令和7年度「スポーツアコード渋谷」を開催
「シビックプライド×スポーツ」をテーマに、区内スポーツ関係者が課題と方向性を共有
渋谷区(区長:長谷部 健)は、令和8年3月7日に、第4回「スポーツアコード渋谷」を開催しました。「スポーツアコード渋谷」は、区内の地域関連団体、スポーツ振興団体、民間事業者、トップスポーツチーム・アスリートなど、渋谷区のスポーツ振興に関わる多様な関係者が一堂に会し、区のスポーツ振興に関する情報共有やスポーツ推進計画に係る進捗や課題について共通認識を深める場として、「渋谷区スポーツ推進計画(第二期)」に位置付けられている取り組みです。
今回は、「シビックプライド×スポーツ」をキーワードに、スポーツを通じた地域とのつながりやインクルージョンの在り方、区が抱える課題について共有し、今後の方向性への理解を深めました。
渋谷区では、今後も「スポーツアコード渋谷」を区内スポーツ関係者による協議の場として継続し、渋谷区が抱える課題や計画の進捗について共通理解を図ってまいります。
開催概要
日時
令和8年3月7日(土)10:00~12:00
会場
渋谷区役所14階 大集会室(渋谷区宇田川町1-1)
内容
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トークセッション
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令和8年度 渋谷区学びとスポーツ課 事業説明
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参加者交流会
■トークセッション
第1部
テーマ
「公×民の経営論 ― スポーツで街は強くなる」
登壇者
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渋谷区長 長谷部 健
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髙田 春奈 氏(第2代 WEリーグチェア)
スポーツビジネスの第一線で活躍してきた髙田春奈氏と区長が登壇し、行政と民間それぞれの視点から、スポーツが地域にもたらす価値について意見を交わしました。スポーツからはさまざまな効果が生まれること、地域に根ざしたクラブづくりに関すること、理念に共感する人を増やすことの重要性など、多角的な議論が展開され、スポーツを通じて人と街がつながり、シビックプライドが育まれていく可能性が示されました。

第2部
テーマ
「“関わる喜び”を街の誇りに ― スポーツとインクルージョン」
登壇者
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長谷山 優美 氏(東京2025デフリンピック バレーボール女子日本代表 金メダリスト)
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保科 隼希 氏(手話通訳士)
第2部では、スポーツの感動は勝敗の瞬間だけで生まれるものではなく、競技者・支える人・伝える人・応援する人など、多様な立場の「関わり」が重なり合うことで、人と人、そして街をつないでいくことが語られました。長谷山優美氏と保科隼希氏は、結果の裏側にある支え合いや信頼関係、共に時間を過ごすことの大切さについて紹介し、インクルージョンは特別な配慮ではなく、同じ場を共有する中で育まれるものであること、そしてスポーツを通じて生まれるつながりがシビックプライドへと広がっていく可能性を示しました。

※トークセッション全文は、渋谷区スポーツ推進計画(第二期)に関するページに掲載しています。
渋谷区スポーツ推進計画(第二期) | 区の計画ー思わず身体を動かしたくなる街へ。(健康・スポーツ分野) | 渋谷区ポータル
■令和8年度 渋谷区学びとスポーツ課 事業説明
当日は、令和8年度における学びとスポーツ課の主な事業として、以下の内容について説明を行いました。
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シブヤ部活動改革プロジェクト
地域クラブ化に関する基本方針について
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渋谷区スポーツ推進計画(第二期)
中間評価について
■今後について
渋谷区では、スポーツを通じて人と人、人と地域がつながる機会を広げるとともに、渋谷区スポーツ推進計画に基づく取り組みの進捗や課題を継続的に共有していきます。
今後も「スポーツアコード渋谷」を、区内スポーツ関係者による協議の場として継続して開催し、区民の誰もがスポーツに親しみ、関わることができる環境づくりを進めてまいります。
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