LIVE BOARDで石川県・能登を応援!「能登復興支援PR映像」を全国67カ所で放映スタート
株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:髙木 智広 以下、LIVE BOARD)は、能登の復興に向け、石川県が展開する「応援消費おねがいプロジェクト」への協力として、LIVE BOARDが所有する全国67カ所のデジタルOOH※1で、「能登復興支援PR映像」の放映を開始しました。
LIVE BOARDは、石川県能登が一日でも早く復旧・復興することを心よりお祈りするとともに、自社ビジョンを活用した支援をしてまいります。
※1 Digital Out of Homeの略。交通広告、屋外広告、商業施設などに設置されたデジタルサイネージを活用した広告媒体
◆配信媒体概要
配信期間:~2025年2月28日(金)
配信媒体:北海道、宮城、東京、千葉、神奈川、埼玉、愛知、大阪、福岡を中心とした全国67カ所のLIVE BOARD屋外ビジョン
※ ムービーはランダムに配信されます
※ 各媒体により放映開始/終了時間が異なる場合がございますため、ご了承ください
◆LIVE BOARD全国のスクリーン
現在、全国に64,500以上の配信面を運用。自社で設置したスクリーンだけでなく、他社との連携も日々拡大中です。
URL:https://liveboard.co.jp/screen
◆能登のために、石川のために 応援消費おねがいプロジェクト
能登は令和6年能登半島地震、奥能登豪雨と2度の激甚災害に見舞われました。
地元産品の購入、ボランティアへの参加、“今行ける能登”への旅行など、さまざまなかたちでの応援をお願いします。
URL:https://www.pref.ishikawa.lg.jp/saigai/202401jishin-ouen.html
◆株式会社 LIVE BOARD
データドリブンにターゲティングや効果検証を実現する
デジタルOOHアドネットワークオペレーター
OOH領域において国内で初めてインプレッション(VAC)※に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、"そのとき、その場所で、その広告を"見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった"ヒト"基点による配信を可能にしました。
※ LIVE BOARDは、OOHグローバルメジャメントガイドラインにて推奨されている、視認調査に基づく視認率を加味したインプレッション(VAC=Visibility Adjusted Contact / のべ広告視認者数)を採用しています。媒体の視認エリアの中にいる人数(OTS=Opportunity to See)のうち、OOH広告に接触する可能性のあるのべ人数(OTC=Opportunity to Contact / 視認エリア内での移動方向や障害物の有無を考慮)を定義。この数に媒体に応じた視認率を加味することで、実際に広告を見るであろうのべ人数(VAC)を推計しています。
会社名:株式会社 LIVE BOARD
代表者:代表取締役社長 髙木 智広
所在地:東京都渋谷区神宮前3-1-30 Daiwa青山ビル7階
営業開始日・創立日:2019年2月1日
事業内容:デジタルOOH広告配信プラットフォームの運営、デジタルOOH広告媒体の開拓、デジタルOOH広告枠の販売
ホームページ:https://www.liveboard.co.jp
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