レバレッジ取引にダイ(DAI)追加のお知らせ
~レバレッジ取引の取扱銘柄は8銘柄へ~
SBI VCトレード株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:近藤 智彦 、以下「当社」)は、2023年8月2日より、レバレッジ取引の取扱銘柄にダイ(DAI)を追加することをお知らせします。これにより当社のレバレッジ取引の取扱銘柄数は8銘柄となり、今後も順次拡大させていく予定です。
DAIは1DAI=1米ドルを目標価格として設定している暗号資産です。レバレッジ取引への追加により、米ドルに連動するコインとしての幅広い取引ニーズにお応えします。
当社のレバレッジ取引サービスは、取引に必要な証拠金として日本円だけでなく暗号資産現物も利用することが可能であり、レバレッジ取引を提供していない銘柄も含め、当社で保有しているすべての暗号資産を証拠金としてご利用いただけます。また、一部の銘柄ではレバレッジ手数料にマイナス手数料を導入しており、マイナスの場合はお客さまが手数料相当分を収益として受け取ることができます。手数料率についてはこちら(注1)をご確認ください。
さらに、取扱銘柄数が国内最多(※2023年8月2日現在、国内暗号資産交換業者のステーキングサービスを対象とした当社調べ)の9銘柄となるステーキング対象銘柄では、ステーキング報酬を受け取りながらレバレッジ取引の証拠金としても利用することが可能です。レバレッジ取引とステーキングを組み合わせた運用方法について、こちらのコラム(注2)にてご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。
取扱概要
(注1)https://www.sbivc.co.jp/leverageCost
(注2)https://www.sbivc.co.jp/columns/content/0t2v-qm6i087
(注3)https://www.sbivc.co.jp/leverageCorporation
■レバレッジ取引紹介ページ
https://www.sbivc.co.jp/services/leverage
保有暗号資産に対するレバレッジ取引可能額は以下の通りです。
■レバレッジ取引の操作方法に関するコラム
【SBI VCトレード完全ガイド】第3回 はじめてのレバレッジ取引
https://www.sbivc.co.jp/columns/content/ybpr1jvfk5
当社ではSBIグループが掲げる「顧客中心主義」の理念のもと、今後もお客様視点に立ったサービスを実現してまいります。今後ともご愛顧賜りますよう、お願い申し上げます。
以上
(SBI VCトレード株式会社)
<暗号資産を利用する際の注意点>
暗号資産は、日本円、ドルなどの「法定通貨」とは異なり、国等によりその価値が保証されているものではありません。
暗号資産は、価格変動により損失が生じる可能性があります。
暗号資産は、移転記録の仕組みの破綻によりその価値が失われる可能性があります。
当社が倒産した場合には、預託された金銭及び暗号資産を返還することができない可能性があります。
当社の取り扱う暗号資産のお取引にあたっては、その他にも注意を要する点があります。お取引を始めるに際しては、「取引約款」、「契約締結前交付書面」等をよくお読みのうえ、取引内容や仕組み、リスク等を十分にご理解いただきご自身の判断にてお取引くださるようお願いいたします。
秘密鍵を失った場合、保有する暗号資産を利用することができず、その価値を失う可能性があります。
暗号資産は支払いを受ける者の同意がある場合に限り、代価の支払いのために使用することができます。
商号等: SBI VCトレード株式会社(第一種金融商品取引業者、暗号資産交換業者)
第一種金融商品取引業: 関東財務局長(金商)第3247号
暗号資産交換業: 関東財務局長 第00011号
加入協会: 一般社団法人 日本暗号資産取引業協会(会員番号1011)
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本プレスリリースに関するお問い合わせ先
SBI VCトレード株式会社 経営管理室 03-6229-1166
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