リブ・コンサルティング、神田 昌典氏と共著監訳出版の「おもてなし幻想～デジタル時代の顧客満足と収益の関係～」が第6刷、「隠れたキーマンを探せ！～データが解明した最新B2B営業法～」が第3刷重版！

ベンチャー企業や中堅企業など成長企業向けの経営・DXコンサルティングを行う株式会社リブ・コンサルティング（所在地：東京都千代田区、代表取締役：関厳、以下「当社」）は、2018年7月5日に発売した当社アドバイザー神田 昌典との共著監訳の『おもてなし幻想 デジタル時代の顧客満足と収益の関係』が6刷、2018年12月13日に発売した『隠れたキーマンを探せ! データが解明した 最新B2B営業法』の3刷重版が決定しましたことをご報告いたします。

 

【共同監修者プロフィール】

神田 昌典
アルマ・クリエイション株式会社 代表
経営コンサルタント作家・国際的マーケッター
上智大学外国語学部卒。ニューヨーク大学経済学修士、ペンシルバニア大学ウォートンスクール経営学修士（MBA）。大学3年次に外交官試験合格、4年次より外務省経済部に勤務。戦略コンサルティング会社、米国家電メーカーの日本代表として活躍後、1998年、経営コンサルタントとして独立。同年、作家デビュー。『GQ JAPAN』（2007年11月号）では、“日本のトップマーケター”に選出。2012年、アマゾン年間ビジネス書売上ランキング第1 位。 2014年、2018年、マーケティングの世界的権威のECHO賞・国際審査員。ビジネス分野のみならず、教育界でも精力的な活動を行っている。

＜書籍概要＞

タイトル　：おもてなし幻想
デジタル時代の顧客満足と収益の関係
著者　　　：マシュー・ディクソン, ニック・トーマン,
　　　　　　リック・デリシ
監修      　：神田 昌典, リブ・コンサルティング
出版社　　：株式会社 実業之日本社
定価　　　：2,200円（税込）
発売日　　：2018年7月5日

顧客ロイヤリティを上げるには、感動的な顧客サービスが必要だと思われているが、9万7千人のお客さまに、顧客サービスや対応経験について統計的な調査をしたところ、その結果は異なるものだった。顧客と長く付き合っていくために必要なサービス・サポートを解説している一冊。
 

＜購入リンク＞
https://www.amazon.co.jp/dp/4408338036/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_CSWM30NMB2ZMN0EN74F9

＜書籍内容＞
第1章　顧客ロイヤルティを巡る新たな戦場
第2章　なぜ顧客はあなたと話したがらないのか？
第3章　カスタマーサービス担当者がしがちな最悪の質問
第4章　できることが何もないように思えても、できることは必ずある
第5章　主導権を握るには、主導権を手渡さねばならない
第6章　ディスロイヤルティを見つけ出せ〜顧客努力指標V2.0
第7章　努力の軽減を定着させる
第8章　コンタクトセンター以外での努力

＜書籍概要＞

タイトル　：隠れたキーマンを探せ！
　　　　　　データが解明した 最新B2B営業法
著者　　　：マシュー・ディクソン,ブレント・アダムソン,
　　　　　　パット・スペナー
監修      　：神田 昌典, リブ・コンサルティング
出版社　　：株式会社 実業之日本社
定価　　　：2,200円（税込）
発売日　　：2018年12月13日

『おもてなし幻想』で企業の思い込みを客観的なデータで叩き砕いたCEBが、 前作『チャレンジャー・セールス・モデル』で提起した事実を、さらに押し進めて解説。最新の調査で「チャレンジャー」セールスマンが重要なだけでなく、買い手の側にも「チャレンジャー」が不可欠であることを解説。


＜購入リンク＞
https://www.amazon.co.jp/dp/4408338044/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_FVRAW37VA4SB1G5P818E

＜書籍内容＞
第1章 顧客とのコンセンサスの「暗部」
第2章 モビライザー
第3章 「忘れさせること」の効能
第4章 コマーシャルインサイトの構築
第5章 コマーシャルインサイトの活用
第6章 モビライザーへの「指導」
第7章 二種類の「適応」
第8章 コンセンサス創造の「支配」
第9章 集団的学習(コレクティブラーニング)の実践
第10章 チャレンジャー・コマーシャル・モデルへの移行
 
【株式会社リブ・コンサルティング　会社概要】
代表取締役 ： 関　厳
設立 　　　： 2012年7月
所在地 　　： 【東京本社】東京都千代田区大手町1丁目5-1大手町ﾌｧｰｽﾄｽｸｴｱ ｳｴｽﾄﾀﾜｰ19階
　　　　　　  【支社】タイ支社（バンコク）
事業内容 　：総合経営コンサルティング業務、DXコンサルティング業務
URL 　　　：https://www.libcon.co.jp/