モダンなウィンザーチェア「ハーパー」9/1(金)より販売開始
カジュアルや和モダンなど、多様な空間にマッチするデザイン。
■『軽快さ』と『重厚さ』が共存し、どんな空間にもマッチするデザイン
ウィンザーチェアは17世紀後半からある伝統的なチェアですが、ハーパーは現代の空間にも合うようデザインを工夫しております。全体的に装飾を抑えつつ、背もたれ部分は軽やかに、脚部は下部にいくほど厚みを増すデザインに。細い部分と太い部分のコントラストを効かせることで、『軽快さ』と『重厚さ』の相反する要素を共存させています。
カジュアルなカフェ、和モダンのレストラン、オフィスのミーティングスペースなど、多様な空間に合うデザインとなっております。合わせるテーブルについても、繊細な細いラインのもの、重厚感のあるデザインのものどちらでも違和感なくコーディネートが可能です。
カラーはブラック・ブラウン・ナチュラルの3色展開。座面に専用クッションを付属させるシートパッドタイプも対応可能です。
【仕様】
サイズ:W460×D465×H820×SH450(mm)
フレーム:アッシュ材
価格:¥29,800(税抜)
■ウィンザーチェアとは
ウィンザーチェアとは、17世紀後半にイギリスのウィンザー地方で誕生したカントリーチェアのことでです。元々は庶民が用いた家具でしたが、使い易く堅牢なため、公共施設や上流階級でも使われるようになりました。尻形の窪みがある座板に挽物(旋盤加工)の脚や背棒を差し込む構造が特徴で、その独特な見た目と快適さから、クラシックな家具デザインとして長年愛されています。
■アダル(https://www.adal.co.jp/)について
「家具を通して人の営みを支え、より豊かで快適に過ごせる空間を提供する」をミッションに、レストラン・ホテル・オフィスなど多様な空間に家具を提供する創業70年の業務用家具メーカー。福岡本社をはじめ全国14拠点を構え、80名以上の職人が勤務する業界最大級の総合工場を所有。業界初の自社ECサイト( https://adal-online.shop/ )を運営し全国の顧客ニーズに応える他、デジタルテクノロジー研究組織「ADAL TECH Lab」にてAI、AR、VRなどのテクノロジーを活用し、顧客に合わせた最適な家具の提案を行う。福岡・東京オフィスでは快適な働き方を体験できるライブ型ショールーム「ADAL CREATIVE PLACE」の見学予約を随時受付中。
■株式会社アダル 会社概要
会社名 : 株式会社アダル
代表取締役社長: 武野 龍
所在地 : 〒812-0863 福岡県福岡市博多区金の隈3-13-2
設立日 : 1968年4月
事業内容 : 業務用イス・テーブル・什器などの製造および販売、家具輸入販売、その他、インテリア資材販売及び設計・施工
資本金 : 1億8,225万円
従業員数 :259名(2023年8月時点)
URL : https://www.adal.co.jp/
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