プルーフポイント、データソースに依存しない現代の企業調査における新たな基準を確立

完全自律型エージェンティックAIソリューション「Proofpoint Prism Investigator」が規制の厳しい業界や訴訟対応の多い企業における調査業務を大幅に効率化

プルーフポイント

  • Prism Investigatorは、Gartnerが評価対象とするDCGAベンダーの中で初(※1)の完全自律型調査プラットフォームであり、コンプライアンス調査および法務調査の迅速化を目的に設計されています。

  • このデータソース非依存型AIプラットフォームは、コミュニケーションデータと業務記録を関連付けて事象を再構成し、説明可能で法的・規制要件にも耐えうるケースナラティブを提供します。

  • 高度な規制対応が求められる組織向けに設計されたPrism Investigatorは、エージェンティックAIワークフローにより、調査に要する時間を数週間から数分へと短縮します。

2026年5月6日(カリフォルニア州サニーベール) — サイバーセキュリティとコンプライアンスのリーディングカンパニーであるプルーフポイントは、同社のデジタルコミュニケーションガバナンス(DCG)ポートフォリオの一環として、画期的な新しい調査ソリューション「Proofpoint Prism Investigator(特許出願中)」を発表しました。高度な規制対応が求められ、訴訟リスクの高い組織向けに設計されたProofpoint Prism Investigatorは、断片化され手作業に依存してきた従来の調査を、データソースに依存しないAI主導のワークフローへと転換します。これにより、人とAIの活動全体にわたる事象を再構成し、リスクの背景を明らかにするとともに、数週間を要していた調査を数分で、法的・規制上の説明に耐えうるケースナラティブとしてまとめることが可能になります。これは、検索中心の調査から、自律的な事象再構成へと進化する大きな転換を意味します。Prism Investigatorは、Gartnerのデジタルコミュニケーションガバナンスおよびアーカイブソリューション部門のマジック・クアドラント(※2)で評価対象となっているベンダーの中で、初の完全自律型調査プラットフォームです。

規制当局による監督が一段と厳しさを増し、コミュニケーションデータがコラボレーションツール、アーカイブ、モバイルチャネル、業務システムにわたって広範囲に散在する中、コンプライアンス部門と法務部門にかかる負担は増大しています。CUBEの「2025 Cost of Compliance」レポートによると、企業の約3分の2が今後1年でコンプライアンスコストの上昇を見込んでおり、さらにAIガバナンスと倫理は、2026年に組織が直面する主要課題の一つとして挙げられています。こうした中、エクスポート、キーワード検索、および手作業による解釈に依存する従来の調査手法は、もはや持続可能とは言えません。

プルーフポイントのデジタルコミュニケーションガバナンス(DCG)ビジネスユニット シニアバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャー、ハリー・ラバナ(Harry Labana)は次のように述べています。「お客様は、正確性を維持し、法的・規制上の説明責任を果たしながら、これまで以上に迅速な対応を求められています。Prism Investigatorは、断片的で手作業に頼る調査を、自律的かつ説明可能なAIに置き換えることで、何が起きたのか、なぜ重要なのか、誰が関与していたのかを再構成します。これにより、調査チームは証拠の収集から状況の理解へと、より迅速かつ確信を持って進むことができます」

Prism Investigatorの3つの中核的なイノベーションは以下のとおり:

・データソース非依存型アーキテクチャ

単一の調査ワークフローの中で、構造化データと非構造化データの両方を統合できるよう設計されています。コンテンツのエクスポートや再取り込みを必要とせず、Prism InvestigatorはMicrosoft 365のコミュニケーションデータ、アーカイブ、業務記録に接続します。これにより、人およびAIが生成したメッセージを、取引データ、ログ、その他のシステムアクティビティといったコンテキストシグナルと関連付け、複数システムにまたがる事象を再構成します。

・エンドツーエンドの自律性

プルーフポイントのNucleiテクノロジーを基盤とするHuman Communications Agentsにより、Prism Investigatorは単にデータを提示するだけにとどまらず、コミュニケーションや関連記録をもとに推論を行い、パターンを特定し、タイムラインを再構成し、自然言語ワークフローを通じて包括的なケースサマリーを生成します。

・説明可能性と防御可能性を前提とした設計

Prism Investigatorは、透明性の高い要約を生成するとともに、調査担当者の入力内容とAIの推論過程について完全な監査証跡を保持します。また、分析への不当な影響を防ぐためのガードレールを備えており、規制当局による審査や訴訟対応の場面でも、調査結果の妥当性を説明できるようにしています。

さらに本ソリューションは、プルーフポイントの幅広いセキュリティおよび内部脅威ポートフォリオ全体から得られるコンテキストシグナルも活用します。これにより、コンプライアンス、IT、セキュリティの各チームは、初期アラートからリスクの全体像の把握へと、より迅速かつ明確に進めるようになります。

提供時期

Prism Investigatorは、2026年6月中旬の提供開始を予定しています。初期リリースでは、Proofpoint Archiveを含む複数のデータソースをサポートし、今後さらに連携範囲を拡大していく計画です。

プルーフポイントは、選定されたお客様およびパートナーを対象に、Prism Investigatorの招待制による限定アーリーアクセスを提供します。詳細やPrism Investigatorのデモについては、当社ブログをご参照いただくか、5月12日から14日まで米国ワシントンD.C.で開催されるFINRA Annual Conferenceのプルーフポイントブースにお立ち寄りください。

※1: 2026年5月、自社調べ

※2: Gartnerマジック・クアドラント デジタル コミュニケーション ガバナンスおよびアーカイブ ソリューション:ID:G00829700 Michael Hoeck、Jeffrey Hewitt、Rizvan Hussain、Apurva Singh共著(2025年10月15日)

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 Proofpoint | プルーフポイントについて 

プルーフポイントは、人とAIエージェントを軸としたサイバーセキュリティにおけるグローバルリーダーです。メール、クラウド、コラボレーションツールを通じて人・データ・AIエージェント間の連携を保護します。プルーフポイントは、フォーチュン100企業のうち80社以上、10,000社を超える大企業、そして数百万の中小企業に信頼されるパートナーとして、サイバー脅威の阻止、情報漏えい対策(DLP)、人とAIが協働するワークフロー全体のレジリエンス構築を支援しています。プルーフポイントのコラボレーションおよびデータセキュリティプラットフォームは、あらゆる規模の組織が従業員を保護し能力を高めながら、安全かつ信頼性の高いAI導入を実現します。詳細は www.proofpoint.com/jp にてご確認ください。

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会社概要

URL
https://www.proofpoint.com/jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区丸の内1丁目8−3 丸の内トラストタワー 本館 5階
電話番号
03-6897-8766
代表者名
茂木 正之
上場
未上場
資本金
-
設立
2005年03月