のシンクタンク・社内報総合研究所が中心となって開催している全国規模の社内報の「企画」のコンクール。社内報アワード2020年の応募総数は236社・全515企画でした。社内報の専門家で構成された審査チームが細かく評価し、ゴールド賞、シルバー賞、ブロンズ賞が選出されます。
また、ただ審査を行い表彰するだけではなく、全応募企画に対し詳細な審査講評のフィードバックがあるのが特徴で、社内報のレベルアップにもつながるコンクールです。
https://wis-works.jp/wwwp/wp-content/uploads/2020/08/award2020nyusyou.pdf
 

• 『株式会社ファイブグループ』は、21世紀を代表する飲食カンパニーへ

2020年2月ファイブグループは、社会に「楽しい」という感情でもっと貢献していきたいという想いの元、経営理念を一新いたしました。働きがいのある環境を自らつくり、お客様に真っすぐに向き合い、「楽しい」を発信し、拡げていく。そんな人と人、感情と感情を結んでいけるカンパニーとしてこれからも頑張っていきます！ 
 

【会社概要】
■社名
株式会社ファイブグループ

■設立
2003年6月30日
 
■本社所在地
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-5-10 いちご吉祥寺ビル7F

■代表取締役社長
坂本 憲史

■従業員数
2,326人（正社員343名・アルバイト1983名）

■事業内容
飲食事業（居酒屋・ダイニング等）の経営・企画・運営・店舗プロデュース事業 

■公式HP
http://five-group.co.jp/

■ファイブグループの「ヒト」を伝えるオウンドメディア
https://hi-five.me/

■公式アカウント
Twitter：https://twitter.com/5ivegroup_com
Instagram：https://www.instagram.com/hi_five_gram
Youtube：https://www.youtube.com/channel/UCiCrUngRmaeDDNfo5a4lZaw

2003年に東京吉祥寺にて創業。「楽しさ」を大切にし、圧倒的なコミュニケーションの接客スタイルで店内にトイレもない地下24坪の居酒屋出店１店舗目で地上まで行列が出来る支持をうける。

2020年、社会に「楽しい」という感情でもっと貢献していきたいという想いの元、経営理念を”「楽しい」でつながる世界をつくる”に一新。働きがいのある環境を自らつくり、お客様に真っすぐに向き合い、食とコミュニケーションを通じて「楽しい」を発信し、拡げていく。そんな人と人、感情と感情を結んでいけるカンパニーとして国内外143店舗（2020年2月時点）の居酒屋、定食事業を展開中。