【調査レポート公開】インボイス制度開始から1年、経理・総務担当者が、現在負担に感じている業務とは？

経理・総務500人に調査！企業を苦しめる請求書業務とは？

株式会社インボイス

2024年10月9日 10時00分

■この投稿でお知らせしたいこと

●内容

〇経理・総務500人に調査し、担当者を苦しめている請求書業務は何があるのか、どのような課題を抱えており、どのような企業にその傾向があるのかを網羅した調査レポート

●こんな方におすすめ

〇自社の請求書業務に関する負荷が他社と比べてどのくらい重いのか知りたい方

〇インボイス制度から1年、自社の業務を定点チェックしたい方

〇多くの経理・総務が何に悩んでいるのか知りたい方

通信費や水道光熱費などの一括請求サービス「Gi通信」「OneVoice公共」を提供する

株式会社インボイス（代表取締役：加茂正巳本社：東京都千代田区）は、経理・総務の500人に対して、担当者が負荷を感じている請求書業務に関して調査し、「担当者を苦しめる請求業務」に関するレポートを公開しましたのでお知らせいたします。

インボイス制度の開始から1年が経過しました。企業は請求書の受領から処理までのプロセスにおいて、適格請求書の取得や確認、保存における複雑さに直面しています。また、請求書の電子化が進む一方で、紙の請求書と電子請求書が混在することで、手間や時間がかかる作業が増えています。

そこで、請求書に関するインボイス制度対応が一巡した現在、どのような種類の受領請求書が企業にとって負担となっているのかについて、経理・総務の実務担当者にアンケートを実施しました。

ぜひご覧いただき、請求書処理の課題と解決策を探る参考にしていただければと思います。