【桐蔭横浜大学】株式会社ティップネスと包括的連携に関する協定を締結

相互連携により、地域社会発展への貢献を目指す

桐蔭学園

桐蔭横浜大学(所在地:横浜市青葉区、学長:森 朋子)と株式会社ティップネス(本部:東京都千代田区、代表取締役社長:岡部 智洋)は、各自が有する特徴と強みを生かして相互に連携することにより、地域社会の発展に資するため、包括的連携に関する協定を締結しました。

◆目的

桐蔭横浜大学および株式会社ティップネスが、地域における健康増進、健康意識の向上を目指し、未来のアスリート育成と支援や健康寿命の延伸等の社会貢献について協働し、実現することを目的とする。


◆連携事項

(1)地域住民の健康増進に関する事項

(2)専門的人材の育成に関する事項

(3)その他、双方が必要と認める事項


◆協定締結日

令和5年12月13日

      (左:桐蔭横浜大学 森 朋子学長/右:ティップネス代表取締役社長 岡部 智洋)



◆桐蔭横浜大学 森学長コメント

このような機会をいただき、大変嬉しく思います。私ども大学は、教室の中だけで学生たちを育てる時代ではないと考えています。企業様のご協力のもと、学生により豊かな学びを提供することが大学の使命であると考えています。本日、地域のウェルネスに非常に貢献されている株式会社ティップネス様と連携協定を結ばせていただきました。これを機に、学生のさらなる教育、地域貢献を強化してまいりたいと考えております。


◆株式会社ティップネス 岡部社長コメント

この度は、桐蔭横浜大学と包括連携協定を締結する事が出来て、大変光栄に思っています。桐蔭横浜大学は、2022年度全日本大学サッカー選手権優勝や、今年のドラフトで楽天イーグルスに1位指名された古謝(こじゃ)選手をはじめ4年連続プロ野球選手を輩出している野球部など、スポーツにおける名門大学である事は周知の事実であり、その桐蔭横浜大学と様々な場面でご一緒出来ることにワクワクしています。


背景としては、双方ともに地域に根差し、住民の方々から必要とされる施設でなければいけないという共通意識があっての連携協定です。ティップネスは今年5月から、「OPEN TIPNESS」として、従来の会員様向けのサービス提供に加え、地域住民の方々のライフスタイルを豊かにする体験や学びの場を提供しています。


今回の包括連携協定を機会に、「横浜・川崎エリアでの共同活動による地域貢献」を積極的に展開することで、地域の健康つくり、地域社会の発展への貢献に尽力してまいります。


◆株式会社ティップネス 概要

本 部:〒102-0081 東京都千代田区四番町5番地6 日テレ四番町ビル1号館3階

創 立:1986年10月

代表者:代表取締役社長 岡部 智洋

事 業:フィットネスクラブの経営


【代 表 者】学長  森 朋子

【所 在 地】神奈川県横浜市青葉区鉄町1614番地

【事業内容】4年制大学教育機関

【公式サイト】https://toin.ac.jp/univ/

【本件に関するお問合せ】 担当:大矢、工藤   

   TEL: 045-972-5881     Email: u-koho@toin.ac.jp

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会社概要

学校法人桐蔭学園

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URL
https://toin.ac.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
神奈川県 横浜市青葉区鉄町1614
電話番号
045-971-1411
代表者名
溝上慎一
上場
未上場
資本金
-
設立
1964年04月