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株式会社N.D.Promotion
会社概要

〈Z総研×インヴァランス 共同調査〉Z世代の8割以上が投資に興味あり!その半数が何を選べばいいかわからないという結果に?4割以上が実践したいと回答した「ミドルリスク・ミドルリターン」タイプの投資とは?

株式会社N.D.Promotion

Z世代(※)を対象としたシンクタンク組織『Z総研』と株式会社インヴァランス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小暮学)が共同で、Z世代の「投資に対する意識について」のアンケートと座談会の調査を行いました。※ジェネレーションZ世代(1995年以降生まれの若年層)

<調査概要>
定量調査
【 調査地域 】全国
【対象者条件】男女15~26歳
【 調査手法 】インターネット調査
【 実査期間 】2022年8月12日(金)~ 17日(水)
【サンプル数】317人

定性調査
【対象者】20代前半の男女4名
【調査手法】座談会でのヒアリング
【実施日】2022年9月5日(月)

<調査結果 概要>
1.投資の学習意欲・興味について
・82.3%のZ世代が投資を学びたいと思っている
「投資について学びたいと思いますか?」と質問したところ、「気軽に学べるのであれば学びたい」が82.3%で最も多い結果となり、8割以上のZ世代が投資を学びたいと思っていることがわかりました。

・投資に興味がある人は多いものの、何を選べばいいかがわからない
一方で興味がある投資について尋ねた質問では「わからない」が47.6%でトップとなり、Z世代は金融商品に対しての知識がまだ少ないことや、安く購入して高く売った際に得られる売却益以外のリターンについてのコメント・意見が今回の調査であまり出ていなかったことから、投資の種類だけでなくリターンの種類についても理解が追いついていないということが、アンケートと座談会から明らかになりました。

2.投資の学習機会について
・Z世代の8割以上が投資を学ぶ機会がない
「普段投資について学ぶ機会はありますか?」という質問では、55.8%が「全くない」、27.1%が「あまりない」と回答し、15歳〜26歳の約8割以上のZ世代が投資を学ぶ機会がないことがわかりました。

・社会人や大学生のZ世代は高校生の金融教育に対して羨ましいと感じている
今年の4月から開始した高校生に対する金融教育について、座談会に参加したZ世代の社会人・大学生からは「羨ましい」「自分たちももっと早い段階からお金の知識を身につけたかった」という声が多くあがっていました。

3.投資の理想の学び方について
・Z世代は投資のことをSNSや動画で、インフルエンサーと学びたい
物心ついた頃からSNSが当たり前かつ動画ファーストなZ世代は、投資の勉強も「SNSで学びたい(66.2%)」や「動画で学びたい(46.1%)」と思っており、また「インフルエンサーと一緒に学びたい(25.9%)」といった調査結果にもあるように、普段から見ている身近なインフルエンサーが投資を学ぶコンテンツに出演することで、自分自身が将来投資をするイメージがしやすくなると考えているようでした。

4.理想の投資タイプについて
・Z世代がやってみたい投資のタイプ1位は「ミドルリスク・ミドルリターン(40.1%)」
失敗や無駄を避けたい傾向があるZ世代にとって、ミドルリスクでミドルリターンが期待できる投資は相性が良く、また少額から始められることから、まとまった資金がなくても投資を体験できるので、挑戦しやすいと思っていることが分かりました。

<調査結果 詳細>
【1. 投資の学習意欲・興味について】

82.3%のZ世代が投資を学びたいと思っている

Z世代を対象としたアンケート調査で、「投資について学びたいと思いますか?」と質問したところ、「気軽に学べるのであれば学びたい」が82.3%で最も多い結果となり、8割以上のZ世代が投資を学びたいと思っていることがわかりました。

興味がある投資については「わからない」が47.6%でトップ

アンケートで「興味がある投資をすべて選んでください」という質問では、最も多かった回答が「わからない」で47.6%、次いで37.9%が「株式投資」、20.2%が「つみたてNISA・NISA」となりました。

この結果を踏まえて座談会に参加した4人のZ世代メンバーに、「選択肢にある金融商品で知っているものと、それらをどこで知ったかについて教えてください」と聞いてみたところ、「興味があるのは、株式投資・ つみたてNISA/NISAで、株式投資は何がきっかけかは覚えていないけど『投資といえば株』というイメージがあるので選んだ。つみたてNISAはここ2〜3年くらいでよくInstagramで見かけるようになって知った」(23歳・女性・社会人)や、「株式投資に興味がある。投資=株式投資のイメージが強くて、投資については高校時代に先生が余談で時事ネタを話していてそこで聞いて少しずつ覚えていった気がする」(21歳・男性・大学生)と、何気ない日常やSNSをきっかけに金融商品について知る機会が多いようでした。

Z世代は「投資=株」のイメージが強い?
さらに座談会メンバーに「投資に対するイメージを教えてください」と質問をしたところ、4人中3人が投資に対して「ポジティブ」と回答しました。理由については「Instagramで投資で稼いで生活している同年代の人を見て、投資は悪いことじゃないし、きちんと運用できるのであればポジティブなものだと思う」(23歳・女性・社会人)と投資を肯定的に捉えているようでした。一方で、「ネガティブ」と回答した人は、「知識がないと難しくてリスクを伴うし、失敗した時のことを考えると怖い」(21歳・男性・大学生)と、リスクを考えるとどうしてもネガティブなイメージが先行してしまうと話してくれました。

また、メンバーの過半数が投資にポジティブな印象があるにも関わらず、実際に投資をしていないのはなぜかを尋ねてみたところ、「投資を勉強してやる労力がいまのところない」(25歳・男性・社会人)や、「つみたてNISAは初心者でも始めやすくて少額からでも始められると知り口座開設まではしてみたが、その後の設定でグラフや数字がたくさん出てきて難しそうだと思ってやめてしまった」(23歳・女性・社会人)など、投資に挑戦したい気持ちはあるものの勉強する時間や労力がなく、行動にできていないという意見が出ました。

さらに、「『投資=株』のイメージはありますか?」という質問をしたところ、4人中3人が「ある」と回答。理由については「子供の頃にやっていたゲームの中で、”野菜のカブ”と”現実世界の株”を掛けてカブの金額が変動するルールがあって、自分にとって株との最初の出会いはそのゲームだったのでイメージが強いかもしれない」(25歳・男性・社会人)、「TV番組に出演している一般の人が株主優待で生活しているのを見て、最初は『なんでだろう?』と思っていたけれど、投資のリターンだということを知りそのイメージが強くなった」(21歳・男性・大学生)などの意見があり、ゲームやテレビ番組など身近なものからの影響で「投資=株」の印象が強いことがわかりました。

【2.投資の学習機会について】
Z世代の55.8%が投資を学ぶ機会が「全くない」と回答

次にアンケートで「普段投資について学ぶ機会はありますか?」と質問したところ、55.8%が「全くない」、27.1%が「あまりない」と回答し、15歳〜26歳の8割以上のZ世代が投資を学ぶ機会がないと感じていることがわかりました。

高校生の金融教育に対して「羨ましい」
さらに座談会メンバーに、「今年4月から高校生に対して金融教育が実施されていることを知っていましたか?」と尋ねたところ、4人中2人が「知っていた」と回答。2人とも両親や高校生の妹など、家族との会話で知ったと話していました。また、金融教育については「すごくいい機会だと思う。早いうちからお金に関する話を聞けると将来のビジョンも想像しやすいのかなと思うし、夢や進路の幅も広がりそう」(21歳・男性・大学生)や、「自分もお金の知識が早いうちからあったら良かったと思うので羨ましい」(23歳・女性・大学生)、「良いことだと思う一方で、高校生だとまだ自分ゴト化しにくいかなとも思う。今の自分だから高校生の頃に学べて羨ましいなと感じるけれど、当時に金融教育があったとしても大人になったら授業の内容は忘れていそう」(25歳・男性・社会人)と有効性に疑問を持つ声もあるものの、大学生や社会人のZ世代たちはおおむね羨ましさを感じているようでした。

【3.投資の理想の学び方について】
「SNS」や「動画」で「インフルエンサー」と気軽に学びたい

「投資をどのように学びたいですか?(複数回答)」という質問では「SNSで学びたい」が66.2%と最も多く、次いで46.1%が「動画で学びたい」、25.9%が「身近なインフルエンサーと学びたい」といった結果になりました。

座談会メンバーにも同様の質問をしたところ、全員「SNSで学びたい」「動画で学びたい」という意見が一致していました。理由を尋ねてみると「InstagramなどのSNSで投資の投稿している人は年収や生活についてリアルな投稿をしていたり、実際の投資の経験談なども書いてくれているので、そういった情報はSNSの方が見やすいし共感できる」(23歳・女性・社会人)、「あまりお金をかけずにライトに学びたいし、金融商品は変動があったりするのでリアルタイム性があるSNSの方が学びやすいと思った」(25歳・男性・社会人)など、投資の変動性と、SNSのリアルタイム性や身近さとの相性が良いと思っている人が多いようでした。

「具体的に投資の何を動画で学びたいか」については「詳しいやり方や手順、あとはどうして利益が出るのかといった投資の基本的なところも含めて動画・画像などのビジュアルで学びたい」(23歳・女性・社会人)、「どのくらい投資をしたらどのくらいリターンの見込みがあるのかを知りたい。他には投資のリスクについても学べると良い」(25歳・男性・社会人)と手順や仕組みといった、投資の基本や正しい情報を動画でわかりやすく学びたいという意見が大半を占めていました。

加えて、「どんなインフルエンサーと投資を学びたいですか?」という質問では、「本人も投資に興味がありそうな人。人気だからという理由だけで起用されていると“仕事だから受けているのかな?”と感情移入ができなさそう。年齢は自分より少し上の25歳~30歳くらいだと自分が実際に投資をしそうな年齢にも近くてイメージが湧きやすい」(23歳・女性・大学生)といった、身近なインフルエンサーだと将来投資をするイメージがしやすいという意見や、「TikTokerの修一郎さん。動画のスタイル・編集も含めて前向きな動画になりそうだし、動画を見ることで投資を調べたりするきっかけにもなりそう」(21歳・男性・大学生)と、具体的な人物名をあげてくれた人もいました。

【 4.理想の投資タイプについて】
やってみたい投資タイプ1位は「ミドルリスク・ミドルリターン」

また、アンケートで「どのタイプの投資をやってみたいですか?」という質問では、最も多かった回答は「ミドルリスク・ミドルリターン」で40.1%、次いで「投資はやりたくない」と回答した人が34.1%、「ローリスク・ローリターン」が19.2%、「ハイリスク・ハイリターン」が6.6%という結果になりました。

この結果を踏まえて座談会メンバーに、「それぞれの金融商品がどのタイプに当てはまるか把握していますか?」という質問をしたところ、全員が「把握していない」と回答。「金融商品は全部なんとなく聞いたことはあったけれど、それぞれどのタイプに当てはまるかまでは知らなかった。そもそもタイプなど考えたこともなかった」(23歳・女性・大学生)や、「不動産投資はハイリスク・ハイリターンのイメージがあった。小口から買えることも知っていたけれど、初期費用が高いと思っていた」(25歳・男性・社会人)とぞれぞれの存在については聞いたことがあるものの、内容やタイプまでは詳しく把握していない人がほとんどでした。

さらに、「それぞれの金融商品のタイプを知った上で改めてどのタイプの投資をやってみたいと思いましたか?」と尋ねたところ、「ローリスクな投資とミドルリスクな投資を上手く運用しつつ、余剰資金ができたら将来的にハイリスク・ハイリターンの投資をやってみるのもアリなのかなと思った」(25歳・男性・社会人)と最初は少額から始めて、まとまった資金が用意できたら将来的にハイリスク・ハイリターンな投資にもチャレンジしてみたいと思っているという意見も出ていました。

「1万円からできるなら不動産投資をやってみたい!」という声も
最後に、座談会メンバーに対して「いくら投資をして数年後に何倍のお金になって戻ってきたらいいな(投資をやってみたい)と思いますか?」と質問をしてみました。「どのくらい増えてほしいというのはなくて、先取り貯金をして少し増えたらいいなくらい。月1万円投資してその1年後に12万円投資した状態で、12万5千円になっていたとしても嬉しい」(23歳・女性・社会人)と大きなリターンは求めておらず、少しでも増えていたら嬉しいという意見が大多数を占めていました。

また、「『不動産投資』を聞いたことがありますか?内容を理解していますか?」と質問してみると、4人中2人が「聞いたことはあるけれど正しく理解できていない」と回答し、残りの2人は「概要のみ理解している」とのことでした。インヴァランスでは1万円から始められる不動産投資型のクラウドファンディングを提供していることもあり、「『不動産投資』が1万円の少額からできることを知っていますか?」と尋ねると、4人中1人が「知っている」、知らなかった3人中2人は「初めて知ったけどやってみたい」と回答。理由については、「1万円ならリスクをそこまで感じないし、始めるとしてもいきなり大金は怖いので少額からやってみて『投資ってこんな感じなんだ』というイメージを体感したい」(21歳・男性・大学生)と最初はリターンを求めるよりも、まずは投資を実際に経験してみたいという意見で2人とも一致していました。

<(株)インヴァランス担当者によるコメント>
今回は、Z世代の投資の意識について調査しました。「投資に対して関心が高く意欲的」と言われているZ世代ですが、特に大学生・社会人は投資やお金について学べる機会が少なく興味はあるものの基礎知識がなかったり、実際に投資をしている人はまだあまり多くないことが今回の調査から分かりました。また、投資のタイプや売却益以外のリターンの種類についてもあまり知らないZ世代が多いことも明らかになり、基礎知識に加えて投資の種類やそれぞれの特徴、受けられるリターンについても知る機会を提供していく必要性を投資のプロとして我々も改めて強く感じる結果となりました。

座談会のメンバーの中で、「つみたてNISAの口座開設まではしてみたけれど、その先が難しそうだったのでやめた」という声もあったように、一歩踏み出してみても結局ルールが複雑でわかりにくくてやめてしまう人も多いようでした。一方で、「投資で5千円増えたとしても嬉しい」といったような、投資をしてとにかく儲けたいというよりも、着実にお金を増やせたらいいと考えている意見には、Z世代の特徴でもある「慎重派で何事も失敗したくない」一面が表れていました。

今回の調査結果を踏まえてインヴァランスでは、日本の若者の金融リテラシーの向上を目指して、Z世代が気軽にお金や投資の正しい知識を身につけられる学びの場の提供やイベントを開催してまいります。

■「Z総研」について


「Z総研」は、株式会社N.D.Promotion(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:金丸雄一 以下「N.D.Promotion」)、株式会社オールブルー(本社:東京都港区 代表取締役CEO:助野太祐 以下「オールブルー」)ならびに、株式会社マテリアル(本社:東京都港区 代表取締役社長:青﨑 曹 以下「マテリアル」)が運営する、国内初のZ世代を対象としたシンクタンク組織です。"ジェネレーションZ"をターゲットとしたすべての企業、商品にとって最良のマーケティングパートナーとなり、ナレッジ・コンサルティングの提供をすることはもちろん、企画・コンテンツのプロデュース、クリエイティブを通じたソリューションの実施までワンストップで提供させていただきます。URL:https://www.zet.tokyo/

■「インヴァランス」について


インヴァランスは用地取得からはじまり、設計、建設、販売、建物管理・賃貸管理まで一気通貫で行う不動産デベロッパーです。不動産事業で培ってきた多くの経験をもとに、お金のことを知り、投資についての理解を深め、実践して身につけていくことで、安心して投資を始められるような新しい考え方の体験型の資産運用サービスとして、一緒に学び、実践できる「72(ナナニー)」を提供しています。

社名:株式会社インヴァランス
代表者:小暮 学(こぐれ・まなぶ)       
設立:2004年5月
所在地:東京都渋谷区代々木2-1-1 新宿マインズタワー 17階
URL:https://www.invalance.jp/
事業内容:アセットマネジメント&コンサルティング、ディベロップメント事業、不動産売買・仲介事業など

〈公式YouTubeチャンネル『72channel』について〉
インヴァランスはZ世代に向けて、マネーリテラシーの向上と、投資についての学びを伝えていくために、公式YouTubeチャンネル『72channel』を開設 。今後も『72channel』のオリジナルコンテンツを通じて、Z世代が投資に興味を持ってもらうきっかけを創出していきます。
https://www.youtube.com/channel/UCbaLJ5VOaLFT463e8vcaqsg/featured

〈Z世代向け投資学コンテンツ『Z世代のマネー学』について〉
2022年4月より、高校の授業で金融教育がスタートするなど、日本でも若いうちから、お金や資産形成、投資について学ぶ機会が増えてきています。知らないと損してしまうという事態を避けるためにも、マネーリテラシーの向上は必須のスキルです。そこで、中央大学で実際に講師として金融の授業を行なっている、頼藤太希さんの『Z世代のマネー学』を動画化し、提供しています。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLntPSjsTK-arIYq6cNx0HeG0Skdeii0hq

〈一口1万円からはじめられる不動産投資型クラウドファンディング『72CROWD.』について〉
これまでハードルの高かった不動産による資産運用を、誰もが少額で実践できるように、一口1万円からはじめられる不動産投資型クラウドファンディング「72CROWD.(ナナニークラウド)」を提供しています。
https://72crowd.com/

■本件に関するお問い合わせ先
Z総研 運営事務局
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前 6-27-8 エムズ原宿3F(N.D.Promotion内)
MAIL:info@zet.tokyo
担当:道満

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東京都渋谷区神宮前6-27-8 エムズ原宿3F
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金丸雄一
上場
未上場
資本金
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設立
2012年10月
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