オフィス情報誌「OJ Office Journal vol.43」発刊!賃貸オフィスに関する最新トレンド情報をわかりやすく解説
巻頭特集:データ統合が可能にするオフィスDX戦略 エリア特集:大丸有(大手町・丸の内・有楽町)エリア
Office Journalは年3回発行。オフィス専門情報誌として、いま伝えたい、いま求められている情報をお届けしています。
巻頭特集では、近年、多くの企業で取り入れつつある「オフィスDX」を経営戦略や人材確保にどのように活用できるかを専門家の意見を交えながら解説します。
また、エリア特集では、「TOKYO TORCH」を中心に新たなまちづくりが各所で展開されている、東京の玄関口「大丸有(大手町・丸の内・有楽町)エリア」を紹介。
【媒体概要】
名 称:”OJ” Office Journal vol.43
体 裁:A4 中綴じ カラー24頁
ターゲット:オフィスワーカー、企業の経営者・総務・経営企画担当者、ビルオーナー等
頒布方法:無料配布、データー版WEB公開
【閲覧申込URL】
https://www.mecyes.co.jp/library/officejournal/
巻頭特集
データ統合が可能にするオフィスDX戦略
●企業におけるDX化の高まり
●オフィスDXの可能性
●オフィスDXによるメリット
●イクスピリエンスを生み出すファシリティーマネジャー ~DXの未来をつくるIWMS~
株式会社ファシリテイメント研究所
代表取締役マネージングダイレクター
熊谷 比斗史氏 インタビュー
AREA FOCUS「大丸有(大手町・丸の内・有楽町)エリア」
多様な人・ビジネスが集積するイノベーションの舞台
日本最大のビジネス街であり、首都東京の玄関口でもある「大丸有エリア」。
1990年代後半から連鎖的に再開発が行われてきたこのエリアでは現在、「丸の内 NEXT ステージ」と銘打ったまちづくりが展開されている。重点エリアである常盤橋地区では、2028年完成予定の日本一の高さとなるTorch Towerが話題を呼び、まち全体でもエコシステム形成を中心として、ハード・ソフト両面の整備が進む。35万人のワーカーが集積するビジネス街は、今後さらに100万人の多様な人々が集まるまちに進化しようとしている。
移転インタビュー
株式会社ソラスト様
社員の会話が自然と生まれるハイブリッドワーク型オフィス
東京都港区港南2丁目 品川インターシティC棟 入居
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物件情報
三菱地所リアルエステートサービス管理物件のご紹介
マーケット情報 東京主要エリア ※2023年1月末現在
主要7区の空室率は6.12%、緩やかに低下
リアルな人の動きに、高まる期待
スキマTRIP in 大丸有(大手町・丸の内・有楽町)エリア
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