TDCソフトのクラウドワークフローサービス「Styleflow」、「AIエージェント連携」と「企業間連携」の新機能を提供開始
AIによる現場の手間削減と、グループガバナンス・各社自律性の両立を実現
TDCソフト株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小林裕嘉、以下:当社)は、クラウドワークフローサービス「Styleflow(スタイルフロー)」において、生成AIから業務システムを直接操作できるMCP(※)に対応した「AIエージェント連携」と、親会社・子会社・グループ間のワークフロー統合を可能とする「企業間連携」の2つの新機能を提供開始したことをお知らせします。
※MCP(Model Context Protocol):AIホストと外部ツールの接続を共通化するプロトコルで、ClaudeやChatGPTから企業の申請・承認・検索を直接実行が可能となります。

現在、生成AIは情報を「調べる」段階から、業務を「実行する」エージェントへと進化しています。しかし、AIを業務で活用するためには、業務システムとのシームレスな連携が不可欠です。一方で、多くの企業では親会社・子会社間やグループ企業間の業務連携が依然としてメールやExcelに依存しており、組織を横断した業務の効率化や標準化が課題となっています。
システムインテグレーターとして数多くの企業システムを支援してきた当社は、この課題を解決するために「AIと業務をつなぐ」MCPサーバー機能と、「企業の壁を越えてシームレスに流れる」企業間連携機能の提供を開始しました。
■新機能の概要
1.MCP対応によるAIエージェント連携機能
Styleflowは、MCPに対応したMCPサーバー機能を提供します。これにより、ClaudeやChatGPTなどの生成AIから、Styleflow上の申請・承認・検索といった操作を直接実行することが可能となります。既存の承認フロー・権限管理・監査ログを維持したまま業務を実行でき、AIを活用した業務運用の高度化を支援します。
さらに、AIエージェントとの対話を通じて、自然言語による直感的な指示のみで申請書の起案、承認状況の確認、申請データの検索などをスムーズに行える業務環境を実現します。
2.企業間連携機能
異なるドメイン間でのシームレスなワークフロー連携を実現し、親会社・子会社・グループ共通部門をまたぐ複雑な申請・承認プロセスを、ひとつの統合されたワークフローとして実行可能にします。
グループ全体で統一すべき申請フォーマットや承認ルールを効率的に展開する一方で、各社固有の業務プロセスはそれぞれの統制下に置くことができ、「グループガバナンスの強化」と「各社の自律性」の両立を実現します。
また、グループ会社や取引先との協業においても、各組織の独立した決裁基準やセキュリティを保ちながら、スムーズな承認依頼や情報共有を可能にします。

■今後の展望
当社は今後、「Styleflow」を起点としたさらなる業務の自動化とプロセスの高度化を推進してまいります。「世の中をもっとSmartに」という当社のパーパスのもと、変化の激しい現代において企業を支える強固なインフラを提供し、企業の競争力強化とグループ経営の持続的な高度化に貢献してまいります。
■Styleflowの詳細・お問い合わせについては、以下のURLをご覧ください。
URL:https://promotion.styleflow.jp/
TDCソフトについて
TDCソフトは、パーパスとして「世の中をもっとSmartに」を掲げ、一歩先の未来に向けた先見性を磨き、抜きんでた開発技術とサービスを提供することで、お客様の唯一無二の存在となることを目指すシステムインテグレーション企業です。洗練された快適な世の中の実現に向けて、あらゆる領域のお客様に付加価値の高いITサービスを提供しています。
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