MTV伝統のアコースティックライブ「MTV Unplugged」ゲスの極み乙女。の出演が決定！

3月25日（日）都内某所にて収録　J:COMにて観覧招待キャンペーンスタート

米国バイアコム社傘下のバイアコム・ネットワークス・ジャパン株式会社（所在地：東京都港区、代表取締役社長：井股 進）が運営する世界最大級のユース向け音楽&エンターテインメント・チャンネル「MTV」は、ゲスの極み乙女。を迎え、伝統のアコースティックライブ「MTV Unplugged: Gesu no Kiwami Otome.」を2018年3月25日（日）に都内某所にて収録することを発表しました。

世界中のトップアーティストが出演し、独創的で個性あふれるアコースティックライブの源流としてその歴史を刻んできた「MTV Unplugged」。日本制作としては宇多田ヒカル、平井堅、西野カナ、KinKi Kids、など、総勢33組のアーティストが登場し、いつものライブとは一味違うパフォーマンスを披露してきました。

今回この伝統的なステージに立つのは、プログレ、ヒップホップを基調とし、独自のポップメロディを奏でる4人組バンド、ゲスの極み乙女。です。2012年5月に川谷絵音を中心に結成。高い演奏技術を駆使し予測のつかない曲展開と、川谷絵音のボーカルから生み出される独特の世界観で、多くの人気を集めています。今年10月には驚愕ともいえる週刊文春とのコラボで実現した「あなたには負けない」のミュージックビデオを発表し、大きな話題を呼びました。常に斬新なアプローチで音楽シーンに影響を与え続けている彼らが、伝統ある「MTV Unplugged」のステージでどういった演奏をするのか注目です。この度の出演を受け、メンバーから以下のコメントが届いています。
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― 川谷絵音 ―
ゲスの極み乙女。の真髄はメロディです。それを100%伝える機会を頂けたと思って頑張りたいと思います。

― 休日課長 ―
これまでのゲスの極み乙女。のイメージとは違った一面が見えてくる日になると思います。楽しみにしていてください。

― ちゃんMARI ―
いつもと違う楽器、違うアレンジでゲスの極み乙女。の別の表情をお見せすることが出来ればいいなと思います。

― ほな・いこか ―
MTV Unplugged...夢のようですが、ゲスの極み乙女。をみなさんに魅せられるように、良き音楽をお届けできるように、と思っております。宜しくお願い致します。
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ライブの模様はMTVにて収録し、後日特別番組として放送いたします。この貴重なライブに、J:COM加入者400組800名以上を抽選でご招待します。応募締切は2018年2月12日（月）を予定しております。

 

【『MTV Unplugged: Gesu no Kiwami Otome.』概要】 ・収 録 日：2018年3月25日（日） ・収録場所：都内某所 ・応募URL：https://c.myjcom.jp/user/event/event944.html ・応募締切：2018年2月12日（月） ・ご招待枠：400組800名 ■関連番組 「ゲスの極み乙女。 MUSIC VIDEO HISTORY」 ゲスの極み乙女。の歴代ミュージックビデオ特集。 放送予定：1月

 

◆ゲスの極み乙女。
2012年5月にindigo la Endのボーカルでもある川谷絵音を中心に、ちゃんMARI、ほな・いこか、休日課長で結成した4人組バンド。高い演奏技術と独特のボーカルが混ざり合い、プログレ、ヒップホップを基調とした独自のポップメロディが人気を集めています。2014年4月にメジャーデビューし、2015年にリリースしたシングル作品3部作「私以外私じゃないの」「ロマンスがありあまる」「オトナチック」がヒットチャートを席巻。「私以外私じゃないの」は「第57回日本レコード大賞」で優秀作品賞を受賞した。今年5月に3rdアルバム「達磨林檎」をリリース。10月10日の東京・赤坂BLITZ公演を皮切りに全国ワンマンツアー「ッアーーー！！！」を開催し、12月23日の沖縄ナムラホール公演まで全23公演を行う予定。

◆MTV Unpluggedとは
「MTV Unplugged」は、“プラグを抜いた”の意の通り、アコースティックな手法とオーディエンスとの親密な距離にこだわり、独特の緊張感と一体感に包まれたライブ空間を実現する、MTVが誇る大人気企画です。1989年にニューヨークで初めて実施されて以来、エリック・クラプトンやマライア・キャリー、オアシスといった音楽界のスーパースターから、アデル、ケイティ・ペリー、アダム・ランバートらポップシーンの実力派まで、100組を超えるアーティストが出演し、音楽ファンのみならず、アーティストや音楽業界全体に熱烈な「Unplugged」ファンを生み出してきました。ライブCD「アンプラグド～アコースティック・クラプトン」で、エリック・クラプトンが1992年グラミー賞の「アルバム・オブ・ザ・イヤー」以下6部門を独占するなど、数々の記録やエピソードを生み出してきたことでも知られ、「出演できるのは一流の証」とさえ言われています。日本制作ではこれまで宇多田ヒカル、平井堅、矢井田瞳、布袋寅泰、KREVA、長瀬智也、絢香、Salyu、加藤ミリヤ、キヨサク、BENI、PUSHIM、CNBLUE、clammbon、MONKEY MAJIK、青山テルマ、JUJU、9mm Parabellum Bullet、福原美穂、WEAVER、井手綾香、Chara、the HIATUS、西野カナ、FTISLAND、長渕剛、中島美嘉、VAMPS、高橋優、水樹奈々、木村カエラ、KinKi Kids、ももいろクローバーZが出演しています。